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信じるということ ア・ラン [宇宙の人]
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信じるということ
コロナ騒ぎも冷めやらぬうち、今度は戦争です。
地球人も凝りませんね。

Photo credit:War / 51035610542@N01
やはり人間は絶滅に向かっているのでしょうか。
終わっています。
この地球の宿命なのでしょうか。
幾度となく文明が発展しては消滅してゆく・・・。
以前の文明もある程度成長しては、その自身の手で首を絞めて滅んでゆく。
そんな文明もありました。
そう思うと地球人も同じ道を歩いているのでしょうか。
これでは宇宙の人も現れてはくれません。
おそらく宇宙船の中で「 やれやれ 」って首を振ってることでしょう。

Photo credit:All sizes | Untitled | Flickr - Photo Sharing! / dianax
話は変わって、
ここの病院でも3回目のワク、ブースター接種が始まりました。
私は、アレルギーもあり、打ってから現れた変な症状も多少あるので断りました。
今までインフルエンザの予防接種さえ一度も打った事はなかったのです。
何より体が打たない方が良い、打たないでと感じたからです。
でも去年2回打ったのは、そのリスクより肺炎の恐怖の方が勝ってしまったからです。
しかもタバコもバンバン吸っていましたから。
それに病院勤務って言う事もありましたし・・・。
そのことについて、
ネット上では色々なお話や情報で溢れ返っています。
中にはとんでもない内容や、異常とも思える情報もあります。
もちろん自分と共感できる情報も少なからずあります。
しかし結局のところ、
情報があり過ぎて、何を信じてどんな行動をとれば良いのか分からなくなります。
YouTubeを開けばこうした方が良い、こうすべきだ・・・とか。
ああすればダメとか。
肯定派と否定派が入り混じって余計に訳が分からなくなります。

Photo credit:Disinformation / derekbruff
私はこうしています。
読んでいて気持の良いもの、観ていて心が落ち着き喜ぶ様な感覚があるもの。
そう言うものを見る様にしています。
でも、それでもそれを鵜呑みにしてはいけません。
あくまでも判断材料の一部として留めています。
なぜなら、それが真実かどうか自分では分からないからです。
宇宙の人「ア・ラン」さんのお話をします。

Photo credit:Believe / micadew
信じるということについて
信じるということについて、私はこれを貴方がたに是非とも忠告しなければならない。
地球に住む貴方達に驚かされることには慣れているのだが、特に信じるという言葉を厳密に扱っていないということについては、驚きと共に非常に危惧をもってみざるを得ない。
貴方はこれをうやむやな状態にしておいてはいけない。
貴方自身が確かめられない事について、それを(そうである)と決して言ってはいけない。
私は彼の人柄を信頼しているし、彼の言ったことについて八〇%位は信じている。
でも最終的な結論を言わなければならないのなら、判らない……とだけしか言えない。
貴方はこのように言うべきである。
確かめられないことを積み上げたものに注意しなさい。
それを受け入れ、それについて考えることは構わない。
けれど確かめられないことは、貴方の中において飽く迄フィクションに留めるべきだ。

Photo credit:Block 16 / wojtekgurak
私のこれまでのメッセージを読み、それを確かにそうであると受け入れている人々に聞く。
『 私は宇宙人ア・ランである。
アンドロメダ星雲の中心から一万光年離れたバラ星が私の星であり、他の良くない宇宙人から貴方達を守るべくしてやって来た。
私の年齢は三五〇〇歳であり、貴方達の精神レベルと私のそれとの間には、十万年ほどのひらきがある。
私は宇宙の法則に従って、真実しか言うことを許されていない。
またそれ以外のことを言うつもりは無い 』
……このようにもし私が貴方に話したとしたら、貴方がたの何%の人間が、「彼はそう言っているけれど、私には彼の存在すら確かめる術は無いし、結果的にはその真偽は判らない。
けれど兎に角真理だけは私にとって必要なことは確かだから、頂いとくわ」と言えるだろうか。
確かめることの出来ないことを積み上げているものに注意しなさい。
貴方は正確に思考すべきです。
信じること、信頼することについて、反対しているのではなく、実際の在り様を厳密に捉えていなさいということです。
大切なことは真理以外には無く、それ以外の確かめられないことは、飽く迄もフィクションとして、貴方の中に保留しなさい。
ア・ラン
///////////////////////////////////////////////

Photo credit:Colour blocking / appoulsen
今回は分かりやすい内容でした。
色んな情報が溢れている中、
正しいと思える事であったとしても、信じて良いのかどうか考えさせられます。
どこまで正確で、どこからが確かめられず偽の情報で積み上げられたものなのか分かりません。
人間というのものは、簡単に騙されてしまいがちです。
逆に疑ってしまえば全ての情報がニセとも思えます。
しかもこのコロナ禍のごたごたの中。
冷静な判断で乗り切って行くしかありません。
疑ってしまえば全ての情報がニセとも思える時です。
私は今のマスコミやメディア、テレビ等の情報は信じていません。
正しい事を正確に伝えているとは思えないからです。

Photo credit:Distortion / jooon
例えばこのコロナ騒動、ワクを大々的に勧める一方、その副作用で苦しんでいる人やその状況を取り上げたメディアはあるでしょうか。
例えばこの戦争、連日のようにウクライナの悲惨さのみを重点的に違和感さえ感じる位に放送しています。
一見、ロシアが悪いように見えるから仕方ないのですが・・・。
本当に正確な情報なのでしょうか。
関連記事 平和について ア・ラン
では、また次回に!
コロナ騒ぎも冷めやらぬうち、今度は戦争です。
地球人も凝りませんね。

Photo credit:War / 51035610542@N01
やはり人間は絶滅に向かっているのでしょうか。
終わっています。
この地球の宿命なのでしょうか。
幾度となく文明が発展しては消滅してゆく・・・。
以前の文明もある程度成長しては、その自身の手で首を絞めて滅んでゆく。
そんな文明もありました。
そう思うと地球人も同じ道を歩いているのでしょうか。
これでは宇宙の人も現れてはくれません。
おそらく宇宙船の中で「 やれやれ 」って首を振ってることでしょう。

Photo credit:All sizes | Untitled | Flickr - Photo Sharing! / dianax
話は変わって、
ここの病院でも3回目のワク、ブースター接種が始まりました。
私は、アレルギーもあり、打ってから現れた変な症状も多少あるので断りました。
今までインフルエンザの予防接種さえ一度も打った事はなかったのです。
何より体が打たない方が良い、打たないでと感じたからです。
でも去年2回打ったのは、そのリスクより肺炎の恐怖の方が勝ってしまったからです。
しかもタバコもバンバン吸っていましたから。
それに病院勤務って言う事もありましたし・・・。
そのことについて、
ネット上では色々なお話や情報で溢れ返っています。
中にはとんでもない内容や、異常とも思える情報もあります。
もちろん自分と共感できる情報も少なからずあります。
しかし結局のところ、
情報があり過ぎて、何を信じてどんな行動をとれば良いのか分からなくなります。
YouTubeを開けばこうした方が良い、こうすべきだ・・・とか。
ああすればダメとか。
肯定派と否定派が入り混じって余計に訳が分からなくなります。

Photo credit:Disinformation / derekbruff
私はこうしています。
読んでいて気持の良いもの、観ていて心が落ち着き喜ぶ様な感覚があるもの。
そう言うものを見る様にしています。
でも、それでもそれを鵜呑みにしてはいけません。
あくまでも判断材料の一部として留めています。
なぜなら、それが真実かどうか自分では分からないからです。
宇宙の人「ア・ラン」さんのお話をします。

Photo credit:Believe / micadew
信じるということについて
信じるということについて、私はこれを貴方がたに是非とも忠告しなければならない。
地球に住む貴方達に驚かされることには慣れているのだが、特に信じるという言葉を厳密に扱っていないということについては、驚きと共に非常に危惧をもってみざるを得ない。
貴方はこれをうやむやな状態にしておいてはいけない。
貴方自身が確かめられない事について、それを(そうである)と決して言ってはいけない。
私は彼の人柄を信頼しているし、彼の言ったことについて八〇%位は信じている。
でも最終的な結論を言わなければならないのなら、判らない……とだけしか言えない。
貴方はこのように言うべきである。
確かめられないことを積み上げたものに注意しなさい。
それを受け入れ、それについて考えることは構わない。
けれど確かめられないことは、貴方の中において飽く迄フィクションに留めるべきだ。

Photo credit:Block 16 / wojtekgurak
私のこれまでのメッセージを読み、それを確かにそうであると受け入れている人々に聞く。
『 私は宇宙人ア・ランである。
アンドロメダ星雲の中心から一万光年離れたバラ星が私の星であり、他の良くない宇宙人から貴方達を守るべくしてやって来た。
私の年齢は三五〇〇歳であり、貴方達の精神レベルと私のそれとの間には、十万年ほどのひらきがある。
私は宇宙の法則に従って、真実しか言うことを許されていない。
またそれ以外のことを言うつもりは無い 』
……このようにもし私が貴方に話したとしたら、貴方がたの何%の人間が、「彼はそう言っているけれど、私には彼の存在すら確かめる術は無いし、結果的にはその真偽は判らない。
けれど兎に角真理だけは私にとって必要なことは確かだから、頂いとくわ」と言えるだろうか。
確かめることの出来ないことを積み上げているものに注意しなさい。
貴方は正確に思考すべきです。
信じること、信頼することについて、反対しているのではなく、実際の在り様を厳密に捉えていなさいということです。
大切なことは真理以外には無く、それ以外の確かめられないことは、飽く迄もフィクションとして、貴方の中に保留しなさい。
ア・ラン
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Photo credit:Colour blocking / appoulsen
今回は分かりやすい内容でした。
色んな情報が溢れている中、
正しいと思える事であったとしても、信じて良いのかどうか考えさせられます。
どこまで正確で、どこからが確かめられず偽の情報で積み上げられたものなのか分かりません。
人間というのものは、簡単に騙されてしまいがちです。
逆に疑ってしまえば全ての情報がニセとも思えます。
しかもこのコロナ禍のごたごたの中。
冷静な判断で乗り切って行くしかありません。
疑ってしまえば全ての情報がニセとも思える時です。
私は今のマスコミやメディア、テレビ等の情報は信じていません。
正しい事を正確に伝えているとは思えないからです。

Photo credit:Distortion / jooon
例えばこのコロナ騒動、ワクを大々的に勧める一方、その副作用で苦しんでいる人やその状況を取り上げたメディアはあるでしょうか。
例えばこの戦争、連日のようにウクライナの悲惨さのみを重点的に違和感さえ感じる位に放送しています。
一見、ロシアが悪いように見えるから仕方ないのですが・・・。
本当に正確な情報なのでしょうか。
関連記事 平和について ア・ラン
では、また次回に!
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一人でも多くこの記事を知ってほしいので、よろしくお願い致します。
いつもありがとうございます。
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Photo credit:emotions / spiritual_marketplace |
また変化が起こされそうです [想念観察]
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また変化がおこされそうです
しばらくぶりの投稿です。
年を越えて2022年冬、1月の下旬になってしまいました。
前回投稿したのがお盆だったのでもう5ヶ月間、半年も経ったのですね。
早いものです。
その間、またまた私の周りで色々な事が起こっております。

Photo credit:Crow / sunfox
チョットだけコロナのお話から、
私は病院勤務なので集団感染が一番気になります。
しかし、発熱外来にコロナ患者さんらしき方が受診に来ていますが、いまだにクラスターには至っていません。
ついこの間までデルタ株が収まって最小の日々が続いていたと思ったら、今度は一気にオミクロン株ですものね。
無症状つなぎに次々と感染していくようなので訳がわかりませんね。
実際どうなんだか・・・。
私はワクは嫌でしたが、病院の勤務上2回打ちましたよ。
でも、これ以上自己免疫を下げたくないので3回目は打つ気はありません。
去年の5月に打ったので、あとの4ヶ月間くらいは気を付けて過ごします。
元の免疫力が復活するまで1年くらいかかるらしいので、それまで体力温存で頑張ります。
大体どうして、また6波が来てるのかPCRもワクも疑問で仕方ありません。
このコロナ騒動には知れば知るほど疑問が出てきます。
おそらく徐々に別れて来るでしょうでしょうね。
なんの疑問も持たない人とそうでない人と。
今のこの不安と恐怖はもちろんエゴから自身を守るための防衛本能だとわかっている分、最近いらだちがすごいです。
想念観察で流してはいるものの、次々と湧き水の様に流れています。

Photo credit:COVID-19 in Washington DC / dmbosstone
それより、
どうやら、また私に結構大きな変化が起こされそうです。
直接私に変化が起きるのではなく、私の周りが変化する事です。
何かは、今の段階では具体的にお話出来ませんが、今後の変化に注意が必要です。
でも、結局また以前から繰り返し起こされている私の宿命的な困難の様です。
私の周りの感じや環境の変化が、段々それっぽく変わって来るのが分かります。
変わってくる原因を創っているのは自分だと、わかっているだけ辛いのですが・・・。
まだ課題をクリアしていないのか、それとも次の段階への壁なのかは分かりませんがチョット大変です。

Photo credit:Flacons variation 1 / jmverco
私の今までの体験や他の体験者、先生と呼ばれる方からのお話から考えてみると・・・。
目の前に立ちはだかる困難、特に同じ事が繰り返し起こされる困難って言うのは、自分が前世に起こした垢や課題・宿題が霊的現象によってこの世で起こされている。
「・・・そう言われても、今の自分がやった事ではないし。
当時の記憶がまったくない、前世のつけを何故いま私が・・・。」
この疑問を一つ一つ紐解いていくと、最終的には結局自分自身にたどり着いてしまいます。
あの世とこの世とをつなぐ基本的な霊的現象。
「 輪廻転生 」や、「 魂(意識体) 」
人間は生まれ変わり少しづつ進化して行かなければならない。
結局これに行き着いてしまいます。
記事:驚愕の真実です! 人間は進化するため今いるのです
FUJI日本で知った事。
想念観察で流れて来た想念をその都度流す。
「目」だけになり、一歩後ろに下がって客観的に自分を見てみる。
今の段階では想念観察で流せてはいますが、時たまエゴが働いてちょっとしたスキに考え込んでいる自分に気づきます。
やはりエゴは自分を守り、どうすれば良いのか試行錯誤しているようです。
私ももう年なので、定年までこのまま平穏無事に生きれればいいなって考えていた中での変化です。
確かにこの先、何事もなく平穏無事に生きられれば楽でいいのに・・・。
内心、それも良いと思っていたりしますが・・・スピリチュアル的には進化していないのでしょうね。
それはそれでいい体験だと思うのだが・・・。

Photo credit::Baby Girl R.I.P. / sugarhiccuphiccup
お前はもう少しここ(三次元)で、もっと刺激的な体験をしなさい。
もっとエゴを知り、そのやり取りを体験し更なる進化をしなさいって言うことでしょうか。
今回の出来事が決めてきた人生プログラムの一環なのか、またはイレギュラー的なものなのか分かりません。
ですが、どちらにしろまた体験として悩み気付かされ、魂(意識体)の成長に繋がって行くのだから、それを知りつつこれからの流れを見ていくのも楽しいのかも知れません。
もちろん今流れているこの想念も当然ながします。
では、また次回に!
しばらくぶりの投稿です。
年を越えて2022年冬、1月の下旬になってしまいました。
前回投稿したのがお盆だったのでもう5ヶ月間、半年も経ったのですね。
早いものです。
その間、またまた私の周りで色々な事が起こっております。

Photo credit:Crow / sunfox
チョットだけコロナのお話から、
私は病院勤務なので集団感染が一番気になります。
しかし、発熱外来にコロナ患者さんらしき方が受診に来ていますが、いまだにクラスターには至っていません。
ついこの間までデルタ株が収まって最小の日々が続いていたと思ったら、今度は一気にオミクロン株ですものね。
無症状つなぎに次々と感染していくようなので訳がわかりませんね。
実際どうなんだか・・・。
私はワクは嫌でしたが、病院の勤務上2回打ちましたよ。
でも、これ以上自己免疫を下げたくないので3回目は打つ気はありません。
去年の5月に打ったので、あとの4ヶ月間くらいは気を付けて過ごします。
元の免疫力が復活するまで1年くらいかかるらしいので、それまで体力温存で頑張ります。
大体どうして、また6波が来てるのかPCRもワクも疑問で仕方ありません。
このコロナ騒動には知れば知るほど疑問が出てきます。
おそらく徐々に別れて来るでしょうでしょうね。
なんの疑問も持たない人とそうでない人と。
今のこの不安と恐怖はもちろんエゴから自身を守るための防衛本能だとわかっている分、最近いらだちがすごいです。
想念観察で流してはいるものの、次々と湧き水の様に流れています。

Photo credit:COVID-19 in Washington DC / dmbosstone
それより、
どうやら、また私に結構大きな変化が起こされそうです。
直接私に変化が起きるのではなく、私の周りが変化する事です。
何かは、今の段階では具体的にお話出来ませんが、今後の変化に注意が必要です。
でも、結局また以前から繰り返し起こされている私の宿命的な困難の様です。
私の周りの感じや環境の変化が、段々それっぽく変わって来るのが分かります。
変わってくる原因を創っているのは自分だと、わかっているだけ辛いのですが・・・。
まだ課題をクリアしていないのか、それとも次の段階への壁なのかは分かりませんがチョット大変です。

Photo credit:Flacons variation 1 / jmverco
私の今までの体験や他の体験者、先生と呼ばれる方からのお話から考えてみると・・・。
目の前に立ちはだかる困難、特に同じ事が繰り返し起こされる困難って言うのは、自分が前世に起こした垢や課題・宿題が霊的現象によってこの世で起こされている。
「・・・そう言われても、今の自分がやった事ではないし。
当時の記憶がまったくない、前世のつけを何故いま私が・・・。」
この疑問を一つ一つ紐解いていくと、最終的には結局自分自身にたどり着いてしまいます。
あの世とこの世とをつなぐ基本的な霊的現象。
「 輪廻転生 」や、「 魂(意識体) 」
人間は生まれ変わり少しづつ進化して行かなければならない。
結局これに行き着いてしまいます。
記事:驚愕の真実です! 人間は進化するため今いるのです
FUJI日本で知った事。
想念観察で流れて来た想念をその都度流す。
「目」だけになり、一歩後ろに下がって客観的に自分を見てみる。
今の段階では想念観察で流せてはいますが、時たまエゴが働いてちょっとしたスキに考え込んでいる自分に気づきます。
やはりエゴは自分を守り、どうすれば良いのか試行錯誤しているようです。
私ももう年なので、定年までこのまま平穏無事に生きれればいいなって考えていた中での変化です。
確かにこの先、何事もなく平穏無事に生きられれば楽でいいのに・・・。
内心、それも良いと思っていたりしますが・・・スピリチュアル的には進化していないのでしょうね。
それはそれでいい体験だと思うのだが・・・。

Photo credit::Baby Girl R.I.P. / sugarhiccuphiccup
お前はもう少しここ(三次元)で、もっと刺激的な体験をしなさい。
もっとエゴを知り、そのやり取りを体験し更なる進化をしなさいって言うことでしょうか。
今回の出来事が決めてきた人生プログラムの一環なのか、またはイレギュラー的なものなのか分かりません。
ですが、どちらにしろまた体験として悩み気付かされ、魂(意識体)の成長に繋がって行くのだから、それを知りつつこれからの流れを見ていくのも楽しいのかも知れません。
もちろん今流れているこの想念も当然ながします。
では、また次回に!
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Photo credit:emotions / spiritual_marketplace |
お盆ですね [想念観察]
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お盆ですね
暑い。
この暑さのせいで体力が失われますね。
しかし、しばらくぶりに昨日から今日は涼しいです。
10℃くらい低くなったのではないでしょうか。
だいぶ楽に過ごせます。
少し前、ここの病院で一晩に5人の患者さんがお亡くなりになりました。
極端に大きくない、この病院にしては一晩に5人は多い方です。
コロナの患者さんではありませんよ。
ここは〇〇〇〇病棟なので、ほとんどがガン末期で余命短い方が入院する病院なのです。
入院してその日、数時間後に亡くなられる方もいらっしゃいますが珍しい事ではありません。
誰かがお亡くなりになると結構な確率で続けて一人、また一人と誘われるかの様に続く場合があります。
入院中その方の肉体から意識体がひとり歩きして、隣の病室またその隣の病室と飛び回って・・・意識体同士でお話でもしてるのでしょうか。

Photo credit:Souls / zippidyserendipity
でも、それとは逆に徐々に回復されて、一時退院されていく患者さんもいらっしゃいます。
前の病院で何とか治そうと頑張って、とにかく頑張って・・・・・・。
最終的に心身ともにボロボロになって、ここの病院に来ます。
ここは痛みを緩和する病院なので体につなぐ管は必要最小限に見えます。
ほとんどつながれていない様です。
生命維持装置なども無く、病室に響く機械音や心音、シグナル音など私は一度も聞いたことがありません。
鳴るのはナースコールかテレビの音くらいでしょうか。
食事の制限などもない様なので好きなものを食べているようです。
そんな環境で辛かった治療も無くなった分、体が楽になるのでしょう。
一時的に退院されて行く方がいらっしゃいます。
表情も明るく元気に回復された様に見えます。
でも・・・また戻られます・・・。

Photo credit:Room 410 (aka http-status "Gone") / springfeld
入院中、頻繁にナースコールをされていた患者さんが数日後亡くなられました。
すでに退院されて、今まで居た病室は空室になっているにもかかわらず、ナースコールが鳴り響いています。
ビックリされた看護師さん。
おそらく、その方の想念が一時的に病室に残っていたのでしょうか。
いたずらでもしたのでしょう。
今日は8月13日、お盆です。
毎年の事ですが、この時期もやはり誘われたかのように、続けて退院されて行く現象が目立ちます。
「単なる偶然でしょう」って言えば話はそれで終わってしまいますが、スピリチュアル的には霊的現象が行われていると思います。
--------------------
この時期だからではありませんが、少し涼しい話。
3日前の夜、私の見間違いなのか寝ぼけていたのかトイレに行きたくて目が覚めました。
まだ暗かったし、後で改めて時計を見たら3時過ぎでした。
目を開けた瞬間、目の前2m位の所に首をダラ~ンと下げた老婆の姿がありました。
そして、それは確かに見えるか見えないか位の薄~い半透明で、ゆらゆらしていたのです。
その時、私は自分自身の新たな発見をしました。
私は寝ぼけている状態の時、瞬間的に未知のものが現れたら、即、向かって攻撃するタイプだと。
私は有無を言わさず、それをめがけて殴りかかっていました。
自分でもビックリです。
気がついたら無意識に腕が伸びていましたから。
その老婆には届きませんでしたけどね。
2m位前にいる物体に対し、自分の腕はせいぜい1m位ですから・・・。

Photo credit:Earthbound Souls / -23
・・・そして「ハッ」と我に返ったのです。
あれは確かに老婆でした。
何故あんなに極端に首を下げていたのかは分かりませんが、まるでTVでよくやるパントマイムの首が落ちる場面。
まさにあの様な不気味な姿でした。
目覚めてハッキリした時にはもう姿はありませんでした。
この家にはもう20年近く住んでいますが、あの老婆は初めて見ました。
家の裏手に少し大きめの病院があるし、お盆も重なって遊びに来たのかも知れません。
よく言うじゃないですか。
お盆の前後一週間は地獄の窯のふたが開くって。
「地獄の窯のふた」ってネットで調べてみたら、どうやら私が知っている「お盆の前後一週間」ではないようですね。
毎月16日は閻魔大王さまの縁日で、旧暦の1月16日と7月16日は「藪入り」とも言われ地獄の釜の蓋を開け鬼たちも休みを取っているという。
また地域によっていろいろ言い伝えがあるようですね。
どちらにしろお盆は地獄の窯が開いているので、霊(意識体)によっては霊的現象により制約や条件があるかも知れませんが沢山の霊たちがこの世に遊びに降りて来る日です。
気を付けて過ごしましょう。
特に海などに行かない方が無難です。
なんか以前にもこの時期、同じような記事を書いていた気がします。

Photo credit:20060815-2 / takunobu
それにしても、同じ恐怖でもこちらは現実的な話。
コロナが異常な速さで増え続けていますね。
コロナに関しての記事はあまり書きたくありませんが、一言だけ。
このウイルスは、人間の「 人 」としてあるべき部分を攻撃している様に感じますよね。
感染に十分気をつけて、今まで以上の防護策をやってても移ってしまうし移してしまう。
人との密や接触を避け、今までごく普通にやってたコミュニケーションができなくなる。
人は、やはり人が好きだし、分かち合いたいし知ってもらいたい。
何だかんだ言ってても、人間って最終的にコミュニケーションです。
ひとりでは何もできないし、面白くないでしょう。
「出会い」などもそうですよね。
中には「ひとりが好きだ」って人もいるけど・・・。
このブログだって自分で書いて自分で納得してますが、誰かに読んでもらいたいし、いろんな人に知ってもらいたい。
更新はあまりしていませんが・・・。
気持ち的にはそうです。
コンサートだって、展示会だって、数々のショーやライブや、各分野のいろんな大会もそうです。
最終的にはオリンピックや経済もそうですね。
みんな人を集めて集まって、沢山の人に見てもらって自分が今やっている事を知ってもらいたい。
見てもらってお互い楽しんでもらいたい。
認めてもらいたい。
それを行うための集まりを徹底して壊してしまうのがこのウイルスだと思います。
私からしてみれば、すべての体験ですよね。
あの世に持っていける唯一の体験です。
まぁ、コロナが与える不自由さや苦しさ、怒り悲しみも同じ体験ですが・・・。

Photo revolution 230418 / 150816604@N06
人が一番したいことを断ち切ってしまう。
やりにくくしてしまう。
そんなウイルスだと思います。
では、また次回に!
暑い。
この暑さのせいで体力が失われますね。
しかし、しばらくぶりに昨日から今日は涼しいです。
10℃くらい低くなったのではないでしょうか。
だいぶ楽に過ごせます。
少し前、ここの病院で一晩に5人の患者さんがお亡くなりになりました。
極端に大きくない、この病院にしては一晩に5人は多い方です。
コロナの患者さんではありませんよ。
ここは〇〇〇〇病棟なので、ほとんどがガン末期で余命短い方が入院する病院なのです。
入院してその日、数時間後に亡くなられる方もいらっしゃいますが珍しい事ではありません。
誰かがお亡くなりになると結構な確率で続けて一人、また一人と誘われるかの様に続く場合があります。
入院中その方の肉体から意識体がひとり歩きして、隣の病室またその隣の病室と飛び回って・・・意識体同士でお話でもしてるのでしょうか。

Photo credit:Souls / zippidyserendipity
でも、それとは逆に徐々に回復されて、一時退院されていく患者さんもいらっしゃいます。
前の病院で何とか治そうと頑張って、とにかく頑張って・・・・・・。
最終的に心身ともにボロボロになって、ここの病院に来ます。
ここは痛みを緩和する病院なので体につなぐ管は必要最小限に見えます。
ほとんどつながれていない様です。
生命維持装置なども無く、病室に響く機械音や心音、シグナル音など私は一度も聞いたことがありません。
鳴るのはナースコールかテレビの音くらいでしょうか。
食事の制限などもない様なので好きなものを食べているようです。
そんな環境で辛かった治療も無くなった分、体が楽になるのでしょう。
一時的に退院されて行く方がいらっしゃいます。
表情も明るく元気に回復された様に見えます。
でも・・・また戻られます・・・。

Photo credit:Room 410 (aka http-status "Gone") / springfeld
入院中、頻繁にナースコールをされていた患者さんが数日後亡くなられました。
すでに退院されて、今まで居た病室は空室になっているにもかかわらず、ナースコールが鳴り響いています。
ビックリされた看護師さん。
おそらく、その方の想念が一時的に病室に残っていたのでしょうか。
いたずらでもしたのでしょう。
今日は8月13日、お盆です。
毎年の事ですが、この時期もやはり誘われたかのように、続けて退院されて行く現象が目立ちます。
「単なる偶然でしょう」って言えば話はそれで終わってしまいますが、スピリチュアル的には霊的現象が行われていると思います。
--------------------
この時期だからではありませんが、少し涼しい話。
3日前の夜、私の見間違いなのか寝ぼけていたのかトイレに行きたくて目が覚めました。
まだ暗かったし、後で改めて時計を見たら3時過ぎでした。
目を開けた瞬間、目の前2m位の所に首をダラ~ンと下げた老婆の姿がありました。
そして、それは確かに見えるか見えないか位の薄~い半透明で、ゆらゆらしていたのです。
その時、私は自分自身の新たな発見をしました。
私は寝ぼけている状態の時、瞬間的に未知のものが現れたら、即、向かって攻撃するタイプだと。
私は有無を言わさず、それをめがけて殴りかかっていました。
自分でもビックリです。
気がついたら無意識に腕が伸びていましたから。
その老婆には届きませんでしたけどね。
2m位前にいる物体に対し、自分の腕はせいぜい1m位ですから・・・。

Photo credit:Earthbound Souls / -23
・・・そして「ハッ」と我に返ったのです。
あれは確かに老婆でした。
何故あんなに極端に首を下げていたのかは分かりませんが、まるでTVでよくやるパントマイムの首が落ちる場面。
まさにあの様な不気味な姿でした。
目覚めてハッキリした時にはもう姿はありませんでした。
この家にはもう20年近く住んでいますが、あの老婆は初めて見ました。
家の裏手に少し大きめの病院があるし、お盆も重なって遊びに来たのかも知れません。
よく言うじゃないですか。
お盆の前後一週間は地獄の窯のふたが開くって。
「地獄の窯のふた」ってネットで調べてみたら、どうやら私が知っている「お盆の前後一週間」ではないようですね。
毎月16日は閻魔大王さまの縁日で、旧暦の1月16日と7月16日は「藪入り」とも言われ地獄の釜の蓋を開け鬼たちも休みを取っているという。
また地域によっていろいろ言い伝えがあるようですね。
どちらにしろお盆は地獄の窯が開いているので、霊(意識体)によっては霊的現象により制約や条件があるかも知れませんが沢山の霊たちがこの世に遊びに降りて来る日です。
気を付けて過ごしましょう。
特に海などに行かない方が無難です。
なんか以前にもこの時期、同じような記事を書いていた気がします。

Photo credit:20060815-2 / takunobu
それにしても、同じ恐怖でもこちらは現実的な話。
コロナが異常な速さで増え続けていますね。
コロナに関しての記事はあまり書きたくありませんが、一言だけ。
このウイルスは、人間の「 人 」としてあるべき部分を攻撃している様に感じますよね。
感染に十分気をつけて、今まで以上の防護策をやってても移ってしまうし移してしまう。
人との密や接触を避け、今までごく普通にやってたコミュニケーションができなくなる。
人は、やはり人が好きだし、分かち合いたいし知ってもらいたい。
何だかんだ言ってても、人間って最終的にコミュニケーションです。
ひとりでは何もできないし、面白くないでしょう。
「出会い」などもそうですよね。
中には「ひとりが好きだ」って人もいるけど・・・。
このブログだって自分で書いて自分で納得してますが、誰かに読んでもらいたいし、いろんな人に知ってもらいたい。
更新はあまりしていませんが・・・。
気持ち的にはそうです。
コンサートだって、展示会だって、数々のショーやライブや、各分野のいろんな大会もそうです。
最終的にはオリンピックや経済もそうですね。
みんな人を集めて集まって、沢山の人に見てもらって自分が今やっている事を知ってもらいたい。
見てもらってお互い楽しんでもらいたい。
認めてもらいたい。
それを行うための集まりを徹底して壊してしまうのがこのウイルスだと思います。
私からしてみれば、すべての体験ですよね。
あの世に持っていける唯一の体験です。
まぁ、コロナが与える不自由さや苦しさ、怒り悲しみも同じ体験ですが・・・。

Photo revolution 230418 / 150816604@N06
人が一番したいことを断ち切ってしまう。
やりにくくしてしまう。
そんなウイルスだと思います。
では、また次回に!
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一人でも多くこの記事を知ってほしいので、よろしくお願い致します。
いつもありがとうございます。
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