天照大神 様のメッセージを読んで、なぜ地球人とプレアデス人が密接な関係があるのか、またどうしてプレアデス人がそこまで地球を見守り続けているのか、謎が解け始めてきました。


天照大神 様が仰います。

Photo credit:20120315 Ise-jingu 5 / bonguri

 
 
 -天照大神-  
(あまてらすおおみかみ)


この地球の本来の価値に付いて話そう。
何故地球という惑星が創造されたかに付いてじゃ。

この地球の目的とはな、宇宙自体が道を外さぬ様にとの安全装置の意味じゃ…。
つまり宇宙の色々な文明、意識が誰でも欲しがる様に創られておる。

この地球の生成以来、色々な宇宙人、創造神がこの地球に干渉し、争いを繰り返した。

自らの力、科学力を過信した者達が我こそはと、奪い合いをしたのじゃ。
その本当の意味を知らずにな…。


しかし、今の時点に於いて誰も地球を所有はしておらぬ。
所有しているつもりになっているだけじゃ。

この地球で過ちを犯した者はどうあがいても、この地球に戻り、自らの過ちを自覚せねばならぬ様に出来ておる。

イマヌエル(プレアデス)人が何をやったか話そう。

 

彼等は太古に於いてこの地球に繁栄した文明、人類を乗っ取ったのじゃ。
彼等は最初は友好的な平和の使者としてこの地球を訪れた。

貴方達も広い外界の宇宙文明に参加しませんか?
という触れ込みじゃ。

そして究極的に創造された人類から遺伝子のデータを抜き取り、自らが築いた植民地の惑星に奴隷として連れ去ったのじゃ。

地球に太古に繁栄した文明は、外宇宙の混乱からは縁のない状態で繁栄していた。
つまり何を疑う事も無く、ただ言われるままにプレアデス人に従ったのじゃ。


Photo credit:Pretty If / keoni101

その時のプレアデス文明とはまだ未熟で、傲慢な支配欲に汚染された、ごく少数科学者集団が指導者として君臨している海賊のごとき集団であった。

その時の子孫が石工(フリーメーソン)又は奴隷商人となり、歴史の途上で同じ行為を繰り返した。

つまり現代文明とは太古の行為をなぞり、再現している様なものじゃ。
人が人を支配、搾取し、進化を妨害し、宇宙の運航を遅らせるという大罪を犯しておる。

太古のプレアデス人はいつまでも地球から利益を得る為に、地球人の遺伝子自体を書き替え、思考力を奪い、自分達に反抗出来ない状態にして地球を温存しようと考えた…。

その行為が自分達の進化にとって多大な影響を及ぼす事を知らずにな…。



最も重要な人類再創造の遺伝子の公式まで破壊してしまったのじゃ。
この公式とはな、ハイアーセルフ(青写真)の組み方とも言える。

いずれは創造の元に帰る為に進化の度に人間は色々と姿を変える様に作られておる。
形無き形とでも言えば良いのかのう…。

今回の次元上昇で創造より、この公式が再び人類に打ち込まれる計画になっておる。

その打ち込みに備えて遺伝子の組み替え、再構成を行なっておるのじゃ。
この事はプレアデス人の義務になっておる。

 

このプレアデス人の愚慮以来、人間は退化し動物の如くになり、今の今迄、争いと事件の絶えない文明を築き、いずれも長持ちせず破滅に至っておる。

プレアデス人も進化し、平和な世界を作ったが過去の精算の事を忘れておった様じゃな…。
この公式を破壊し、地球人を作り替えたが為に、その影響が刻々と彼等の世界に現れ始めた…。

地球とプレアデスが相互につながり、結合している事実を何も知らずに行動した結果じゃ。
地球に蒔いた愚慮の種が、自分達の子孫に退化現象として現れ始めたのじゃ。

そして動物の如く過去の遺物の様な争いの波動が彼等の世界に吹き荒れ始めた。
突然の現象に戸惑った事は言うまでも無かろう…。

散々自分達の記録を掘り起こし、一体どこで何をしたのかを必死になって探し回った挙句に、やっと地球にその原因がある事に気付いたのじゃ。


Photo credit:Sunset Over Earth (NASA, International Space Station Science, 11/23/09) / nasamarshall

しかし、その祖先の時代には戻れぬ様に我らが時間軸を閉じた。

どうあがいても、これからの数年間は、この地球に関わらなければ、どうにもならない様に仕組んだのじゃ。

そなた達もこの事を後々の教訓とするが良かろう。
軽々しく生命を操作してはならぬし、単に自分達の利益のみを追求して惑星を乗っ取ろうとする事、支配しようとする事などなどじゃ。

足るを知るという諺は宇宙にも当てはまるのじゃ…。



私はこのメッセージを読んで、衝撃を受けました。

このお話が真実ならば、太古の出来事とは言えプレアデスの人達が地球人に行った愚行は決して許されるものではありません。

プレアデス人が地球を見守り続ける理由、地球人と密接な関係がある理由には、「見守り続けざるおえない理由」があったという事です。


Photo credit:spiritual / followtheseinstructions

今までの神々がお話した言葉はオオミソギについて、地球人の不甲斐無さを指摘している内容でした。
また、お話の中に所々宇宙の人、UFO、マイヤ、プター、プレア、イマヌエル(プレアデス)などの言葉が出てきています。

それは先日お話した、この資料の中にも書かれており、ある意味内容が一致しています。

そして今まで私が書かせて頂いた、<Kさん>や<Oさん>のお話、それに関連する「宇宙の人のお話」が詳しく書かれています。



それにしても大きな謎は、プレアデスの文明文化である、「想念観察・感謝瞑想」が何故、長い年月を経て地球に伝わったのか。

そして、その経緯は?
非常に気になります。

おそらくその謎も、この資料の中に書かれていると思われます。
いま、頭を少し整理して、どこまで書けば良いのか、どう書けば良いのか考えています。

 

お話は変わりますが、

この間TVで放送されていました。
火星への移住計画です。

少し気になるのが、天照大神 様が仰った、

<そなた達もこの事を後々の教訓とするが良かろう。
軽々しく生命を操作してはならぬし、単に自分達の利益のみを追求して惑星を乗っ取ろうとする事、支配しようとする事などなどじゃ>

です。

 

続きは次回に。


※記事中の<Kさん>のお話、あるいは書物などの転載内容は、ほんの一部分です。
興味のある方、詳しく知りたい方は、FUJI日本のホームページをおすすめ致します。


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「不安・恐怖」により、ついつい悩んでしまいエゴに左右されていた自分を「想念観察・感謝瞑想」によって不安・恐怖が存在できない「いま」に集中できる事を教えていただいた○○様、そして「FUJI日本」のグループ並びに、ご担当者様に深く感謝いたします。

想念観察を広めるグループ!FUJI日本

 

一人でも多くこの記事を知ってほしいので、よろしくお願い致します。
いつもありがとうございます。