エウとは、地球のこと。
ベントラとは、宇宙船のことを云うようです。
私は一度ですが、かなり昔にＵＦＯを見ました。
以前、そのことを書いたＵＦＯの記事です。
記事：UFOの夢のお話です
Photo credit:Earth Invasion / 71866538@N04
ジグザグ走行で、それはそれは不思議な飛び方をしていました。
星か？
飛行機か？
最初は、そう思いました。
しかし消えては少しずれて、また現れるので間違いなく星や飛行機ではありません。
斜め上へ行ったかと思えば、斜め下へとランダムに現れます。
その当時、ＵＦＯには興味こそありましたが、見たいなどの意識はしていませんでした。
現在（いま）の人は、ご存知ないかと思いますが、私が若かったころ海外ドラマで「謎の円盤ＵＦＯ」というＴＶ番組がありました。
同世代の方なら、おそらく観ていたかと思います。
歳がバレますね。（汗）
若かったと言うより、子供の頃です。
確かＵＦＯに乗っていた宇宙人はグレイタイプの宇宙人だったと記憶していますが…。
イマイチ忘れかけていますので、あるかどうか分かりませんが、チョットyoutubeを見てみます。
Photo credit:謎の円盤B / cloud_nine2008
ありましたねー。
実に懐かしい。
第一話まるまる観てしまいました。
金髪のストレイカー最高司令官とかムーンベースの紫の髪の女性、想い出しましたー。
本当に懐かしいです。
ちょっとチャチですが当時としては最先端の設備？ だったと思います。
私としては楽しみな、ひと時でした。
そして、記憶違いでしたね。
宇宙人はグレイタイプじゃなく、人間でしたわ。
子供だったから気持ち悪く見えたのでしょう。
とのことです。
Ａ） 送信状態
地球周辺航行中の宇宙人の皆様。
（この時間、約１０分程度）
それから観察（観測）に入ります。
観測は２０分から３０分位、空の四方を見ます。
最初の頃、ＵＦＯが現れない場合もありますが、何回もやっている内に、見ることが出来ると信じています。
Photo credit:UFO (Light Stencil) / schtumple
Ｂ） 受信状態
その後、今度はその逆で、夜空より黄金色の渦が自分の方に来る事をイメージします。
ひょっとすると、何かイメージを受けることも。
（これも１０分程度いたします）
以上で全てですが、時間については大体の目安として、自分の好きなように、おやりください。
エウとは、地球、ベントラは宇宙船と云う意味みたいです。
楽しいＵＦＯ体験、共感が出来ますように、信じています。
チャネリングを始めて間もない時、一度やってみました。
残念でしたが、ＵＦＯは現れませんでした。
ただ、時間的に短かったし、雑念が多かった時期でもありましたので、イマイチ集中出来なかったのかも知れません。
この方法は、宇宙の人とのテレパシーなので、チャネリングと同じ様なものだと考えても良いのでは。
そう思います。
なので、チャネリングの精度が上がれば、現れてくれると思います。
しかし、これとは別にＵＦＯは見れる人と見れない人がいる、以前そう書きました。
これは宇宙の人が云うには、「見れる人には、あえて見せているのだ」と言います。
なので、今までＵＦＯなど見たことがない人、そしてこの方法をやっても見れなかった人は、時期があるかも知れないですね。
もしかしてあなたの「心」次第なのかも知れません。
上手く説明できませんが、
そもそも宇宙の人が何故この地球に来ているのか。
仮に敵意を持っている宇宙人であれば、もうすでに攻撃され地球は侵略されているはずです。
それこそ、映画の世界の様にです。
科学力は残念ながら、訪れた方が進んでいます。
地球の兵器とは比べようもないくらいの、脅威にみちた破壊力でしょう。
ではなぜ攻撃、侵略しないのでしょう。
Photo credit:Invasion / chiaralily
進化とは科学力だけではないのです。
同時に意識体（魂）も進化していくのです。
彼らは過去に犯した遇業を繰り返す事はしないし、できない。
攻撃や侵略することで、自分たちの行く末がどうなるのか知っているからです。
宇宙の法則です。
意識体の進化については以前から書いていますが、その中には『愛』も含まれています。
では、あなたに質問します。
よく言います。
『愛』とは何でしょう。
思いやり？
やさしさ？
厳しさ？
謙虚？
いろんな表現がありますが…。
何となくニュアンス的にこれかな、とは思いますが…。
私は正直に言うと、ハッキリこれ、という答えは出ません。
全部かも知れませんし、全然足りないかも知れません。
宇宙の人 ア・ランさんが言います。
−愛について−
地球上で愛と呼ばれている事柄について話してみよう。
まず愛とは、感ずるものではないこと。
愛そうと努力するものでもないこと。
失ったり、得たりするものではないこと。
愛とは、初めからそこに存在している状態である。
人と人との関わりがどの様な形であろうとも、それはそのまま完全な状態で在り続けるもの。
イエスの言った「汝の敵を愛せ」と云う言葉は、この愛に辿り着くために与えられた一つのヒントであると私は言いたい。
敵を前にした時、あなた達の愛をしっかり吟味して下さい。
それが何処から生まれているのかを深く洞察して欲しい。
そして、もしその正体を見極めることが出来たのなら、それがあなた方の旅の始まりになるかも知れない。
そしてあなたは旅の途中で、多分突然に、愛を知るようになるだろう。
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何だか、考えれば考えるほど分からなくなりそうです。
たやすく「愛をもって…」とか「すべては愛」です。
など言えません。
人を愛すから、それを愛だ。
人が困っているから手を差し伸べる、それが愛。
または自分を愛する自己愛。
全部正解？
それともまだ別にある？
Photo credit:Love :: / nhojleunamme
そうではなく、もっと自然なもの。
作り物ではない、本来持っている。
誰もが持ってはいるが、人によってまだ内に閉じ込められている何か。
それかも知れません。
チョット脱線しましたが、
ＵＦＯを見れなかった…。
もしかして、その愛に通じる何かが関係しているのかも。
考え過ぎかも知れませんが、それを少しでも片隅に感じて、再度挑戦してみて下さい。
きっと良い答えが返ってくるかも知れませんよ。
なぜなら、
宇宙の人は私達の想念を観ているからです。
続きは次回に。
※記事中の＜Kさん＞のお話、あるいは書物などの転載内容は、ほんの一部分です。
興味のある方、詳しく知りたい方は、FUJI日本のホームページをおすすめ致します。
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想念観察を広めるグループ！FUJI日本