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驚愕の真実です! UFO 瞬時に”超空間”へ飛ぶ [UFO]

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以前、「宇宙船(UFO)の飛ぶ原理とは」でセムヤーゼの言う、宇宙での超空間を抜けるにはUFOに無くてはならない遮蔽幕というものの説明をしました。

その中で、物質の微細化についても説明していたが、私は以前観たジェット・リー主演の「SF映画:ザ・ワン」の移動シーンに例えました。

 記事:驚愕の真実です! UFOの飛ぶ原理とは


これについて、もう少し深くセムヤーゼが説明しています。
著者である大高良哉氏は本の中でこう説明しています。

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Photo credit:KOD_Jet_Li_ / 26265962@N02

 宇宙人がくれた21世紀の聖書から抜粋

-著者説明-



 -”微細化・非物質化”して瞬時に”超空間”へ飛ぶ-


特殊相対性理論は光の速さは真空中で、約30km/秒で一定であるし、これ以上の速さのものはないとしている。

何かに力を加えて加速しても、光の速さに近づくにつれて質量が無限大となってしまって、それ以上は加速しえない。

また速度が光の速さに近づくにつれて、その物体に固有の時間が伸びていく。

セムヤーゼはその説明で、私たちの空間内ではもちろんそのようなことになると言外に認めているようだ。
しかし、相対性理論はあくまで理論でしかないと語っている。

この点については地球の科学でも、相対性理論は重力の問題のなかにいろいろと不都合があると認められている。


ここでセムヤーゼによってSFなみの空間克服法が述べられた。
つまり、超空間を通過するということで、アインシュタインのいう時間伸張が中止されると説明されている。

これはその結果、俗に言う浦島効果を防ぐことになるのだろう。
超空間飛躍の最初に急激な加速変化が生じるが、そのとき質量がアインシュタインのいうように無限大になるそうだ。

これでは生命も宇宙船も破壊されてしまう。
宇宙人たちはこれに対して、遮蔽幕による時間的平行化と物質の微細化現象を利用してそれを避けるらしい。

その説明は明確にはわからないが、前に三次元空間と超空間は平行空間であるとアスケットは語った。
この二つの空間の間を突き抜けるための両空間の”中和”そのために宇宙船が使う方法が遮蔽幕なのだろう。


この二つの空間は平行であり、時間がまるで違う世界のようだ。

この二つの空間の間に、宇宙船のエネルギーを使わないでも、急激な加速度変化を起こす”場のエネルギー差”が存在し、それを利用して超空間の場に乗ることが、一瞬にして三次元空間をバイパスする技術なのだろうか。

この場の違いによって、超空間内では時間伸張が無限大にならず有限の値におさまる、つまり伸張が中止されると説明している。

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Photo credit:Hindu picture warp / 131948873@N07

しかし、急激な加速は困る。
質量が一度に加速するので脳も破壊されるだろうし、宇宙船もそのままではすむまい。

そこで対策は物質の微細化であるという。

宇宙船も乗員の肉体もともに微細化して、物体の形から、個々の物質の基本形、つまりエネルギーそのものに変化していくのだと筆者は推察する。


したがって、このときは、人間は意識と物質が一度分離すると考える必要がある。
マイヤは1975年7月17日からの宇宙への旅で、この微細化現象を自ら経験した。

たった7分間の経験であったが、「通常空間」では35分が経過し、このときマイヤは実質27分間若返ったことになるという。

このときの現象をマイヤの意識の中に記憶されたものを通して感じとってみよう。


「 眼前に見えていた星空が一瞬ぼやけてきた。
次の瞬間それは乳白色の物質に変わった。
その物質は微光を放っていた。

それは私が前に経験したものと似ていた。
しかし、急に乳白色の微光が消え、暗黒が支配した。
一体これは何か?

いま急にすべてが金色に包まれたかと思うとまた銀色に変わった。
こうこうと輝く光。
この明るさ。

すべてが輝く光に包まれ、すべてが光そのものだった。
それは全宇宙の太陽を合わせた光よりも鮮烈だった…。

この静寂、この平和…これは一体何だ。
私はどうしてこれに気づいたのか。

愛、ああすべてを包む深い愛。
愛以外何も存在しない。
崇高だ。

そうか私は存在している。
しかし、存在しない。
すべてが深く、完全な愛なのだ…。 」

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Photo credit:A journey into space warp / kenneoh

この感じは7分間続いていった。
そして、マイヤは元の肉体に戻る興味さえ失うほどの衝撃的な喜びを感じたという。


///////////////


宇宙空間を旅するのは未知の空間を旅するという事です。
実際、地球人は月?までは行った。

しかしその先は、高度とは言え望遠鏡やロボットなどを頼りにした、間接的な情報しか得られていないのが現状でしょう。

実際、その場へ行ってみなければ分からない、謎ばかりの宇宙空間や惑星です。

近未来の地球の科学力では、太陽系の惑星での有人飛行は火星まででしょうか。
火星への航行は3~4年?かかるのだから、現在の移動方法で行けなくはないが難しいですよね。

2月に上映される、火星を舞台にした「映画:オデッセイ」は個人的に楽しみで早く観たいです。


太陽系を出て外宇宙を見るためには、それこそセムヤーゼが話している理論と装置などが必要不可欠でしょう。
それこそ、ワームホールやワープと呼ばれているものの開発と謎の解明が必要です。

マイヤ氏はこのワープをUFOで体験したのです。
ものすごい体験だと思います。

何しろ自分の体が微細化するのですからね。
逆に微細化しなければ死んでしまうのですからしょうがないですが…。

SF好きな私にとっては実にうらやましい体験です。


まったく、科学の進歩とはすごいものですよね。
PC一つとってもビックリするくらいです。

MSXの後、私が初めて買ったPCは98mateのAP3って大昔のPCだったんですけど、確か内臓HDDが380MBだったかな。
それこそWindows3.1で…。



また脱線しかけてました。
大昔の事を今の若い人にお話しても分からないですよね。

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Photo credit:Transit / rhruzek

このワープ走行や物質の微細化でマイヤ氏は走行中、面白い事をお話しています。
周りの景色なのかな?

風景が次々に変わっていく様に見えるという。
想像を絶するスピードで移動すると、もはや周りの景色は原形として見えるのではなく、色彩しか見えなくなるのでしょうか。

色が次々変わっていく様にお話しています。
宇宙は暗黒の暗闇と思われますが、とんでもない速度で加速していくと光が見えてくるのでしょうね。

何となく分かる気がしますが…。
次元を超える、それこそ気絶しそうになる瞬間だと思われます。


そして、物質の微細化も行なわれる。
これはさすがに想像できませんね。

マイヤ氏の言うそれこそ大きな愛に包まれる。
まばゆい光と愛に包まれ、静寂と平和を感じ取れるのでしょう。

これはもはや生と死を超越した究極の状態かも知れない。
自分の体の細胞一つ一つが粉々に微細化され、エネルギーに変化していくのですから。



想像できないが、あえて言うなら、

エネルギーに変わっていく段階で、おそらく今までそうだった物質としての想いは消え去り、創造のレベルにまで達するのかなぁ。

一瞬でもそのレベルを感じ取れるかも知れませんね。

「そうか私は存在している。
しかし、存在しない。
すべてが深く、完全な愛なのだ…。」


きっとエネルギーに変化した素直な感覚ではないのか。

もともと私たちは波動とエネルギーから出来ている。
それが物質化しているのだから、微細化によって元に還ったという事なのか。

だとすれば、意識は何処にいるのか。
著者の推測では、次のように話していました。

このときは、人間は意識と物質が一度分離すると考える必要がある。

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Photo credit:Hyperspace / frostnova

んー。
意識と物質が一度分離する…、分離する事は分かるのだが意識は物体ではないので、その間どこにいっている?。

これは非常に難しい…、謎です。
やっぱり体験しなければ分かりませんな。

続きは次回に

※記事中の<Kさん>のお話、あるいは書物などの転載内容は、ほんの一部分です。
興味のある方、詳しく知りたい方は、FUJI日本のホームページをおすすめ致します。


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「不安・恐怖」により、ついつい悩んでしまいエゴに左右されていた自分を「想念観察・感謝瞑想」によって不安・恐怖が存在できない「いま」に集中できる事を教えていただいた○○様、そして「FUJI日本」のグループ並びに、ご担当者様に深く感謝いたします。

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