あなたは宇宙人と聞いて、どんなイメージが浮かびますか。
今でこそSF映画の世界では、CGなどの進歩でとてもリアルで本物そっくりの画像が簡単に作れてしまいます。
見たことないのに本物そっくりという表現もおかしいですけど。
私の子供の頃のイメージは、タコのような足が沢山あり、それこそ昔でいう火星人の怪物的イメージでした。
今の子供たちに話せば笑われてしまうでしょう。
昔の人間ですから、そのイメージが今でも根強く残っているのです。
しかも、今やテレビの特番やYoutubeなどで、その分野の画像はいくらでも見ることができる。
すごい時代になったものです。
本当かどうかは別として…。
マイヤ氏が3人の宇宙人に会った時のお話、
記事:驚愕の真実です! 宇宙人とのコンタクト1
Photo credit:"E-leigh in the Light" collage and step-by-step transitions for her face image - by mimitalks, married w/children (how-to in comments) / mimitalks
1番目に会ったスファタは90歳前後の威厳ある男性の老人。
2番目に会ったアスケットは長い金髪の、天使のような印象の美しい女性。
3番目のセムヤーゼは若い令嬢で、ごく普通の女性。
このように、外宇宙から来た3人の宇宙人に会ったマイヤ氏はいずれも人間と変わりない事を話している。
いわゆるヒューマノイド型宇宙人です。
もちろん、それ以外にも私たちには想像もできない姿の生命体は、数え切れないくらい沢山いるはずです。
−宇宙人がくれた21世紀の聖書より抜粋−
−著者説明−
セムヤーゼは、1975年7月17日、マイヤ氏を5日間の宇宙空間への旅に誘ったとき、「人間は宇宙の始源から一つの種です」と語った。
宇宙人類を含めて人間は、猿であるとか、他の動物の種から進化したのではなく、最初から、原始的生命体から人間をつくる目的で「創造」という存在によって”つくられた”のである。
宇宙的創造の最初の時間に人間的形態がつくられ、その形態の内容もまったく人間になるように決定されたのだという。
また、地球上では太古の時代に人間は野生化していたのだが、何度も外宇宙から宇宙人が来訪し、地球人と結合したために本来の人間に立ち返ったのだともいう。
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非常に興味深いお話、
宇宙人の生殖方法についてです。
私たち地球人は子供をつくる時、男女の交◯りによって行なわれます。
誰から教えられたわけでなく、本能的にある年齢に達すると、まるで磁石のように男性と女性が引き寄せられる。
Photo credit:couple / andram
これは動物も同じです。
DNAに組み込まれているのでしょう。
あくまでも自然にそうなります。
では、宇宙人はどうなのでしょうか。
同じヒューマノイド型宇宙人のスファタ、アスケット、セムヤーゼの3人はいずれも出身星が違います。
スファタは説明がありませんでしたが、アスケットはダル宇宙のアコン太陽系から、セムヤーゼはプレアデス星団から来たと言っていました。
同じヒューマノイド型であれば、男性も女性も「◯◯は」は同じなのだろうか。
性◯為の方法、仕組みなど、どの様なものなのだろうか。
そこら辺をセムヤーゼがお話します。
宇宙人がくれた21世紀の聖書より抜粋
−宇宙人の生殖方法−
○○○○教徒たちは、○○○・○○○○(イマヌエル)は神の”霊的方法”で誕生したと信じているが、マイヤはこれを、「彼らは普通の自然な生殖行為は不潔で動物的であるから、イマヌエルの誕生は霊的誕生であると説明しようとするのです」と攻撃する。
セムヤーゼ
私たちは自然な方法で子供をつくります。
これは、地球人や、全宇宙のほかのすべての物質的生命と同じ方法です。
つまり、男性と女性の結◯によって◯交を行ないます。
この生殖形態は全宇宙において、まったく自然な現象であり、至るところで普通の方法として実行されているものです。
普通の場合は、お互いの肉体の◯合、つまり、肉体を◯◯させることによって行なわれます。
二人の愛の中で一つになり、女性は精◯を受け入れると受胎が起こり、新しい生命が誕生します。
Photo credit:kiss / annetta
一部の例外を除けば、生殖形態はこれ以外には存在しません。
その例外ですが、場合によっては霊的生殖も行なわれます。
しかし、これは非常にまれにしか起こりません。
人工受精はたいてい極端なケース、たとえば、種の保存のような場合に適用されます。
しかし、一般に子孫をつくるには普通の◯交が行なわれます。
何故なら、この方法のみが自然であり、創造の法則と掟に合致しているからです。
この形態を決められた枠内で忠実に守ることが、霊的、かつ身体的進化を保障するのです。
何故なら、霊的生殖、または人工授精は危険をはらんでいます。
つまり、生まれた子供はほとんど順応力がなくなり、時間の経過につれて徐々にその種族の身体的、霊的奇形が生じます。
マイヤ:
その種族全体が変化してくるという事ですか。
セムヤーゼ:
ええ、その種族は思考力を失うのです。
マイヤ:
すると、霊的生殖と人工授精は中止すべきですね。
セムヤーゼ:
ええ、それは時間の経過につれて必ず霊的、かつ身体的に堕落します。
マイヤ:
それは興味ありますね。
「生殖行為は全宇宙において同じである」とセムヤーゼは言う。
宇宙のどこにおいても子孫の繁殖を保障するためには、一様にプラスとマイナスのそれぞれの価値をもつ二つの個体が、お互いに結◯する ”自然な方法” が行なわれる。
例外としての霊的繁殖と人工授精についてもふれているが、それは危険であり、森羅万象を形づくった「創造の法則と掟」に合致せず、霊的な退化を招くという。
そしてイマヌエルの誕生は霊的繁殖によってではなく、『タルムード・イマヌエル』が伝えるように、あくまでもガブリエルとマリア、すなわち「天孫」と称される生命体と地球人類との間になされた、普通の生殖行為による誕生だと説明された。
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セムヤーゼのいう通り、ヒューマノイド型宇宙人は全て同じ方法で生殖行為をする。
地球人と全く同じ方法だと言うことです。
ということは「あれもそれも」あるんでしょうね。
まぁ、「同じものがある」ということは、そう云うことでしょう。
結果的には、同じ様なDNAになっている。
なーんとなく映画のプロメテウスを、また思い出してしまいましたよ。
Photo credit:Polygon Medical Animation - DNA / 80119778@N04
太古の昔宇宙から来た宇宙人が自ら犠牲になりDNAをばらまく。
その時点で人間はつくられた。
数億年後、科学力がついた現在の地球人は、当然そのDNAを引き継いでいるのだから、合致していないとおかしい。
映画はあくまでも人間が想像して作った「つくり話」ですが、セムヤーゼのお話を聞いているうち真実味が少し上がってきています。
セムヤーゼのお話が全て真実だとしたら、UFOの仕組みと言い、人間の進化と言い、私の疑問と謎が少しづつ解明されていきます。
これを信じるかどうかは、あなた次第ですがね。
続きは次回に。
※記事中の<Kさん>のお話、あるいは書物などの転載内容は、ほんの一部分です。
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想念観察を広めるグループ!FUJI日本