「ヤハウェ」アウラスの地球侵略



逃亡した科学者たちは、2000年間他の太陽系で過ごし、子孫をつくり、高い技術を開発した。
そして、子孫たちに地球への憎しみと復讐欲を植えつけたうえ、刑罰をもって秩序を保つ政治を確立した。

そして2000年後、この民族は地球侵略を検討するまでに技術的進化を遂げていた。


Photo credit:Science daily #12: Drops at work / 29225114@N08

前回の記事:驚愕の真実です! 歴史は繰り返す の続きです。


セムヤーゼ

そうして彼らは大宇宙船に乗って地球に来るようになったのです。
これらの事件は1万3000年前頃のことでした。

彼らの指導者はヤハウェ(JHWH)・アウラスといい野蛮な人でした。
彼はさまざまな専門分野の科学者を代表者または下級指導者にして、その力を発揮させました。

その数は200人でした。

突然、略奪的に彼らは地球に飛来し、新しい土地を奪い取ったのです。
そして彼らはアメリカの北に殖民しようとしました。
これが今日のフロリダです。

それは地滑りによって今日の南部に移動したのです。


アウラスは血に飢えた厳しい統治者だった。
しかしアウラスの副指揮官たちはさまざまなものを私物化し、どんどん勝手な振る舞いをしていった。

30年も経たぬうちに、刑罰をもって秩序を保つアウラスの罰を恐れながらも、彼らは独断で行動するようになった。

彼ら宇宙人には自分達の種族を純粋な血統で守る規則があったし、突然変異も許されていなかった。
しかし、彼らはこの規則を無視した。

副指揮官たちはこっそりと外出しては地球人を捕まえた。
当時の地球人は野生化していたが、かつて宇宙からやってきた宇宙人の遠い子孫だった。

この野生化した美しい生物(女性)を飼いならして交接した。
この女性たちは祖先の種族の違いに応じて新しい生命を産んだ。

それは突然変異の生命であり、小人から巨人まで、様々に奇妙な人類だった。

…。


Photo credit:Otwarcie Galerii Faras / The Opening of the Faras Gallery / polandmfa

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その後に、セムヤーゼのお話はアダムとイブの”創造”へと続くのですが、旧約聖書とタルムード・イマヌエルの関係上、私はこれ以上ブログでお伝えすることができません。

どうしてアダムとイブが存在したのか、タルムード・イマヌエルに述べられてる事実とは何かは、個々で調べてほしいと思います。

この間テレビでやっていた、「やりすぎ都市伝説」で一部、宗教がらみのお話がありました。
根本から違うことについて、はるか昔からこのタルムード・イマヌエルに書かれてあるのです。

それこそ驚愕の真実。
ものすごい圧力でねじ伏せているのが現状だと思われます。

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ヤハウェ・アウラスは数々の間違いを犯した副指揮官たちの行為に激怒した。

彼は誤りを犯した副指揮官たちを捕らえ、死刑や追放にしたが、のちに彼は方針を変え、この新しく生まれた地球人たちを別の方針によって管理するようになった。

つまり、新しく任命した監視人や副指揮官をつかって三つの種族の人類を魔力で引きつけたのである。
アウラスはこの三種族の最高指導者として自分を崇拝するように彼らに強制した。

そのうち、彼はかつて、それまでの支配者がそうであったように誇大妄想のとりこになり、自分を宇宙万物を造った「 創造 」と考え副指揮官たちを「 創造への協力者 」として讃美するように人々に強要したのだった。

そしてアウラスは厳しい法律を制定し違反者に対しては例外なく血を要求した。


Photo credit:War / pagedooley


-著者説明-

科学者や宗教的支配階層が権力欲にとりつかれたとき、地球上では何度も文明の破壊を伴う大戦争が行われた。

その中でも宇宙人の科学者たちが引き起こした最大の戦いであったアトランティスとムーの滅亡についての恐怖の記録を、セムヤーゼの語るところからここに再現してみよう。

科学の発達に人間の霊的進化が遅れたときの恐ろしさが浮かび上がってくる。




 アトランティスを沈ませたムーの”惑星爆弾”


アトランティスとムーは、アウラスの悪質な陰謀によって破滅させられたとセムヤーゼは語る。
両方の住民が扇動され、お互いに憎しみ合い、戦争行為へ導かれた。

現代の地球上の戦争でもよくある話である。

ムーはゴビ砂漠にあった。
大アトランティスはアフリカとアメリカ大陸の間にあった大きな島国に建設されていた。

アトランティスはこの大戦争によって大西洋に沈み、その名残りがアゾレス諸島であるという。
ムーとアトランティスの戦力はとちらも途方もなく大きなものであり、最高の技術成果をもっていた。



大アトランティスは480万の兵士を動かし、戦闘用ビーム宇宙船を装備していた。
また、12万3000機の人間駆逐艦や1万6431機の抹殺ビーム船などを装備していた。

一方、ムーは非常に危険な武器をもっており、破壊力ではアトランティスに勝っていた。
ムーの科学者は小さな惑星を宇宙砲弾に変えてしまう技術を発見していたのだった。

ムーの科学者はビーム船に乗って、火星の軌道の外に彼らの目的に合った物体を発見した。
それは直径数キロの小惑星だった。

彼らの作り出した原子と電子エネルギーによって、軌道から放り出されたその惑星は地球の軌道に移された。
小惑星の自転は停められ、地球と反対側に巨大なエンジンユニットが設置され、この宇宙爆弾は完成した。

この死の爆弾は超音波のインパルスでエンジンが駆動された。
しかしこの半日前にアトランティスはムーを攻撃し、ムーは破滅していた。


Photo credit:War of the Worlds / 8964682@N05

この戦いに勝ったと思ったアトランティス人は勝利に酔っていたが、その喜びは長くは続かなかった。
エンジンをつけた小惑星が地球の大気圏に突入し、172キロ上空で爆発し、沢山の隕石となって地上を襲い、アトランティスのすべてが廃墟と化した。

小惑星の3分の2は巨大な弾丸となって大西洋に落ちて地殻を貫き、マグマが吹き出した。
このため水蒸気は35000メートルにも達し、海は津波となって隆起し、2300メートルの高さから突進した。

すべてのものが海中に沈み、島国アトランティスは荒れ狂う大西洋に沈んだ。
この事件は1万1198年前のことであったという。

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これが宇宙の人セムヤーゼが語るアトランティスとムーの戦いであり、なぜ二つの国が海に沈んだのかが見えてきました。

ただ、この大戦争に至るまでに、タルムード・イマヌエルに述べられている真実があるのです。
「 天孫 」と称される生命体と地球人類との間に産まれた信じられない◯◯の経緯があるのです。

根本からひっくり返る経緯です。



お話は変わりますが、

今日30日。
病院は今日から休診、私も正月休みに入りました。

と言っても先生や看護師さんは交代で看護しています。
病人は休日も何も関係ないのです。

もちろん私も設備で不具合が発生した場合、出勤しなければいけません。
のんびり出来るようで、やはり電話が気になります。

続きは次回に

※記事中の<Kさん>のお話、あるいは書物などの転載内容は、ほんの一部分です。
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