信じるということ
コロナ騒ぎも冷めやらぬうち、今度は戦争です。
地球人も凝りませんね。
Photo credit:War / 51035610542@N01
やはり人間は絶滅に向かっているのでしょうか。
終わっています。
この地球の宿命なのでしょうか。
幾度となく文明が発展しては消滅してゆく・・・。
以前の文明もある程度成長しては、その自身の手で首を絞めて滅んでゆく。
そんな文明もありました。
そう思うと地球人も同じ道を歩いているのでしょうか。
これでは宇宙の人も現れてはくれません。
おそらく宇宙船の中で「 やれやれ 」って首を振ってることでしょう。
Photo credit:All sizes | Untitled | Flickr - Photo Sharing! / dianax
話は変わって、
ここの病院でも3回目のワク、ブースター接種が始まりました。
私は、アレルギーもあり、打ってから現れた変な症状も多少あるので断りました。
今までインフルエンザの予防接種さえ一度も打った事はなかったのです。
何より体が打たない方が良い、打たないでと感じたからです。
でも去年2回打ったのは、そのリスクより肺炎の恐怖の方が勝ってしまったからです。
しかもタバコもバンバン吸っていましたから。
それに病院勤務って言う事もありましたし・・・。
そのことについて、
ネット上では色々なお話や情報で溢れ返っています。
中にはとんでもない内容や、異常とも思える情報もあります。
もちろん自分と共感できる情報も少なからずあります。
しかし結局のところ、
情報があり過ぎて、何を信じてどんな行動をとれば良いのか分からなくなります。
YouTubeを開けばこうした方が良い、こうすべきだ・・・とか。
ああすればダメとか。
肯定派と否定派が入り混じって余計に訳が分からなくなります。
Photo credit:Disinformation / derekbruff
私はこうしています。
読んでいて気持の良いもの、観ていて心が落ち着き喜ぶ様な感覚があるもの。
そう言うものを見る様にしています。
でも、それでもそれを鵜呑みにしてはいけません。
あくまでも判断材料の一部として留めています。
なぜなら、それが真実かどうか自分では分からないからです。
宇宙の人「ア・ラン」さんのお話をします。
Photo credit:Believe / micadew
信じるということについて
信じるということについて、私はこれを貴方がたに是非とも忠告しなければならない。
地球に住む貴方達に驚かされることには慣れているのだが、特に信じるという言葉を厳密に扱っていないということについては、驚きと共に非常に危惧をもってみざるを得ない。
貴方はこれをうやむやな状態にしておいてはいけない。
貴方自身が確かめられない事について、それを(そうである)と決して言ってはいけない。
私は彼の人柄を信頼しているし、彼の言ったことについて八〇%位は信じている。
でも最終的な結論を言わなければならないのなら、判らない……とだけしか言えない。
貴方はこのように言うべきである。
確かめられないことを積み上げたものに注意しなさい。
それを受け入れ、それについて考えることは構わない。
けれど確かめられないことは、貴方の中において飽く迄フィクションに留めるべきだ。
Photo credit:Block 16 / wojtekgurak
私のこれまでのメッセージを読み、それを確かにそうであると受け入れている人々に聞く。
『 私は宇宙人ア・ランである。
アンドロメダ星雲の中心から一万光年離れたバラ星が私の星であり、他の良くない宇宙人から貴方達を守るべくしてやって来た。
私の年齢は三五〇〇歳であり、貴方達の精神レベルと私のそれとの間には、十万年ほどのひらきがある。
私は宇宙の法則に従って、真実しか言うことを許されていない。
またそれ以外のことを言うつもりは無い 』
……このようにもし私が貴方に話したとしたら、貴方がたの何%の人間が、「彼はそう言っているけれど、私には彼の存在すら確かめる術は無いし、結果的にはその真偽は判らない。
けれど兎に角真理だけは私にとって必要なことは確かだから、頂いとくわ」と言えるだろうか。
確かめることの出来ないことを積み上げているものに注意しなさい。
貴方は正確に思考すべきです。
信じること、信頼することについて、反対しているのではなく、実際の在り様を厳密に捉えていなさいということです。
大切なことは真理以外には無く、それ以外の確かめられないことは、飽く迄もフィクションとして、貴方の中に保留しなさい。
ア・ラン
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Photo credit:Colour blocking / appoulsen
今回は分かりやすい内容でした。
色んな情報が溢れている中、
正しいと思える事であったとしても、信じて良いのかどうか考えさせられます。
どこまで正確で、どこからが確かめられず偽の情報で積み上げられたものなのか分かりません。
人間というのものは、簡単に騙されてしまいがちです。
逆に疑ってしまえば全ての情報がニセとも思えます。
しかもこのコロナ禍のごたごたの中。
冷静な判断で乗り切って行くしかありません。
疑ってしまえば全ての情報がニセとも思える時です。
私は今のマスコミやメディア、テレビ等の情報は信じていません。
正しい事を正確に伝えているとは思えないからです。
Photo credit:Distortion / jooon
例えばこのコロナ騒動、ワクを大々的に勧める一方、その副作用で苦しんでいる人やその状況を取り上げた番組を見た事あります?
例えばこの〇〇、連日のように〇〇の悲惨さのみを重点的に違和感さえ感じる位に放送しています。
一見、〇〇アが悪いように見えるから仕方ないのですが・・・。
本当に正確な情報なのでしょうか。
関連記事 平和について ア・ラン
では、また次回に!
コロナ騒ぎも冷めやらぬうち、今度は戦争です。
地球人も凝りませんね。
Photo credit:War / 51035610542@N01
やはり人間は絶滅に向かっているのでしょうか。
終わっています。
この地球の宿命なのでしょうか。
幾度となく文明が発展しては消滅してゆく・・・。
以前の文明もある程度成長しては、その自身の手で首を絞めて滅んでゆく。
そんな文明もありました。
そう思うと地球人も同じ道を歩いているのでしょうか。
これでは宇宙の人も現れてはくれません。
おそらく宇宙船の中で「 やれやれ 」って首を振ってることでしょう。
Photo credit:All sizes | Untitled | Flickr - Photo Sharing! / dianax
話は変わって、
ここの病院でも3回目のワク、ブースター接種が始まりました。
私は、アレルギーもあり、打ってから現れた変な症状も多少あるので断りました。
今までインフルエンザの予防接種さえ一度も打った事はなかったのです。
何より体が打たない方が良い、打たないでと感じたからです。
でも去年2回打ったのは、そのリスクより肺炎の恐怖の方が勝ってしまったからです。
しかもタバコもバンバン吸っていましたから。
それに病院勤務って言う事もありましたし・・・。
そのことについて、
ネット上では色々なお話や情報で溢れ返っています。
中にはとんでもない内容や、異常とも思える情報もあります。
もちろん自分と共感できる情報も少なからずあります。
しかし結局のところ、
情報があり過ぎて、何を信じてどんな行動をとれば良いのか分からなくなります。
YouTubeを開けばこうした方が良い、こうすべきだ・・・とか。
ああすればダメとか。
肯定派と否定派が入り混じって余計に訳が分からなくなります。
Photo credit:Disinformation / derekbruff
私はこうしています。
読んでいて気持の良いもの、観ていて心が落ち着き喜ぶ様な感覚があるもの。
そう言うものを見る様にしています。
でも、それでもそれを鵜呑みにしてはいけません。
あくまでも判断材料の一部として留めています。
なぜなら、それが真実かどうか自分では分からないからです。
宇宙の人「ア・ラン」さんのお話をします。
Photo credit:Believe / micadew
信じるということについて
信じるということについて、私はこれを貴方がたに是非とも忠告しなければならない。
地球に住む貴方達に驚かされることには慣れているのだが、特に信じるという言葉を厳密に扱っていないということについては、驚きと共に非常に危惧をもってみざるを得ない。
貴方はこれをうやむやな状態にしておいてはいけない。
貴方自身が確かめられない事について、それを(そうである)と決して言ってはいけない。
私は彼の人柄を信頼しているし、彼の言ったことについて八〇%位は信じている。
でも最終的な結論を言わなければならないのなら、判らない……とだけしか言えない。
貴方はこのように言うべきである。
確かめられないことを積み上げたものに注意しなさい。
それを受け入れ、それについて考えることは構わない。
けれど確かめられないことは、貴方の中において飽く迄フィクションに留めるべきだ。
Photo credit:Block 16 / wojtekgurak
私のこれまでのメッセージを読み、それを確かにそうであると受け入れている人々に聞く。
『 私は宇宙人ア・ランである。
アンドロメダ星雲の中心から一万光年離れたバラ星が私の星であり、他の良くない宇宙人から貴方達を守るべくしてやって来た。
私の年齢は三五〇〇歳であり、貴方達の精神レベルと私のそれとの間には、十万年ほどのひらきがある。
私は宇宙の法則に従って、真実しか言うことを許されていない。
またそれ以外のことを言うつもりは無い 』
……このようにもし私が貴方に話したとしたら、貴方がたの何%の人間が、「彼はそう言っているけれど、私には彼の存在すら確かめる術は無いし、結果的にはその真偽は判らない。
けれど兎に角真理だけは私にとって必要なことは確かだから、頂いとくわ」と言えるだろうか。
確かめることの出来ないことを積み上げているものに注意しなさい。
貴方は正確に思考すべきです。
信じること、信頼することについて、反対しているのではなく、実際の在り様を厳密に捉えていなさいということです。
大切なことは真理以外には無く、それ以外の確かめられないことは、飽く迄もフィクションとして、貴方の中に保留しなさい。
ア・ラン
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Photo credit:Colour blocking / appoulsen
今回は分かりやすい内容でした。
色んな情報が溢れている中、
正しいと思える事であったとしても、信じて良いのかどうか考えさせられます。
どこまで正確で、どこからが確かめられず偽の情報で積み上げられたものなのか分かりません。
人間というのものは、簡単に騙されてしまいがちです。
逆に疑ってしまえば全ての情報がニセとも思えます。
しかもこのコロナ禍のごたごたの中。
冷静な判断で乗り切って行くしかありません。
疑ってしまえば全ての情報がニセとも思える時です。
私は今のマスコミやメディア、テレビ等の情報は信じていません。
正しい事を正確に伝えているとは思えないからです。
Photo credit:Distortion / jooon
例えばこのコロナ騒動、ワクを大々的に勧める一方、その副作用で苦しんでいる人やその状況を取り上げた番組を見た事あります?
例えばこの〇〇、連日のように〇〇の悲惨さのみを重点的に違和感さえ感じる位に放送しています。
一見、〇〇アが悪いように見えるから仕方ないのですが・・・。
本当に正確な情報なのでしょうか。
関連記事 平和について ア・ラン
では、また次回に!
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一人でも多くこの記事を知ってほしいので、よろしくお願い致します。
いつもありがとうございます。