年末の「たけしの特番:ビートたけし禁断のスクープ大暴露!!超常現象[秘]Xファイル」
昨日やりましたね。
観た方も多いのでは、番組中UFOを呼び寄せると言うのは一種のテレパシーですね。
本来人間であれば誰でも出来るようになるのでしょうが、雑念が多いとダメだと思いますね。
自分の周波数を高くする必要があります。
上空には目には見えませんが、数えきれないUFOが浮かんでいるし、私達一人ひとりを観察していますからね。
Photo credit:UFO sighting in Louisiana of black saucer & 3 small orbs Oct 23, 2010, photos 2/4 / dragontw
最近はPCもソフトも性能が良くなって、番組の中でもお話していた通りニセの映像・情報が多いです。
まぁ番組上、何か載せないと成り立たたないとは思うので、そこは観る側の判断ですか。
なので、少し本物のお話をしたいと思います。
宇宙エネルギープラーナのお話から、UFOの飛ぶ原理。
この間テレビで放送された「やりすぎコージー 都市伝説」のフリーメーソン絡みのお話です。
<Kさん>が言います。
プラーナをどのように捉えているのか、それはその人によって違いますが要するにエネルギーであり活かす力ですね。
プラーナは見える人もいれば見えない人もいます。
そして、よく聞く言葉であり、今ではごく当たり前のお話になっています。
例えば、私達は呼吸をしていますが、これも目には見えないですけど確かな証拠があるわけですよね。
呼吸が止まれば死んでしまうわけですから。
呼吸というものを通して生命と言うものが常に流れ込んでいるから我々は動くことも出来るし話すことも出来るわけです。
ただ、意識をずらしてみるとキラキラしたものが見えたり、霧雨みたいな光が飛んで見えたりする人がいます。
でもそれはプラーナの、生命の一部のものであって、それがすべてではないのです。
Photo credit:Sedona Energy Vortex / alanenglish
この宇宙にはありとあらゆるもの、すべてがあるのです。
UFOというものは無限に、何の燃料の供給もなく飛んでいるわけです。
しかし、すべてはその空中から取り入れているのです。
それは、触媒など何にもいらないという事。
ただ形と数値。
この秘密、宇宙秘密をほどければ、何もいらないと宇宙の人は言っています。
FUJI日本には、ハテナと言うものがあります。
「それはUFOを飛ばす原理の一部をあなたに教えたんですよ」と彼らに言われたのです。
宇宙の人はそのハテナを少しの狂いもなく正確に、1㍉の小さなものに作る事が出来ます。
例えばそれを30cmの四角い箱に並べ、なおかつ8段に重ねるとします。
その上に人間が乗ったら、ピューッと何処かへ飛んでいくそうです。
それほどのものらしいのです。
この形はすべてのもののエネルギーを取り込める、そのように作られているのです。
私達は何かを動かす時はエネルギーとして、石油、ガソリン、電気なりの触媒が必要になります。
最終的には何かしらのエネルギーとしての触媒が必要ですよね。
しかし、本当のものは何もいらないそうです。
ですから、いま宇宙エネルギーを何とか取るように夢中で開発しているのです。
エネルギーを制覇出来れば、地球を制覇できますからね。
Photo credit:High Energy Astronomy Observatory Assembly (NASA, Marshall, Archive, 8/12/77) / nasamarshall
ところが、それらの開発は全部ダメなのです。
全部開発されたものはエネルギーとして何らかの触媒が必要になってくるのです。
それは本物ではないですね。
今の地球人に完全なる宇宙エネルギーを自由に出来たら大変ですから、そこのところは宇宙法則で許されない。
絶対に開発されません。
それについてのフリーメーソンの巧妙な動きというものがあるのです。
知り合いの科学者達もそれに引っかかっているのです。
フリーメーソンと言われている人達はすごいですよ。
タダで、ものすごい情報を地球の隅から隅まで集める方法を知っているのです。
何かと言えば、
ある何兆円という国家予算を動かせる人達がいるのです。
この人はもうお金に飽きてしまって、本当に地球人のためになる発明発見にすべてのお金を使いたいと言う情報を流しているのです。
だからそう云う人間がいれば紹介して欲しいと。
下町・裏町にはそう云う発明家であれ、そう云う人達は結構いるのです。
エネルギーに対してコツコツやっている人達とか、自分の資材をかけて発明してしている人達が。
しかし、資金的に行き詰まって思うように先に進めない…。
そんな発明家が結構いるのです。
こう云う人達ってみんな、それなりの人は知っているのです。
それで、善意でそれだけのお金を使えるのならこの人。
と、みんな推薦、紹介するのです。
沢山の情報がそこで集まります。
集まるでしょう。
やり方が実に巧妙ですから。
しかし、それはみんな嘘です。
そして集まったその中で本物だけをと、また善意の科学者を駆使して見に行くのです。
要するに調べに行くわけです。
調べに行ったその中で、これは違うなと思われるものは、そのままで当然お金は出ない。
ところが本物、もうちょっとで本物と思われるものはどうなると思いますか。
Photo credit:Explosion / gynti
みんなつぶされたのです。
何の意味もない爆発とかで…。
結局、今の時代は石油。
まだ、ありますよね。
すごいですよねフリーメソンの人達って、人間の心理の逆を突いてくるのです。
でもそれは、結局スバルのプレアデス教義の裏面なんです。
ですからこそ、人間のマイナスの想念を完全に究明しているからこそ、表面の表のプレアデス教義というものが出来上がっているわけなのです。
人間の心理の裏を完全に知っていなければ、人間の想念というものを自由に出来ないでしょう。
究明出来ないでしょう。
裏も表も完璧に知ったからこそ、人間の奥深い複雑な想念というものを正しく使う方法が分かったわけなんですよね。
もうプレアデスは5万年以上戦争は無いそうです。
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このお話はかなり前のお話ですが、フリーメイソンが発明に関して絡んでいる内容です。
フリーメイソンとイルミナティのお話は、まだあるのですが、長くなるのでいずれ機会があれば詳しくお話したいと思います。
続きは次回に。
※記事中の<Kさん>のお話、あるいは書物などの転載内容は、ほんの一部分です。
興味のある方、詳しく知りたい方は、FUJI日本のホームページをおすすめ致します。
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想念観察を広めるグループ!FUJI日本