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驚愕の真実です! 金星の謎にビックリ [宇宙の人]

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第四惑星を破壊したのち、何度も放浪の旅に出る巨大惑星。

そして、呪われた公転周期によって数千年に一度、再び破壊しに来るかのように戻ってくる巨大惑星。

別の太陽系でも、この第二の太陽系と同じように破壊を繰り返して来たのでしょう。

目の前にあるものすべてです。
彼には何の感情などもありません。

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Photo credit:Comet ISON Streaks Toward the Sun (NASA, Marshall, 11/19/13) / nasamarshall

月を連れてきた「破壊者」放浪惑星は、はじめから ”彗星” であったのではない。
月のもととなった第二の太陽系の第四惑星を破壊したのち、別な太陽系で猛威をふるい、突然彗星として輝きだした。

 

-宇宙人がくれた21世紀の聖書- より抜粋

セムヤーゼ

自己の進路に入るものを全て破壊していく破壊者は、ある太陽に一番近い惑星をその太陽に逆らってものすごい力で追い出したのです。

この惑星は、太陽から100万倍の距離の地点で大爆発を起こし、自爆しました。
そしてその破片は太陽に捕らえられ微粒子になりました。

破壊者の軌道は元の位置からわずかにそれて、太陽に異常接近し、それから広い宇宙へ帰っていきました。

想像を絶する太陽の炎熱が放浪惑星の表面を溶解しました。
そのため、猛烈なスピードのために赤熱した物質と粒子が、放浪惑星の背後に10万㎞の距離にも及ぶ長い尾をつくりました。

放浪惑星本体も同様に輝きました。
こうして放浪惑星は危険な彗星に変わったのです。

 

宇宙の零度の冷気によって彗星の表面は急速に凝固し、元の固さに戻りました。
彗星の本体の照度は、その明るい尾とまったく同じでした。

凝固以来きわめて微細な物質と粒子を覆い、それらはますます増加し、ますます長く明るい尾をつけるようになりました。

やがてこの彗星はわれわれのゾル太陽系に侵入し、いまは一定の周期をもってそれを周回する軌道におさまった。

地球に接近したうち何回かは、天変地異を引き起こしました。
年代順に並べてみると、


10079年前・・・・・・ノアの大洪水
7957年前・・・・・・・第二の大洪水
6906年前・・・・・・・大災変
3453年前・・・・・・・サントリン島の大異変

これらの時期以外は幸いにもこの彗星による惨事は起こっていないという。

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Photo credit:大洪水(局部) / yedda1216

破壊者は宇宙をさまよっていますが、自分の公転周期や沢山ある星々、あるいは太陽の重力などによって何度も何度も戻って来るのです。

その都度、わずかに軌道がずれるにもかかわらず戻って来るのです。

公転周期が575.5年という時間なので、天文学者でもこの破壊者の発見は難しいのでしょう。
それだけ遥か遠くまで飛んでいるという事です。

それだけの年数を飛び回っているのであれば、やはり宇宙の人でなければ分からないかも知れません。

 

前回、最後にお話した金星の謎ですが、どうやらセムヤーゼが言うには、3453年前に再度破壊者が地球に接近した時に何かが起きたようです。

 

  −金星は天王星の衛星だった!−

巨大彗星はノアの洪水を起こしたのち、何回も回帰して(西暦1975年の)7957年前には第二の大洪水に地球を襲わせた。

その後6906年前にも災変をもたらしたが、3453年前、彗星はその引力によって、天王星の衛星であった金星を今日ある軌道に駆逐し、その時ギリシアのサントリン島に大異変を引き起こした。



-宇宙人がくれた21世紀の聖書- より抜粋

セムヤーゼ

金星は、破壊者の引力と天王星の太陽系(惑星系)によるさまざまな別の要因とから引き離され、のちに破壊者の軌道に運行しました。

いわゆる引きずり込まれたのです。

巨大彗星の速度は非常に早く、それに付随する惑星をずっと後に追い抜きます。
金星が天王星の太陽系から外れるとき、その初期速度は非常にゆっくりとしていました。

これは今から約8590年前におこりました。

その時の運行では、彗星の公転年数632年で、575.5年の恒常年数よりも57年も超過していました。
その原因は私達にもまったく謎です。

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Photo credit:NASA's SDO Satellite Captures Venus Transit Approach -- Bigger, Better! / gsfc

金星は、その初めての太陽系から極度にゆっくりと長円形の軌道に移りました。
そして、別の太陽系(惑星系)の中に危険な軌道をとって進んだのです。

もちろん中央の太陽の進路に引っ張ったのです。

巨大彗星自体は、地球に対して危険な距離内に入り、巨大な破壊と洪水を起こしました。
これは過去12000年における二度目の大洪水で、破壊者によって引き起こされたものです。

後の経過のとき、破壊者は再び575.5年の恒常年数をもっていました。
すなわち6906年前の事になります。

 

金星は、再びその軌道の虜になり進路を変えたのです。
しかしながら、その時の金星は地球に近い太陽の周囲を公転する軌道に入った程度のものでした。

金星はそこで4058年前までとどまり、次の巨大彗星の経過時に、再び金星の軌道は変化させられたのでした。

金星は今までのコースからはずれ、ゆっくりと確実に地球に向かう軌道に滑り込んだのです。
それは確実起きたのです。

3583年前に、確実に金星はゆっくりとした軌道をとりました。
それは破壊者の再出現がなくても、地球に近づいたでしょう。



金星は天王星の衛星?

セムヤーゼのお話では金星は、天王星の衛星であったと言っています。
天王星ということは土星の次に遠い(今の地球から)惑星ですよね。

 

しかも衛星だったというからビックリです。
確かに天王星は比較的大きな惑星ですから金星を衛星に持つ力はあると思いますが…。

それにしても過去の宇宙、過去の太陽系の出来事にはびっくりする事ばかりです。
人間のたった80年の人生では絶対に知ることの出来ない過去の出来事です。

宇宙の人の寿命は数千年単位だと言うことらしいので、十分確認できるお話だと思います。
なおかつ、過去旅行も可能ということなので尚更でしょう。

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Photo credit:Build Your Own Time Machine: Science Channel / caseorganic

いまの科学の常識。

「過去へは行けない。」
それは地球レベルでのお話です。

宇宙の人の科学力は私達の想像を遥かに超えるレベルなのです。
宇宙の人にとって私達は赤子同然なのですよ。

なので、根本的に地球外知的生命体の存在を信じられない方にとっては、このお話はまったく無意味でしょう。

もっとも、否定する人であれば、ここまでお読みになれないと思います。



とりあえず「セムヤーゼのお話」で分かったこと、

月ははじめから地球の衛星ではなかった。
結果的に破壊者が運んできた。
それを裏付けるものは地球と月のとの年齢が違うということ。

しかも月は第四惑星の断片であった。
その第四惑星には知的生命体がすでに存在していた。

そして、第四惑星を含む第二の太陽系の、その他の惑星にも知的生命体が数多く存在していた。

金星は私達の太陽系の外側にある天王星の衛星だった。
しかも元をたどれば破壊者により引きずり込まれ、移動を繰り返していた。

などが分かりました。

でも、これも信じるかどうかはあなた次第ですが…。

 

私達の太陽系ですら、これだけの出来事があるんです。
こんな太陽系が、この宇宙には数えきれないくらいあるんですよ。

宇宙は広いのです。

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Photo credit:Space Escape Grunge Sign / 80497449@N04

ある惑星では上の標識の様なものを周りの星々に設置して、自由に一瞬にして行き来している宇宙の人がいるのかも知れません。

私達が電車などで街に遊びに行くのと同じ感覚です。
要は移動装置ですよね。


チョット考えてみて下さい。

30年から40年くらい前にもPCはありましたが、マイコンと呼ばれていた時代。
それこそ、フロッピーで保存ではなく、それ以前の磁気テープでの保存だったと思います。

それも異常に高価で、よほど好きな人でなければ持っていなかった時代です。
なので、すべてがアナログであり、デシタルという言葉自体使われていなかった時代です。

その当時、漫画家の手塚治が、今のスーパーコンピュータや携帯電話、アップルウォッチ、タブレットなどの原型の様なものを使い未来を描いた物語などもありました。

たった30年か40年前ですよ。
逆に言えば30〜40年あれば、架空マンガの物語上のアイテムが実現できてしまうのです。

宇宙の人は地球人の何万、何十万年も前に同じ様なものを開発しているわけです。
そう考えれば現在、如何にとんでもない科学力があるのか分かると思います。


 
このあと、なぜ金星が移動を繰り返し太陽の近くまで接近し、現在の地球の隣に落ち着く事になったのか。
著者の解説が続くのです。

 
続きは次回に。


※記事中の<Kさん>のお話、あるいは書物などの転載内容は、ほんの一部分です。
興味のある方、詳しく知りたい方は、FUJI日本のホームページをおすすめ致します。


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「不安・恐怖」により、ついつい悩んでしまいエゴに左右されていた自分を「想念観察・感謝瞑想」によって不安・恐怖が存在できない「いま」に集中できる事を教えていただいた○○様、そして「FUJI日本」のグループ並びに、ご担当者様に深く感謝いたします。

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一人でも多くこの記事を知ってほしいので、よろしくお願い致します。
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