この間の夜のTV特番、『写っちゃったー』(番組名忘れちゃいました)汗。
観た方も多いと思います。
その中でイギリス皇太子元妃、ダイアナ妃の真相について放送されていましたね。
もう20年も経つのに、ついこの間のように感じます。
真相については、現在まで誰も分からないのが現状のようです。
Photo credit:Princess Diana "Photos" Commemorative Postage Stamp Sheet Issued by Liberia, Diana - Princess of Wales 1961 - 1997 / 51764518@N02
私は、いつもの様にブログ更新の為、何の記事を書こうか迷っていたところダイアナ妃とのチャネリングの記事が偶然目につきました。
少々古い記事ですが、数ある資料の中からパッと目に付くなんて…。
これも何かの意思表示かも知れないので、書かせていただきました。
水瓶座讃歌 参照
故人との対話/N彦
レディー・ダイアナ(イギリス皇太子元妃)
(D=ダイアナ)
(雨=アメノウズメノ命)
雨:少し待ちおれ。
Q:あなたの突然の死について、様々な憶測が流れると共に、あなたのプリンセスとして半生につ
いて、一体どのような意味があったのか?
知りたいと願っている読者が沢山います。
何かメッセージがあればどうぞ。
D:私はだだの女でした。
プリンセスになった事は何かのアクシデントではなかったか?
と感じています。
チャールズは自分の不道徳な行いを隠す為に、偽装結婚をしたのです。
結果的には英国王室の恥部をさらけ出す結果になりましたね…。
しかし、それで良かったのでしょう…。
もう国王や王室等要らないのです。
それに連なる皇族も要りません。
国土の15%もの土地を所有しているなんて…、それも国民の1%にも満たない人達がですよ!
どうにかしています。
私自身貴族の出身でしたから何も言う資格は無いのかも知れません。
私の役目はその事実に目を向けさせる事だったのです。
つまり国民に、国王や王室など不要という事実を知らしめる為だったとしか考えられません。
Photo credit:The Wedding of Princess Diana and Prince Charles, Photograph at Buckingham Palace, July 29, 1981 / 51764518@N02
チャールズはとても国王のつとまる様な男ではありません。
加えて各種の不祥事が外に漏れるという事は、王室に情報管理能力が無い事の証明となるでし
ょう。
つまり無能の集まりという事です。
あろう事か、その情報を外部のマスコミに売り込んでいる者もいる位ですから…。
忠誠心も羞恥心も何も無いのです。
エリザベス女王とは普通の嫁と姑の仲でした。
彼女自身、チャールズには失望していた様です。
年増の人妻に入れ込む位ですから…。
多分母親より、女王としての自分を選んだのでしょう。
チャールズの浮気が治らないのは、あなたに魅力が無いからよ!
これが彼女の口癖でした。
私も一人のイギリス人ですから、国を愛する気持ちは変わりません。
しかし私にとっては地獄の日々でした。
この内と外のギャップ…、私の杖は二人の子供、ヘンリーとウィリアムのみでした。
悲しい、悲しい、悲しい…。
あの二人の行く末だけが心配でたまりません。
お葬式の時も私はずっと二人のそばにいました。
離れたくない!ずっと見守っていたい!
Q:それでは離婚をしなければ良かったのでは?
D:私は離婚させられたのです。
厄介払いです。
Q:不躾な質問でした。
非礼をお許し下さい。
次にあなたの死はいわゆる”陰謀”ではなかったのか?
という説が言われていますが、この点はどうだったのでしょう?
Photo credit:Diana, Princess of Wales. Never seen by the public. / pulseman
D:私自身は事故だったと理解しています。
抹殺するなら、ドディまでは巻き添えにしないでしょう?
彼の裏の顔は相当なものでしたから…。
Q:武◯商人としてですか?
D:彼の父はア◯ワ◯・サ◯ト◯ジ◯ト大統領をも動かす人でしたから…。
しかし私はその様な事は一切気にしていませんでした。
危険な男にはわんさか女が寄ってきます。
彼も私の様なスキャンダラスな女を望んでいたのでしょう。
ああいう人は普通の女では満足しないのです。
女は女で誰しも好奇心が強いですから、危険そうでお金持ちという条件を満たしていれば、私
でなくても放っておかないでしょう?
Q:あなた自身の父君も裏で武◯の密◯を?
D:私の父はIRDへの武◯の◯◯の仲介をしていました。
イギリスに限らずヨーロッパの貴族社会では”裏のビジネス”はごくごく当たり前の事です。
◯薬の◯◯や◯春宿を経営している等はほぼ”常識”です。
勿論この様な事を子供には言いません。
しかし、いずれ引き継ぐ時がきますから、子供はその裏のビジネスを引き継ぐか?
それとも誰かに権利を売るか?
選択を迫られます。
これから益々イギリス王室に対する風当たりは強まるでしょう…。
私の行動は王室自体に対する復讐の意味が強かった…。
死んでから身内の人達(故人)に誉めるとも皮肉ともとれる事を色々言われました。
しかし私にとってはどうでも良い事です。
イギリス国民が目覚めてくれれば、私も少しは気が晴れます。
霊界では人種がゴッチャですね。
しかし、何の違和感もありません。
ヨーロッパ人はこの感覚を理解出来るでしょうか?
私自身も、エ◯ザ◯ス女王やチャー◯ズ、サッ◯ャーも皆人種差別主義者でした。
おそらく大半のヨーロッパ人も皆そうでしょう。
その愚かしさを体験する為に、日本やアジア諸国の経済進出を受けているのでしょう。
この差別意識は大変な障害になるでしょう。
キ○○○教は役立っていませんね。
Photo credit:Castle Gardens - Norwich - Rose Garden memorial - Diana Princess of Wales / ell-r-brown
それではこれで…。
Q:有難うございました。
///////////////
記事内容はあくまでチャネリングであり事実かどうかは分かりません。
記事自体も古いので、現在どのように変わったのかは分かりません。
読者様の受け取り次第です。
しかしTVで放送された内容とは違い、彼女自身はあくまで事故だったと理解している様です。
TVでは近いうち、真相が明らかにされると言っていましたが…。
続きは次回に
※記事中の<Kさん>のお話、あるいは書物などの転載内容は、ほんの一部分です。
興味のある方、詳しく知りたい方は、FUJI日本のホームページをおすすめ致します。
--------------------
「不安・恐怖」により、ついつい悩んでしまいエゴに左右されていた自分を「想念観察・感謝瞑想」によって不安・恐怖が存在できない「いま」に集中できる事を教えていただいた○○様、そして「FUJI日本」のグループ並びに、ご担当者様に深く感謝いたします。
想念観察を広めるグループ!FUJI日本
一人でも多くこの記事を知ってほしいので、よろしくお願い致します。
いつもありがとうございます。
スポンサードリンク
2015-11-03 23:00
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
共通テーマ:日記・雑感
コメント 0