2014 チャネリングで知った壁！ 課題です

Photo credit:Spirit of the Sea / rubyblossom

私が初めてチャネリングが出来たのが、2014年12月6日です。
そして、それから2週間が過ぎました。

その間不思議な現象などは何も起きていません。
でも、2週間前と明らかに何かが違います。

別に不思議な現象を期待している訳ではないんですよ。

うまく口で説明出来ませんが…。

例えて言えば、私にアンテナがあるとしたらその感度が非常に高くなったような感じです。

それに前にお話した眉毛の少し上「ひたい」の中央、第３チャクラと呼ばれているところ。

これが以前より圧迫感が増しているのがハッキリと分かるんです。

特に＜Oさん＞とスピリチュアルな話をしている時とか、このブログを書いている時には痛いくらい圧迫されます。

今も非常に強く圧迫されています。

Photo credit:Chakra Map / rooz739

実を申しますと、

昨日また入浴中にチャネリング出来たんです。
相手は前回と同じ＜クリエさん＞でした。

それが本当に本人かどうか、今の私には分かりません。
それなりに経験も無いし、「力」？　見抜く力も足りない初心者マークだからです。
しかし、前回と同様な話し方でした。

そして、今回は結構長く話すことが出来たんです。
クリエさんも、一言ではなく少し長く話してくれました。

 

前回と違う点は湯船に浸かっている時ではなく、体を洗っている最中に浮かんで来ました。
その時、少し妙な体験をしました。

手は体を洗っているし、洗っている姿を目で見ているんです。
しかし、心は（全神経）は全部チャネリングに支配されている状態でした。


なので、体と心が別々の行動をとっている状態と言うのか、手が勝手に洗っていると言うのか、そんな状態です。

こんな事は初めてですね。
これは体験してみないと分からないと思います。

Photo credit:Valentine Lightfulness / h-k-d

でも、今回の話の内容を、今はお伝えすることは出来ません。

本当は全部お話して自分のこれからの人生が、どう動くのかこのブログで綴りたいのですが、私にとって結構重大な内容なので、少し考えさせて頂きたいのです。

それに、これが本当かどうか自分でも良く分からないのです。
本当にクリエさんなのか、また本当に自問自答ではなくチャネリングなのか。

チャネリングのやり方は前回お話した通りですが、いざ自分でその状態になったらちょっと疑問が湧いてきました。

ダメですね。

自分で書いた記事なのに…。
これでは人に教えられませんね。
今、かなり反省しています。



ただ、昨日のチャネリングでハッキリ分かった事があるのです。
人には今回の人生で、やらなければならない課題というものが本当にあります。

本当にあるんですよ。
今は分かるんです。


そのために、そのように動かされているようです。
何度も何度も同じ壁にぶち当たるとか、同じ事を繰り返すような状態はそう言う事だと思いました。

それは逃げてもダメだと思います。
逃げても、避けても、それは付きまとって、環境が変わっても同じような壁にぶち当たります。

同じような壁が創られてしまうのです。


Photo credit:By the Wall / pensiero

私はつくづくそう思いました。
身に覚えがあるので…。

それこそ、スピリチュアルですね。



それをどうすれば良いのか聞けませんでした。
そこまで頭が回らず、ただただ驚きの言葉を受信するままの状態だったので。

その壁はぶち破るというより、むしろ「手放す・受け入れる」のが良いのかもしれません。
前にお話した、「現実を変えるには」によく似ています。

その課題は自分の為にあるので、その課題をやるために周りは環境を提供してくれているような気がします。

要するにその課題をクリアさせるために周りは手伝ってくれているようです。

もしかして、それはカルマというものなのでしょうかね。
そこのところ私は詳しくないので良く分かりません。

しかし、現に体験してみて本当に分かった事です。
空論とか誰かの話を書いているとかではないのです。

昨日のチャネリングと今まで私が生きてきた事、そして行なってきたことを振り返って出した答えです。

自分のことばかりで申し訳ないです。
でも、このお話をあなた自身に置き換えて頂ければ幸いです。

Photo credit:~~ And my heart will go on and on ~~ / bourne-bedweey

チャネリングの体験から少しづつですが、自分の体に（精神的）に変化があるように感じられています。

今はそれが本当に分かるんです。
口ではうまく説明出来ませんが本当に分かるんですよね。

想念観察と感謝瞑想は基本中の基本です。
元をたどれば、それが入り口だったので。

私の場合、そこからスピリチュアルの世界が始まったんです。
これは精神的に洗脳されているとか、幻聴、幻覚などの自己暗示的なものとは違います。

実に不思議です。

 
続きは次回に。

※記事中の＜Kさん＞のお話、あるいは書物などの転載内容は、ほんの一部分です。
興味のある方、詳しく知りたい方は、FUJI日本のホームページをおすすめ致します。

－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－

「不安・恐怖」により、ついつい悩んでしまいエゴに左右されていた自分を「想念観察・感謝瞑想」によって不安・恐怖が存在できない「いま」に集中できる事を教えていただいた○○様、そして「FUJI日本」のグループ並びに、ご担当者様に深く感謝いたします。

想念観察を広めるグループ！FUJI日本

 

一人でも多くこの記事を知ってほしいので、よろしくお願い致します。
いつもありがとうございます。

行くべきところへ行かされる

10月15日に取ったボイラーの資格。
今日、初めて使うこととなったんです。

元をたどれば、会社から取れと言われて取った資格です。
しかし、今日ボイラーを見て…。

「？」と思いました。



これがそのボイラーです

「？」の意味は何かと申しますと、

貫流ボイラーと言い、仕組みは簡単に言いますと、よく家庭にある瞬間湯沸器のおばけみたいなやつなんです。

正直な話、伝熱面積も小さいので、この手のボイラーは資格など必要ないのです。
要するに資格なしで誰でも運転出来るボイラーということです。

しかも、コンピュータ制御なので、燃焼状態などの操作は、すべて自動でやってくれます。

朝、出勤し、燃料バルブ等を開いてスイッチＯＮ、後は自動制御です。
そして、このボイラー勤務は月に４～５回しかないのです。



ただし勤務中、水の管理と各建物へ蒸気を送る作業はしなければいけません。
しかし、それが終わったら何もすることがないのです。

メンテナンス、故障などは全てメーカーがやってくれるので、ただボイラー室に居れば良いという事です。

何とも味気ない仕事です。

私は今回のこの資格をとった経緯と意味をよーく考えてみました。

と言うのは、

直感ですが、私はこのボイラーを操作するために資格を取ったのではなく、別の、今はまだ分かりませんが違う用途の為に取らされたような気がしてならないのです。


Photo credit:Inspiration / h-k-d

上手く説明出来ませんが、資格を取る前から思っていたこと。

それは「取らされたような気がする」でした。
何の根拠もない、私の単なる直感です。

直感ですが、非常に気になる直感なんです。
エゴの想念も入っているかもしれません。

それと、今日感じた「味気ない」という気持ちには「残念、期待はずれ」イコール良くないという善悪判断をしていることに気づきます。



以前＜Ｋさん＞が言っていた、自分がこの先どう転がっても行くべきところに行かされる。
今、その近くにいるような気がするのです。

もしくは、少し考えすぎで大げさかも知れませんが、この先の人生にちょっとした変化があるのでは…。
そう思ってしかたないんです。

今回の人生はあらかた自分が先に決めて来ている。
多少のイレギュラー的要素があるにしても、道筋はある程度決めて生まれて来ている。

それに沿って貴重な体験をし、そして体験した思いを感じ取り浄化と進化を続けていく。

そう考えると、この味気ない仕事もそのプログラムの一部で、貴重な体験だということです。
「味気ない、つまらない」という体験をさせてもらっているのです。

観察はその時（リアルタイム）に流すのが一番ですが、後から思いだし流しても良いのです。


Photo credit:eternal dance / alicepopkorn

本当にこの三次元という場はつくづくすごいと感じます。
ただ、一日生きているだけで、その日のうちに数多くの体験が自然と出来ているのです。

人と会って話しているだけで、色々な感情が生まれ感じ取れるんです。
しかし、感じ取れるという感覚は、実感として観察している人しか分からないと思うのです。

それは自分自身ではなく、自分を見ている第三者（本当の自分）が感じ取れる感覚だからです。


観察をしていない人は、私は「いま笑っている、いま怒っている、いま泣いている、いま楽しんでいる」って思えていないのです。

それはエゴだと気づかず、自分自身だと思っているからです。

その違いです。

 
続きは次回に。

※記事中の＜Kさん＞のお話、あるいは書物などの転載内容は、ほんの一部分です。
興味のある方、詳しく知りたい方は、FUJI日本のホームページをおすすめ致します。

－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－

「不安・恐怖」により、ついつい悩んでしまいエゴに左右されていた自分を「想念観察・感謝瞑想」によって不安・恐怖が存在できない「いま」に集中できる事を教えていただいた○○様、そして「FUJI日本」のグループ並びに、ご担当者様に深く感謝いたします。

想念観察を広めるグループ！FUJI日本

 

一人でも多くこの記事を知ってほしいので、よろしくお願い致します。
いつもありがとうございます。

宇宙人 過去の失敗とは

宇宙人と言っても、良い宇宙人と悪い宇宙人がいるらしいとの事ですが、＜Ｋさん＞のお話ではどうやらそうではないらしいです。


Photo credit:Aliens (view at large size) / shuttersparks

一般的にはテレビなどの影響が大きく、誘拐、生体実験、器具を埋められた等の事件で悪い印象が大きいです。

以前はそのように捉えられていたのでマイナスのイメージがあったらしいのです。

 

＜Kさん＞が言います。

宇宙人と言っても、色んな種類の人がいて、色んな思惑があるのです。
今の主流は地球人の先祖であるプレアデスの人達であり、地球人にとって良い方法をと考えているのです。

影の政府（・・・・）あちらの政府とつながっているのは、我々からいうとマイナスの宇宙人で、地球人にとって良くない宇宙人と捉えられていたのですが、実際にはそういうことはないのです。

と言うのは、

どの宇宙の人達もほとんどが「善でありたい」と思っていたわけです。
悪いものとして、ひたすらマイナスの想念を無くしていったのです。

そして、善ばっかりを残す惑星を造ってみたら、いつの間にか人種が虚弱になっていった。
要するに、どんどん子孫が衰えていったのです。

それでこれはどうしてなのかと原因を究明したところ、悪を排除したやり方に大きな欠陥があったという事が分かったわけです。

そして、それではマイナスに象徴される不安恐怖という種類のものを、もう一度呼び戻そうとしたのですが、自力ではもう出来ない状態になっていたのです。


Photo credit:Alien Viewpoint / 12609729@N07

そこで目を付けたのが地球です。

地球は不安恐怖の地球です。
そこには豊富にあるわけです。

そしてその不安恐怖の想念を、とにかく自分たちで摂取するために生体実験とか不安的なニュースなど作り上げたり、いろんな事をして自分たちにもう一度呼び戻そうとしたのです。

結果、それが逆に我々には恐怖であるマイナスの宇宙人に見えたし、彼らにしてもそれをキャプリションケーションというか生体実験というのか、それをアメリカの人種でやろうとしたのです。

その代わり、自分たちの科学を少しやるからと…。
要するに、取引したわけです。

アメリカでよくそういう事件が起きるというのは、そういう経緯があるわけです。

日本はそれを拒否しています。


ですから本当の意味では宇宙の人達は悪くはないのです。
ただ、「善でありたい」とあまりにもマイナスを排除したために起こった出来事だったわけです。

そしてどんどん人種が衰退していったという事。


Photo credit:1968 ... '2001' stewardess, space station lounge / x-ray_delta_one


宇宙人はよく地上をぶらぶらしています。
宇宙人は完璧に地上に来ています。

そして、彼らは自分の波動を出し入れすることが自由なのです。

電車などによく乗るらしいのですが、人間に「私は宇宙人」って知らせる時には、それらしき波動を出すのですが、普段ほとんどは全くそれを感じさせない状態でいるようです。



とのことです。

宇宙のひとの科学力は遙かに上で、我々とは比べること自体が間違っているのです。
科学力は先に訪問した方が進んでいるのですから。

そして、その惑星の環境によって外見や能力・特徴も様々でしょう。
しかし、だいたい宇宙人と言えば、下の写真のようなグレイタイプのイメージですよね。

そしてそのグレイの事を機関誌の中ではこう言っています。

Q＞グレイタイプのエイリアンには２種類あるとのことですが？

A＞グレイはグレイです。
　   ゼータとグレイの２種類と言うのはデマです。

       グレイは生命力が落ちてくると白に近いグレイになります。
       本来は緑色の体色なのです。

       グレイは亜種（亜流）が沢山あります。
       元々は爬虫類の遺伝子と人間の遺伝子を組み合わせて創造されたものです。

Photo credit:alien incubator / jurvetson


やはり「創造されたもの」なのでしょうか。

聞いた話では、このグレイと呼ばれている宇宙人。
これは、宇宙人が作ったサイボーグ、要するにクローンだとも聞いたことがあります。

どちらにしろ私の希望としては、この手の宇宙人が地球人より遥か上の知能と科学力を持っていてほしくないのです。

いかにも短足で、がに股で、指は確かに細いですが力が無さそうで筋肉などなく、ひ弱で…。

数えだしたらキリがありませんが。
要するに外見上は失敗作だと言いたいのです。



どうなんだろう、どんな生物から進化したとしても、最終的には＜Kさん＞の話した道をたどって行くのでしょうか。

そして、可能性として同じ間違い、あやまちを犯しそして気付き進化して行くのでしょうか。

 

それにしても、宇宙のひとが電車などに乗って私たちの前にいるとは驚きですね。

年末のテレビ「たけしの超常現象バトル」に出演するＵＦＯ・宇宙人などの権威、韮澤先生の話。

冗談も多少あると思いますが、私はあり得ると思っているんです。
ただ、キャラがああなので信用性を損ねていますが。

今年も年末、そろそろその特番があるのでは。

Photo credit:Daniel Fry UFO / galacticontact

 
続きは次回に。

※記事中の＜Kさん＞のお話、あるいは書物などの転載内容は、ほんの一部分です。
興味のある方、詳しく知りたい方は、FUJI日本のホームページをおすすめ致します。

－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－

「不安・恐怖」により、ついつい悩んでしまいエゴに左右されていた自分を「想念観察・感謝瞑想」によって不安・恐怖が存在できない「いま」に集中できる事を教えていただいた○○様、そして「FUJI日本」のグループ並びに、ご担当者様に深く感謝いたします。

想念観察を広めるグループ！FUJI日本

 

一人でも多くこの記事を知ってほしいので、よろしくお願い致します。
いつもありがとうございます。