感謝瞑想

感謝瞑想　[宇宙の人]

ここら辺で、感謝瞑想をするとなぜ良いのか、のご説明をしたいと思います。

 
宇宙の人のお話になります。

宇宙には宇宙エネルギーと言うものがあり、感謝瞑想をするとその宇宙エネルギーが体内に入って来るのです。

宇宙エネルギーはただの電磁波だけではなく、私達の細胞に直接働きかけ細胞を活性化し、その結果老化を遅らせることが出来ます。

また、これは創造からの情報でもあるので、元々私達にそなわっている情報と繋がることが出来るのです。

これにより、目覚めと気付きを加速させる効果があるという事です。

Photo credit:Tornado of Blue Energy / blueforce4116

 
この三次元のあらゆる物質「もの」には人、動物、植物も含めて、エネルギー（波動）があり、絶えず振動していると前の記事でお話をしました。

この感謝瞑想は、意識体（本当の自分）の振動数を高める効果があります。

私達はこの三次元の地球で、人と人との間で暮らしています。
という事は、絶えずいろいろな人から発せられる波動の中にいるという事になります。

そしてこの波動は音叉の原理で共鳴を起こす性質があり、共鳴するという事は絶えずいろいろな人と影響し、影響されるという事です。

例えば、あなたは何も考えていなくても、他人の波動に共鳴してしまいます。
突然起こるネガティブな想念には、この原因で起こることもあるんです。

人からの影響は意外と大きいかもしれませんね。

あなたというラジオのチュナーを高めに設定しておけば、他の人の低い周波数の波動（想念）を受信することも影響されることもないのです。

 

感謝瞑想の「感謝」するという事はどのような現実に対しても、中立の態度を取ることを意味しているので、あらゆる現象に対しても、一歩引いた冷静な視点でものを観ることが出来るようになります。

観察力が増しますので、否定的な現実、マイナス思考などに巻き込まれず冷静な判断が出来るようになるという訳なんです。

 

この3つが感謝瞑想を行うことによって、良い効果が出るという理由です。

しかし、これもやるやらないはあなた自身なので、こんな方法もあるのか、くらいに思っていてくれれば良いです。

 

次回は私が、どのように感謝瞑想を行なっているのか具体的に説明したいと思います。
 

続きは次回に。

－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－

「不安・恐怖」により、ついつい悩んでしまいエゴに左右されていた自分を「想念観察・感謝瞑想」によって不安・恐怖が存在できない「いま」に集中できる事を教えていただいた○○様、そして「FUJI日本」のグループ並びに、ご担当者様に深く感謝いたします。

想念観察を広めるグループ！FUJI日本

 

一人でも多くこの記事を知ってほしいので、よろしくお願い致します。
いつもありがとうございます。

親友の死

親友の死　[スピリチュアル]


自分の死ぬ時期を自分で決めること。

それは自殺です。

Photo credit:Death is a beautiful sunset / unitopia
 

中学一年から今まで、ずっと付き合い続けていた親友の死を、その娘さんがメールで知らせてきました。

日付は平成25年11月17日、その日はものすごいショックで夜も眠れず、想念観察すら頭にいませんでした。

この事を書こうか、どうしようか迷いましたが、同じ様に苦しんでいる方がいるかもしれないと思い書かせて頂きました。

というより、書く様に動かされていると、この記事を書きながら思っています。

少し長くなりますし、気分も暗くなる内容かと思いますので、気の進まない方は読み飛ばして下さい。

 

彼とは良い相談相手で、何でも気軽に話せる親友でした。

彼が死ぬキッカケとなったのは父親の病死、会社からのリストラ、それによる家のローンなど、三重、四重と重なったのが自殺を実行させた原因だと思います。

ただ、彼も気が弱く、すぐ落ち込むタイプで自ら不安だったのでしょう、心療内科にかかっているって私に話してくれていました。

その頃、私は想念観察はもちろん、次元上昇、五次元移行、アセンションなどの超常現象にはまっていまして、その内容をよく彼に話していたんです。

って言うより、元気づけていたのかな私なりに。

近いうちこんな素晴らしい現実になるんだよと。
私の突拍子もない話を、冗談半分に聞いてくれていました。

 

しかし、父親の病死以来、会うことも出来ずにメールだけのやり取りになっていきます。
その内容も味気なく文章になっておらず、まるで箇条書きのように届きます。

「俺はリストラに遭いそうだ、生きるのが辛い、離婚されそうだ、俺はひとりだ」、など思わず引きずり込まれそうになるくらいのマイナスイメージばかりです。

そんな状態で想念観察、感謝瞑想など話しても、もう受け付けてくれる要素が何ひとつ感じられず、最悪の状態でした。

Photo credit:The Death Pit / autowitch

唯一の救いは、やっと○○さんと会ってくれると約束してくれた事です。
これで、なんとか立ち直れることだろうと安心していたんです。

しかし、会う当日ドタキャンされました。

今思えば無理やりにでも引っ張って、○○さんに会わせればと後悔しています。

その想念は今でも時々流れて来ます。
おそらく根が深いんでしょう、一時的になくなってもまた浮かんで、ふと流れてきます。




FUJI日本の＜Kさん＞が言います。

この三次元で、この肉体に生まれて来る事自体、自殺を意図していないんです。

最後まで生きて、その時の課題を宿題を、生きた中でやっていく、そしてそれをやり遂げて持って帰る。

宿題をやらないと学校の先生に怒られますよね。
それと同じです。

宇宙の法則からみてみれば、「自分はこの三次元で、この宿題をやり遂げます」　と言って、ここへ来れたわけです。

ここに転生してそれをやらないで帰ったって事は、当然いけませんよね。

///////////////////////////////

 

自己嫌悪（俺はダメな人間だ）で亡くなった場合、冷たくて寒い孤独地獄。
また、恨みなどの強い想念で亡くなった場合、熱い灼熱地獄に行くそうです。

そして、その世界の時間とは地球とまったく違う概念ですので、こちらが1秒でもその世界では100年、1000年もの時間とも言われています。

ですが、本人が気づきさえすれば（目覚めれば）いつでもそこから解放されるんですが、気づくことは至難のわざで、そう簡単にはいかないそうです。

なので何百年、何千年、下手をしたらそれ以上の長い時間を覚悟しなけらばいけません。

ですから…。


Photo credit:Death is just a shadow away from life / sarabiljana


後悔だけが残るのです。

もう一度自分がなぜこの世界に来たのか、何のために来たのかを考えてみましょう。

続きは次回に。

－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－

「不安・恐怖」により、ついつい悩んでしまいエゴに左右されていた自分を「想念観察・感謝瞑想」によって不安・恐怖が存在できない「いま」に集中できる事を教えていただいた○○様、そして「FUJI日本」のグループ並びに、ご担当者様に深く感謝いたします。

想念観察を広めるグループ！FUJI日本

 

一人でも多くこの記事を知ってほしいので、よろしくお願い致します。
いつもありがとうございます。

病気について

誰もが思うこと。

何の病気にせよ、病気にかかるという事は不幸である。
確かに私もそう思います。

なるべくなら一生病気にかからず、健康で楽しく一生暮らしたいですよね。

しかし、ライトボディならまだしも、この三次元の衣服（肉体）はとっても精密にできていて傷つきやすくデリケートに作られています。

なので、精神的にも肉体的にも病気はつきものです。

ですが、ひとつ言えることは、生まれる前に決めてきた事、そして試練以外の病気は治る可能性があると私は思います。

たとえそれが難しい、今の医学でも完治出来ない病気でもです。

なぜかと申しますと、病気も人間関係も、あらゆるストレスもすべて体験（学び）の為に起こされる出来事だからです。

Photo credit:Heart on a string [50/365] / trustypics

私の体験をひとつお話しいたします。

以前より私は不整脈で悩んでおりました。
今から７〜８年くらい前の事です。

突然、脈が途切れた時は、このまま死んでしまうんだろうかと、救急車の中、病院へ着くまで不安と恐怖でいっぱいでした。

病院では不整脈と診断され、薬をもらいましたが一時的なもので、ほとんど効果ありません。

不整脈が起きている最中は、喉から胸に何かつかえる感じで、とても苦しく脈が途切れます。

そして私の場合は、二回脈を打っては一回休む、を３０分くらい続く時もあり、あまり動けなくなります。

原因はよくわかりませんが、ストレス、過労などによるものではないか、との診断でした。

この病気についても、○○さんに相談してみたんです。
その時のやり取りです。

○○さん ： 「想念観察はしていますよね」

　　　私 ： 「はい」

○○さん ： 「心臓が変になった時、その都度流しているんですよね」

　　　私 ： 「はい」

○○さん ： 「心臓が変になった時は、何が目的で観察していましたか？　　　　
　　　　　　例えば心臓の不整脈を治したいとか」

　　　私 ： 「そうです、治したい気持ちで観察していました」

○○さん ： 「やっぱり ！　それじゃー、その治したいって思いは流していましたか？」

　　　私 ： 「……いや、治したい思いは流してないです。と言うより治したい一心でし
　　　　　　た」

○○さん ： 「それじゃ、少なくとも「心臓が変になって良かった」
　　　　　　と思えてないですよね」

　　　私 ： 「……はい」

○○さん ： 「心臓が悪くなって良かったと、心から思えるまで、感謝瞑想をすると良い
　　　　　　ですよ。心臓はあなたのために悪くなってくれているのですから」

 　　　　　「悪くなった原因はあなたでないと分かりません。
　　　　　　じっくり時間をかけて探しだしてください。
　　　　　　分かったらその想念も感謝して流してください」

　　　　　「すべてはひとつ、すべては連動していて、ひとつの無駄もないんです。
　　　　　　あなたにとって、悪いことは何一つ起こらないですよ。
　　　　　　すべて、あなたの為の現実なんですから」

Photo credit:heart thru chainlink fence / 57340921@N03

なにが言いたいのかと申しますと。

心臓が悪くなったのは、心臓から私へのメッセージで、悪くなれば、こんな辛く苦しい思いをするよ。こんな不安恐怖が襲ってくるよと、体験させてくれているんです。

悪くなった原因は今でもわかりません。

その後も、そして今でも感謝瞑想をしています。が前のように涙が出る体験はしていません。

でも、不思議と今は完全にではありませんが、ほとんど不整脈はおきなくなりました。

時々2〜3ヶ月に一度、心臓の存在を忘れた頃、分からすかの様に、5分くらいの軽い不整脈はおこりますが、以前と比べたらぜんぜん楽です。

もちろん病院も薬も飲んでいません。

きっと、なぜ心臓が悪くなったのか、その原因がわかって、それさえも流すことが出来れば完全に治ってくれると信じています。

 

ですから、たとえ原因不明の不治の病だろうが、ガンで余命何ヶ月と宣告されようが治ると信じています。

なので、病気になった時には、その病気になった事によって、私はこんな貴重な体験が出来たと心から感謝し、そして真からこの病気にかかって、本当に良かったと思えるまで感謝瞑想をすると良いと思います。

病気の種類は違っていても、私と同じように悩んでいる方の、お役に立てればと思います。

続きは次回に。

※記事中の＜Kさん＞のお話、あるいは書物などの転載内容は、ほんの一部分です。
興味のある方、詳しく知りたい方は、FUJI日本のホームページをおすすめ致します。

－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－

「不安・恐怖」により、ついつい悩んでしまいエゴに左右されていた自分を「想念観察・感謝瞑想」によって不安・恐怖が存在できない「いま」に集中できる事を教えていただいた○○様、そして「FUJI日本」のグループ並びに、ご担当者様に深く感謝いたします。

想念観察を広めるグループ！FUJI日本

 

一人でも多くこの記事を知ってほしいので、よろしくお願い致します。
いつもありがとうございます。