寿命は自分が決めたこと！

あなたは人の寿命をどのように思いますか？

以前私が書いた「病気について」を読んでいただけたでしょうか。

　　　　　病気について　2014-05-16

「病気について」でもふれましたが、寿命はあらかた自分で決めてきています。
しかし、必ずしも希望通りにはいかない場合もあります。

 

 宇宙の人は言います。

宇宙の人の名前は公表できませんので、略字で＜AK＞とします。
少し、難しいお話しになっていますので、興味のある方はどうぞ。

 

生命活動を終えるという事は、この三次元から離れるわけです。
つまり、霊体のみになるという事です。

一つの次元から別次元への移動です。
ですが、単に霊体が離れた場合は三次元界にしばらく留まります。

人はあらかじめ寿命を決めて生まれて来るのですが、突発的な事故などで亡くなる場合、本来のプログラムとは違うという事になるわけです。

電磁波的に言うと、本来のプログラムとは違うわけですから、霊体の意識が死後も葛藤を起こします。

そして結果的には自縛霊となり他人に憑依する。
不可解な事故にはこれが、結構絡んでいます。

 
次にハイアーセルフが判断する場合。

ハイアーセルフとは人間の創造体なのです。
創造霊とも言いますが、人間の意識と創造をつなぐ光ファイバーのような存在です。

覚醒しない状態では機能しません。
創造と人間はこれによってかなり強く結合されています。

電線としてみた場合、純度が高く伝導効率の良い方が、より多くの情報を伝達出来るので、ハイアーセルフは限りなく無限に純粋化されています。

ですからハイアーセルフが言うことは創造の声とも言えるわけです。

 
人間はあらかじめ寿命を決めて生まれて来ますが、その時間に関しては様々な存在の干渉があります。
人間のソウルメイト、神格化したソウルメイトなど様々な存在の干渉です。

突発的事故で霊界に戻ってきてしまった場合、しばらくは様子を見るため、霊界に留まらせます。

また、本人が三次元での修行に耐えられないと判断した場合は、ハイヤーセルフがその判断を下すこともあります。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜AK＞

難しい内容ですが、ただひとつ言えることは、例外があるにしても自分の寿命は自分が決めてきていると言うことです。

覚えていないにしても、今この三次元に生きている以上精一杯生きるしかないのです。
そして、生きている中でいろんな体験をして戻って行く。

人それぞれ、出来事はみんな違いますが、魂の進化にとって良いように動かされています。

続きは次回に。

※記事中の＜Kさん＞のお話、あるいは書物などの転載内容は、ほんの一部分です。
興味のある方、詳しく知りたい方は、FUJI日本のホームページをおすすめ致します。

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一人でも多くこの記事を知ってほしいので、よろしくお願い致します。
いつもありがとうございます。