チャネリング講座 プレア

スピリチュアルでもう一つ。

チャネリングの注意事項です。
以前書いたチャネリング記事とは、また別のお話しです。

　　記事：魂の進化は自分でするしかないのです

Photo credit:Caution / dstrelau
 

　-チャネラーなりたて、なりかけ講座-　（プレア）

注意事項１

ハテナの効果が出始めています。
自分自身で様々なメッセージや指導を受けている人達が出てきています。

まず初めに注意して欲しい事は、無用に様々な意識体との接触を求めない事です。

特に我々の場合、その人間の意識の状態を見ていますので、ひっきりなしに様々なメッセージや情報を与えることはしません。

我々の姿勢としては、その人の進化の度合いに見合ったチャネリングを行なうという事です。
例えば、ここを突破すれば又一段進化する、一皮むける…、と言った場合ですね。

想念観察も実はチャネリングなのです。

これはある程度熟達したと判断される場合に、我々はその人の意識にアクセスします。
時期が来たという事ですね。

アストラルの世界には様々な意識が住んでいます。
皆さんを進化させよう、助けようと考えている意識ばかりではありません。

この場合の判断は皆さんの現実世界と同様に考えて貰えば良いと思います。
様々な人達がいるでしょう？

自己信頼が確立されていない内にチャネリングが始まってしまうと、別な意味での精神病のような状態になってしまうのです。

Photo credit:Eerie / aribakker

内容に不審な点を少しでも感じたらセンター（FUJI日本）にその内容の照会を行なっても良いでしょう。

どう考えても今、自分の学習している学んでいる教義とは違う…。
と感じた場合です。

後は試しですね。

その人間の分離思考、エゴ意識の除去が必要と感じた場合、徹底的におだてます。
あなたが一番とか、素晴らしいとかですね。

自分の現実と照らし合わせて、本当にそんなに素晴らしい人間なのか？
常に言われている事と自分の現実を突き合わせて考えて下さい。

冷静に見るという事です。

 

意識体の世界の法則として、その人の求めている言葉、情報を与えるという、少し怖い決まりがありますから…。

あとは、何故チャネリングが始まったのか？
という疑問を常に持つ事です。

我々が求めているのは、その能力が何も特殊なものではなく、２１世紀に向けて誰もが普通に駆使していく能力である事、呼吸するように当たり前の能力という事です。

誰にでも「出来るんだよ」と伝えて欲しいという事です。
仲間を増やして下さい。

これが奉仕です。

チャネリングが始まったからと言って有頂天にならずに、淡々としていて下さい。
意識の進化には飛び級はありません。

一つの自分に対するプレゼントと考えて下さい。
我々はさらなる進化を求めているという事です。


Photo credit:the gift / mara_earthlight

注意事項２

チャネリングは最初の内はハテナの下で行なって下さい。
ハテナは我々プレアデス人と皆さんとの友情の証です。

ハテナは防御の他、あらゆる機能をそなえています。
その人の進化の度合いに応じて無限に変化します。

ハテナを友人と考えて下さい。
友人とは厳しい言葉を投げかけてくれる人を言います。

必要な場合は我々は愛をもって、皆さんに接します。
黄門様（クリエ）は少し極端ですが…。

注意事項３

我々の表現の特徴として、それが絶対とか、正しいとかの表現はしません。

受け手の選択なのですから、このような表現が出てきた場合は、他の宇宙存在、ネガティブ意識体の可能性を考えて下さい。

少しでもおかしいと感じたら、電話を切るように通信を断つ事です。



プレアデスのプレアさんからチャネリングに関する３点の注意事項でした。

以前ふれましたが、

プレアさんはセムヤーゼの妹で、父はプレアデス宇宙船の艦長プターさんです。

　　記事：時間の檻から脱して下さい

　　記事：創造神について




Photo credit:UFO / willfolsom

この様なお話しを平気で言っている自分が怖い…。
いまフッと、そんな想念が流れて来ました。

もちろんすぐ流しましたが、三年前の私では考えられない事です。

おそらく、＜Oさん＞に出会っていなければ、スピリチュアルに興味はあったにせよ、誰かの書いたブログなどを読み「へー、そうなんだ」で、終わってしまう毎日だったのでしょう。

自ら進んでブログを書くことも、チャネリングをすることも無かったと思います。
今まで長いこと、そうだった様に自分を観察することも、不思議を体験することも無く平凡な毎日を過ごしていたことでしょう。

 

でも、そうだったにしろ、それはそれで良いのです。

なぜなら、

人には時期というものがありますので、いくら目の前に真実があったにせよ、時期が来なければ目に入って来ませんのでね。

＜Oさん＞のお話を聞いていても、時期が来ていなければ私の知り合いの様に、ただの会話で終わってしまうのです。
目覚めの時期というものです。

実に不思議なものです。
私も時期でなければ、ただの会話で聞いていたと思います。

 

そして、

チャネリングも同じ様に思います。
プレアさんが言っているように「できる時期」というものがありますよね。

元々身に付いているものなので、その人間の進化に応じて、時期が来れば自然と行えるのです。
意識していれば、そのうち出来るようになります。

私でも出来たのですから。


Photo credit:my gift of the bling bling / meladegypsie

振り返ってみれば…。
思い出しますよね。

昨年4月からこのブログを始めましたが、その時はいくらやっても出来ませんでした。
結構、努力しました。

＜Oさん＞のチャネリングを見て、自分も真似てみたんです。
でも、いくらやっても、まったく返事は返って来ませんでしたね。


　何とか、この答えを聞きたい。
　なぜ、こうなるのか。

　次元上昇の事。
　宇宙の事。

その当時、聞きたい事は山ほどあったので、結構頑張ったんですけどね。
でも、どうしても出来ませんでした。

…それから８ヶ月になるんですね。
いま、数えてみました。

その時は突然やってきました。
その時の衝撃的だった記事がこれです。

　　記事： 衝撃的な体験です！　でも理解出来ます。

＜Oさん＞が言っていました。

今の自分の進化に合った不思議が現れて来ます。
でもそれは「おまけ」であって、追求してはいけない。

追求し、進化の止まった人をたくさん見てきました。


深追いすることによって、進化するプロセスから横道にずれてしまう。
そうみたいです。

私の場合はチャネリング以外にも、いろんな不思議現象がありました。

でも、未だに体験していないのは、「もの」から発せられるエネルギーが見れていないことですね。
部屋にあるものもそうですが、外のいろいろな「もの」から発するエネルギーです。


Photo credit:Bastet / spiritual_marketplace

ものすごい光で発しているというのです。
これが体験できれば、もっと実感として伝えられるんですが…。

よくばりという事でしょう。

今は、想念観察・感謝瞑想でチャネリングの精度を良くして、ネガティブな受信を見極める。
それが一番です。

 
続きは次回に。

※記事中の＜Kさん＞のお話、あるいは書物などの転載内容は、ほんの一部分です。
興味のある方、詳しく知りたい方は、FUJI日本のホームページをおすすめ致します。

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「不安・恐怖」により、ついつい悩んでしまいエゴに左右されていた自分を「想念観察・感謝瞑想」によって不安・恐怖が存在できない「いま」に集中できる事を教えていただいた○○様、そして「FUJI日本」のグループ並びに、ご担当者様に深く感謝いたします。

想念観察を広めるグループ！FUJI日本

 

一人でも多くこの記事を知ってほしいので、よろしくお願い致します。
いつもありがとうございます。

Kさんの体験 肉体に重きを置かないで

＜Kさん＞が言います。

私がまだ若い頃のお話です。
いざという時、人間の脳ではものすごい事が起こります。

すごく細い道で、1時間ほど前に出発した車を追いかけた事があったのです。
後から出発したものですから、「この1時間で追い越してやる」そんな気持ちで運転していたのです。

若い時だったので怖いもの知らずです。
そんな運転なので、ものすごい勢いで突っ走っていました。

前にいる車など次々と追い越します。
ものすごいスピードです。


Photo credit:103_8916 / 14043270@N08

そして…。
とうとう、やりましたよね。

事故です！

…。

その時って、すごいゆっくりなんですよね。
一瞬が。


寸前、このまま行くともう駄目！

ぶつかったらどうなるか分かんないから、右のドアから出た方が良いか、左のドアから出た方が良いか、どうしようかな…。

そのくらい、ものすごくゆっくりなのです。

 

そういう現象って、どういう時に起こるのですか？
どういうメカニズムですか？

宇宙の人に聞いたのです。

意識がものすごく速く回転していて、瞬間動いているというのです。
やろうと思えば、そういう事も可能なのです。

後から見たら、

ブレーキをかけた２２メートルの真っ黒い跡があったんですが、 アスファルトの上に砂が風で渦を巻いていた砂地があったのです。

そこのところで車が前に行かず、横にザーッと持っていかれて側面がペチャンコ、車は大破でした。

でも全然、怪我もなく済んだのです。

Photo credit:Catching a Thought / h-k-d

人間というのは、いざという時ものすごい状態に入ります。
過去、私は何回かこういう状態に入っていますが、人間の意識っていうのはすごいという体験です。

いざという時、火事場の馬鹿力じゃないですけど元々ある人間の能力です。

ただ、そうなりやすいのは常に想念観察的な訓練が必要です。
常に物事に同化して、アタフタしている人間は、逆にもっとパニックになる。

ですから、もっと自分自身を知るということが大切です。
それは想念観察、そこからしか行けませんのでね。

極端な話、これは命より大切なのです。
肉体はあまり重要ではないのです。

この肉体はもう何千回、何億回って私達は脱いで着て、脱いで着てを繰り返しているのですから。
だから、「命は地球より重し」なんて言いますが、あの言葉は「そうではない」と宇宙の人は言っているのです。

確かに、命はものすごく大切ですが、 肉体はある意味２番手、３番手なのです。
ここで、肉体に重きを置いてしまうと、大切なものを見失ってしまいます。

私達は常識として命は最も重い、そんな言葉を「そうだそうだ」と今まで思っていました。
実はそうではなく、本当に一番大切なものは、肉体ではなく「他」にあるということ。

それを知ってください。

最近、私はこのようなスピリチュアルなお話や体験など、実際に起こっているので私の中ではある意味、常識的になって来ているんです。

Photo credit:Genesis / h-k-d

衣服（肉体）の事です。

以前にもお話したことですが、この衣服（肉体）はあくまで、この三次元で生活するために必要なものです。
もちろん、無くてはならないものです。

人間の本質は魂で、あくまで「意識体」であり、肉体では無いのです。



しかし、物質の世界にいる以上、物質で出来ている乗り物に入らなければ、あなたの存在がないことになります。

誰も、あなたがそこに居る事に気付かないのです。
誰も、あなたの声も聞こえないのです。

どれどころか、ものに触れようとしても触れることは出来ないし、食べる事もタバコを吸う事も出来ないのです。

ただ、一部の霊能者や動物たちは、その存在に気付いたりしていますが…。

そして、この衣服（肉体）から出る時は、お亡くなりになった時です。
例外として、幽体離脱などもありますが、それにしたって一時的でちゃんとつながっているのです。

永久的に生きたまま、あの世とこの世、またはそれ以外の所へ自由自在に行ったり来たりなど、現時点では出来ないのです。

 

五次元的考えで、

アセンションなどで、半霊半物質的な状態になるというお話し。
2012年以前から騒がれてました。

正直、私はかなり前から期待していました。
しかし、それもなかなか実現されません。

アセンションのお話は、いろいろあるみたいです。
体のDNAの変化や、精神的変化、あるいは宇宙の人や神々の動きなど…。

実際、大忙しで動いている様なのですが、私には残念ながらまだ分かりません。
感じている人には分かるのでしょうけど…。

そろそろ一般人でも分かる様な何か、目に見える「決定的な何か」が見たいところです。

でも、その決定的な出来事。
それが、なかなか難しい事なのでしょう。


Photo credit:Hold the Two to be One / h-k-d

依然として続く、箱根山の噴火警戒体制。
レベル２に引き上げられ、噴火の可能性が上がったのでしょう。

これが、先ほどお話した、目に見える何かとは思えませんし…。

ただ、日本に限らず地球自体に何かの変化が起きてきている。
それは、鈍感な私にでも分かります。

ネパール地震もそうですしね。　

注意と準備が必要です。

 
続きは次回に。

※記事中の＜Kさん＞のお話、あるいは書物などの転載内容は、ほんの一部分です。
興味のある方、詳しく知りたい方は、FUJI日本のホームページをおすすめ致します。

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想念観察を広めるグループ！FUJI日本

 

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驚愕の真実です！ セムヤーゼに聞いた、霊界の必要性

−FUJI日本　機関誌41抜粋−

　−自我というものについて− （クリエ）

Photo credit:Souls / cuppini

Q：　
自我は錯覚。

黄：
何故そう思ったのかね？

Q：
自分で得られたものは何も無い。
肉体にしろ、環境にしろ、何もかもお膳立てが出来ている…と思いまして。

黄：
そう感じている、そう考えている実態は何じゃ。

Q:
自分の意識です。

黄：
その意識はどこから来たのかね？

Q:
分かりません
理解できません。
知覚できません。
ただあったとしか言えません。

黄：
君たちのほとんどは、「ここで創造です」と答えるじゃろう。
事実は事実なんじゃが、それは背伸びというものじゃね。
頭での理解でしかない。

よく考えるんじゃよ。
頭で散々考えたが、果たして自分の現実は変わったのかどうか、とにかく現実をよく見るんじゃ。

理解が正しければ、現実は必ず変わるはずだ…とね。

君達は兎に角外に答えを見つけ出すように教育されとる。
これは仕方の無いことかも知れん…。

今まで誰も真実を教えてくれなかったのじゃからね。
だから勇気を持って、それを打ち壊して欲しいんじゃよ。

 

人間は誰であれ創造の歴史をコピーしながら生きていく。
わし等だってそれは変わらん。

君たち地球人の意識の特徴は、制限されることに慣れきってしまっている。
特に日本人の集団志向というやつじゃ。


Photo credit:The soul of a man / al_fred

皆と同じでないとおかしい…つまり、自我が有るようで自我が無いんじゃな。
もともと自我なぞ無いんじゃから、これは正しいと言えば正しいかも知れんね…つまり何事も両刃の剣と言うことじゃ。

わしは人に逆らえと言っているのではないよ。
誤解しないようにな。

君たちの中に、真理の勉強をしていくと、全く別の生き物になってしまうんじゃないか、と恐怖している人が余りにも多いので言っておるんじゃ。

 

さて、本題に戻ろうか。

本当に創造そのものである自分を知覚したいなら、全てを完全に肯定する事じゃ。
君たちの悪い癖として、自分の顕在意識（けんざいいしき）を無視する傾向がある。

だからハイアーセルフだの、守護霊だのにこだわる。
これは言い訳であり、自己逃避である。

何のために顕在意識が有るのかね？
わしは顕在意識を無視しろと言ったかね。

守護霊が弱いから私は駄目なんだ、進化出来ないんだ…。
いい加減にせんかい！

君たちの魂…光は、顕在意識の変化によって輝くんじゃ。
今与えられた全てを活かしきることが出来ないで、進化など出来るはずが無いじゃろう。

それは創造に対する最大の侮辱じゃ。
君たちの周りに居る光の存在、先祖霊、守護霊、指導霊に対する最も質の悪い無礼である。

 

足元から肯定してごらん。
自分の美点を見つけてごらん。

一体機関紙のどこを読んでいるのかね！？

君たちの顕在意識は目なんじゃよ。
顕在意識、感覚を研ぎ澄ます努力をしてごらん。

前にも悩みを研ぎ澄ませと言ったじゃろう。
これなくして気付く事も覚醒もあり得ない。

何でこんな事が判らないんじゃ！！

怒りを通り越して笑ってしまう…。
今日はこの辺でやめておこう。

エネルギーが勿体無いからな…。

Photo credit:Soul / aigle_dore

今、自分に与えられた全てを活かしきること。

今の現実。
今あるもの。
見えるもの。
感じているもの。

すべてが、自分に与えられた進化する為の材料です。
まず、これを理解する事が大事です。

その材料を活かすも活かさないも自分次第なんですから。
もう一度、じっくりと足元から見直せば、気付くものがあると思います。

がむしゃらに突き進むのを一旦止めて、「チョット見直す」時間も必要ですよ。
人間の進化は気が遠くなるくらい、時間が必要なのです。

宇宙の人セムヤーゼから教育を受けたマイヤさんが話す、人間の進化。
七段階×七段階、計四九段階の項目です。

その第二段階がこれです。

-宇宙人がくれた２１世紀の聖書-　より抜粋


　−人間の進化段階の法則− 　

（２）第二段階は理性的人生。

この第二段階も７段階の項目あります。

　１．理性の初歩的発達
　２．理性の効果的現実とその応用
　３．高い影響力の初歩的な認識と承認
　４．高い影響力の知識をもたずに、それを盲信すること。
　５．高級な権力に対する信仰。
　　　悪に対して迷信と恐怖を抱き、善を拝すること等（宗教が芽生える時期）
　６．真の現実に対する初歩的認識（５と６は現在、平均的地球人の段階）
　　　認識に基づく発達の段階。
　　　研究、例に関する初歩的認識とその利用（霊的治療やテレパシーなど）
　７．知識と英知の初歩的発達

 

難しい事は抜きにして、こんなに沢山あるんだ、くらいで良いと思います。
この第二段階の７項目すべてをクリアする為には、前にお話した通り、何度も何度も転生を繰り返します。

決して今回の人生で全てをクリア出来る事ではないと言うことです。
場合によっては１項目だけで何十回、何百回も転生を繰り返すかも知れないのです。

Photo credit:quiet sea / buschwerk

もちろん、大エロヒム（創造神）が仰っていたように、私達の意識体は人間に生まれる前、道端の石であったり、草木であったり、虫であったりしたわけなのです。

ただ、忘れているだけで、少しずつ進化してきたのです。

　　記事：大エロヒム

　　記事：驚愕の真実です！　人間の進化の段階とは

霊界の必要性として、

以前お話したように、人間の一生という短い時間で、この進化段階をクリアしていくのは不可能です。
なので、そこに「転生」と「霊界」の必然性が生じてくるのです。

現世にて体験した、あらゆる知識を持って帰り、それが正しいかどうか判断されます。

セムヤーゼの説明では、

霊界という真実の世界では、あらゆる面で、調和と平和が絶対的平等の下で支配している。

人間が霊界に移ると、優れているとか劣っているとか、物質界で最高位の人間が最下位に格下げされるとか、逆に最も小さい者が最も偉大な者になるという事もない。

霊界では全ての生命はバランスのとれた調和の下に、等しい地位と平等が与えられる。
それは霊的大きさに関係なく、物質世界で生きていたときの貧富や社会的地位にも無関係なのです。

霊界の存在理由は、人間が生きていたときに収集した知識の整理整頓、選別にあります。

宇宙意識に満ちている霊界に行くと全ての人間は、正邪の判断が論理的に出来るようになり、生前得た自分の認識が正しいか間違いかが判断されるのです。

正しいものは、自らの潜在意識の中にしまわれ、間違ったものは再び転生して直していくというサイクルを繰り返すのです。

Photo credit:Colorscript for "The Afterlife" / strahl

 
続きは次回に。

※記事中の＜Kさん＞のお話、あるいは書物などの転載内容は、ほんの一部分です。
興味のある方、詳しく知りたい方は、FUJI日本のホームページをおすすめ致します。

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「不安・恐怖」により、ついつい悩んでしまいエゴに左右されていた自分を「想念観察・感謝瞑想」によって不安・恐怖が存在できない「いま」に集中できる事を教えていただいた○○様、そして「FUJI日本」のグループ並びに、ご担当者様に深く感謝いたします。

想念観察を広めるグループ！FUJI日本

 

一人でも多くこの記事を知ってほしいので、よろしくお願い致します。
いつもありがとうございます。