驚愕の真実です！ 知られざる太陽系の過去 [宇宙の人]
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今から約２３万年前。
巨大彗星（破壊者）によって住民の３分の２を失った或る太陽系、第６惑星のお話。
前回までの内容は記事をお読み下さい。
記事：驚愕の真実です！ 英知の王ヤハウェ
彼ら（科学者）の霊力は完全なものに近づき、自らをヤハウェ「英知の王」と自称した。
そして、彼らの霊力は一般住民より優れていた為、「神」と名乗り悪質な独裁によって支配した。
Photo credit:The visit of the Queen of Sheba to King Solomon / jaroslavd
１００年後住民は神と称している科学者に不満を持ち反乱を起こしたが失敗に終わり、再び戦う準備を行なった。
彼らの云う霊力とは、私たちが知っている霊力と同じと考えて良いと思います。
ヒューマノイド型知的生命体、いわゆる人間です。
私たち地球人は太古の昔、プレアデス人によってＤＮＡを操作され霊力を封じ込まれた。
そのことは以前の記事で、天照大神様が仰っておりました。
記事：天照大神 様 プレアデスの影響
私は個人的に、なぜそんな事をしたのか、同時にプレアデス人の学問である想念観察が、なぜ地球人に普及したのか疑問に思い、＜Ｏさん＞に聞いたのです。
そして、自分でもチャネリングで、プレアデスのプレアさんとつながる事ができ質問しました。
チャネリングを始めて間もない頃だったので自信がありませんでしたが、当時の記事です。
記事：宇宙の法則は絶対です！
ちょっと第６惑星のお話からずれますが、
もし、DNAを操作されず、この霊力というものがフルで使える状態だったとしたら、どうなんだろう。
今の地球人は現在と大分違ったものになっていたのだろうか。
おそらく、文明文化は格段に進化していたかも知れません。
なぜなら、
私はギザにあるピラミッドについて疑問が何個もあるのです。
テレビや書物などではよく云います。
それこそ何万人という人工を使い、巨大な坂を作り石を削り、そして引っ張り上げ一段一段積み上げていった。
その他にも沢山の説があるのだが…。
地球人が考え地球人のみで作り上げた建造物。
そう云われています。
先日、ＮＨＫのテレビでも取り上げていましたね。
それは宇宙人が絡んでいるであろう、ものを一つづつ否定していくという内容だったと思います。
Photo credit:Small sterling silver lapel pin - Masonic Mosaic Pavement, Indented Skirting and a Star / 21728045@N08
ピラミッドの話も、宇宙船の話もでていました。
しかし、私としてはどうも納得がいかない。
テレビに文句を言うわけではありませんが、あれが何のための建造物なのか、それが問題です。
単なるクフ王の墓、神話や古代人の願いや象徴・想像の産物？
私はＳＦが大好きなのです。
なので、どうしても宇宙人と関連付けてしまう。
どうしてもスピリチュアルや未知なるものに惹かれてしまうのですよ。
なので、いやそうじゃない。
そう、おっしゃる方がいるかも知れませんが、こういう考えの人もいるのだなぁ。
そんな感じで読んでいただければ良いです。
ＤＮＡを操作された当時の地球人は、おそらく霊力は使えない。
現在の私たちと、ほとんど変わらない肉体だったと思います。
私はピラミッドは宇宙人との協同作業により建設された。
宇宙人の科学力を使い建設したのだと思うのです。
今でいうＪＶですか。
私の勝手な想像です。
それこそ、重力をゼロにする装置か何かで造ったのだろう。
遥か何万光年もの彼方から、地球に来れるくらいの科学力があれば、たやすいことでしょう。
そして、ピラミッドは宇宙人と宇宙船に深く係わりがある。
地球を管理する一種の送受信機のような、そんな気もするのです。
Photo credit:pyramid fun / 96781829@N00
今は、単なる遺跡としてジーッとしているが、宇宙からの霊力によって一斉に機能する。
ギザ砂漠のピラミッドだけではなく、カムフラージュされたピラミッドや、発見されていない遺跡が山の様にあるのですよ。
私達、地球人が知らないだけです。
根拠はありません。
あくまでも想像です。
もし、彼らのように霊力をフルで使えるのなら、現在ある「もの」は物理的な機械ではなかったかも知れませんね。
霊力を基準に操作できる装置などが開発され、物理学や理論など少し変わっていたのかも知れません。
私のお粗末なお話を、ここまで付き合っていただきありがとうございます。
セムヤーゼのお話を聞いて、
どの惑星もヒューマノイド型知的生命体、人間というものは最終的に同じだと感じます。
同じ経路をたどり同じ失敗をするのだ。
人間というものは肉体からくる欲望によって支配される。
結局その欲により対立・分裂が生まれ、善だ悪だと敵味方を作り、あげくの果て破滅へと進んでいく…。
マローナ、地球、火星に入植したアザエルの軍団
-著者説明-
住民の解放への希望は４００年間燃えつづけ、地球の年代でいうと、約２３万年前に解放戦争が始った。
この戦いは多くの惑星に広がり、多くの人間が殺された。
このとき、アザエルという科学者が、彼らの集団から独立して逃亡する機会をねらっていた。
彼はひそかに宇宙船の大船団を手に入れることに成功し、同伴者をつれて、戦乱の中をかいくぐって逃亡した。
巨大な宇宙船 １８３機
偵察機 ２５０機
搭乗員総数 約３６万人
そして、故郷の太陽系を脱出したのだった。
セムヤーゼ
一行は一年間広大な宇宙を休みなく飛行しつづけたのち、ついにある日、生命の生存可能な太陽系を発見しました。
その太陽系は故郷の太陽系から非常に遠い距離にありました。
彼らはその太陽系の一つの惑星を占有してから３００年後に、新しい人類を造ったのです。
Photo credit:All sizes | Untitled | Flickr - Photo Sharing! / lucascampos
その後、彼らは他の二つの惑星に新しい故郷として入籍しました。
それから再び彼らは、宇宙を旅行しながら探検を続けました。
その途中で、彼らは地球の属する太陽系に出会ったのです。
彼らは三つの惑星に入植し、新しい文化を築きはじめました。
これらの惑星は荒涼としていて、しばしば危険な環境でした。
彼らは再びこれらの惑星を去り、他の定住地を求めてあちこちと訪問しました。
-著者説明-
三つの惑星とは、マローナ、地球、火星であった。
２３万年前の三惑星は荒涼として危険な状況にあったので、一旦立ち去ったが、地球に原始的な知的生命体が活動しはじめたころ、彼らは再び地球にやって来た。
彼らは生来、強欲な性格のため、権力闘争を起こしたのち、また地球を去ったが、新しい定住地からたえず地球を監視していた。
つまり毎年地球の調査が行なわれ、地球への入植実験が何度も試みられた。
地球でも古代ではよくあったが、彼らは地球を流刑地に使用した。
流刑者は技術的な援助もなかったため退化し、野蛮になり野生化していった。
それと平行して当時は太陽系の第四惑星であったマローナにも入植し、文化を築いた。
マローナへの入植者も野蛮な方向に走った為、故郷の惑星から撤退命令が出されたが、入植者たちはマローナを離れず、支配欲の為に内紛を起こした結果、核爆発によってマローナは当時、地球と火星の間にあった軌道から飛び出し、現在の小惑星の軌道に移動した。
さらに、そこで大爆発を起こして現在の小惑星郡として名残りを残している。
火星はマローナの移動前には現在の小惑星の軌道にいたが、マローナの爆発で今の軌道にずれたという。
この事件は地球年代で、約１０万年前のことであった。
そしてその後の地球への入植は７万年前、６万２０００年前、５万６０００年前と繰り返されたが、そのたびごとに支配欲のために権力闘争を起こしては故郷へ戻った。
残されたものは常に野生へと戻ってしまった。
混血により最初の「地球人類」がつくられた
数千年後、故郷の惑星では、地球に関して新しい試みが検討されていた。
今度は調査研究ではなく、入植だった。
そして科学者のなかで、意見の対立が起こった。
調査研究だけしていることに反対した一部の科学者が反乱を起こしたのだ。
Photo credit:LEA10 Imago anatopism / mabmacmoragh
このように人間とは霊力があっても無くても欲望に支配される
欲により戦争も起こせば、その規模によって惑星一個が吹っ飛ぶ、恐ろしい事態になってしまうのです。
それにしても、巨大な宇宙船 １８３機で、搭乗員総数 約３６万人はすごいですね。
偵察機を入れず、ざっと計算しましたら、宇宙船１機に乗せる人数は約1967人です。
どれだけ大きい宇宙船かという事です。
映画でよくある巨大宇宙船、まさにあれでしょう。
チョット古いですが、映画：「インデペンデンス・ディ」や「第９地区」に出ていた円盤型巨大宇宙船、巨大ＵＦＯです。
そんなのが１８３機ですよ。
まぁ、見えないだけで、上空にはかなりの数のＵＦＯが浮かんでいると思いますが…。
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はやじぃさん、こんばんわ。
コメントありがとうございます。
ブログ上からのコメント返しで申し訳ない。
私は、いまだに個人的な返信の方法を知らないのです。
なので、ブログ上からで失礼します。
病院の総務課と聞いてビックリです。
親近感を持ちますね。
アレックス・コリアー氏は、それこそ次元上昇が話題になった頃、３年位前にyoutubeで見たことがあります。
沢山ある中、宇宙人のトカゲ族の生体、宇宙人の呼吸系統のお話などを講義している内容を観ました。
思い出したので改めて、また見てみようと思います。
当時の考えより少しは変わったので、別な発見があるかと思います。
次元上昇については、様子見ですね。
フォトンの浄化作用により、どう変化が起きるのか。
浄化作用について＜Ｏさん＞のお話では以前、
「人間はみな怖いものから逃れたいがために不安恐怖の想念を見て見ぬ振りをして蓋をして来た。
それが浄化のために、あぶりだされてきている」
そうお話していました。
いままで蓄積されたもの、精神的にも肉体的にも沢山あると思いますが、特に人の心が乱れる現象が多く見られるようです。
それが強制的にあぶりだされる。
フォトンの粒子は細かいと言いますので、何処に居ようと影響は受けると思います。
みなさんも注意して過ごしましょう。
続きは次回に
※記事中の＜Kさん＞のお話、あるいは書物などの転載内容は、ほんの一部分です。
興味のある方、詳しく知りたい方は、FUJI日本のホームページをおすすめ致します。
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
想念観察を広めるグループ！FUJI日本
一人でも多くこの記事を知ってほしいので、よろしくお願い致します。
いつもありがとうございます。
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