UFOの動画、多いですよね！

 
ここのところUFOのTV番組と動画、多いですね。
昔は年２回くらい、お盆と年末にしかやっていなかったのに。

それだけ現代人にとって気付きが起こされているのでしょうか。


Photo credit:UFO / apelad

確かに動画は作られたものがほとんどだと思いますが、しかしそれはそれでいいのです。
問題ではないのです。

要は、地球人の方向が宇宙に向けられてきている。

さほど興味のない人でさえ気付かされてきているという事でしょう。
地球人の認識が一昔まえと全然変わってきたという事ですね。



水瓶座讃歌　No.42　参照


　-UFO研究家の清家理論について-

清家理論は地球レベルの科学ではその斬新さと先進性において、最も先端をいくものとして我々も観察、支援しています。

実際三相交流における磁場の位相「ずれ」を利用したものは、宇宙船の推進理論としては最も基本的なものです。

地球の重力を脱出し、自動車のごとく太陽系内を飛行するには最も単純で製作しやすいかも知れません。
しかし、今の段階では星雲間の航行には適していません。

次元の突破が必要になるからです。

この分野は地球の科学レベルでは、あくまで推進の域を出ていないのが現状ではないでしょうか？



　-宇宙を構成している次元について-

現在の宇宙を構成している次元の最終段階は29次元です。
そこが創造の存在する次元です。

今の地球上の人類の知覚出来る段階は最高13次元迄です。
次元上昇の予定次元は6次元。

それは意識の存在する次元で肉体は5次元になります。



　-生霊とアストラル意識の違いについて-

人間の意識とは多層の重なりで出来ています。
その作用、仕組みは非常に複雑です。

組み合わせ、各種意識の反応と言えるでしょう。

波（波動）に反応する。
外からの刺激により多様な反応をします。

ある時は感情であり、思考であり、光弾性と言われる干渉縞にも似ていますね。


Photo credit:Has Anyone Seen My Inner Child? / lochthyme

生霊は部分、アストラル体は全体と表現すれば良いでしょうか。
生霊はインナーチャイルドです。

今生で癒やされていない部分とも言えるでしょう。
イメージ上で小さな子供にして投影すると様々に意思表示しますよ。

面白い話をしましょう。
癒やされていない自分は、消えることなく意識に対する刻印としてそのまま残ります。

人間は長い輪廻で傷だらけと言えるのではないでしょうか？
治すには？・・・インナーチャイルドを育てましょう。

自分の方法で・・・。

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UFOの研究家、清家新一さん。
ネットで調べてみたんですけど…。

UFOの他に宇宙人やタイムマシン、次元など数々の不思議を研究している方ですね。
チョット私には難し過ぎて分かりませんでした。

しかし、UFOの航行には次元の突破が必要なのでしょう。
これが開発されれば、地球製のUFOも完成されるのでしょうね。

原理はどうであれ、宇宙人のUFOは次元を突破し地球上空に数千、数万と浮かんでいる。
そして、私たちがチャネリングで呼びかけると、ちゃんと答えてくれる。

呼びかけは以前にご紹介しましたので、興味のある方はそちらを参照してみて下さい。

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中島さん、コメントありがとうございます。

＜一番愛されるべき存在　そして一番頼るべき存在＞

人によって、その対象は様々ですね。

神や宗教をそう思う人もいれば、親や兄弟または妻・夫、恋人・親友をそう思う人もいます。
しかもその対象は、時として変化したりします。

しかし三次元的に見ても、スピリチュアル的に見ても私は同じと思います。


Photo credit:Aliens / cjdenman

宇宙の人が私たちを見て「うらやましい」と思う気持ちとは、

たとえ、つらい事でも、悲しい事でも、楽しい事、うれしい事でも、真剣に悩んで真剣に感動できるという感覚だと思います。

そういう体験をする事ができる三次元の地球に、いま私たちは居るのですよ。
しかも、無いものは何もない、すべて材料として使える環境です。

ただ、出来る環境に居たとしても、それだけではダメだと思います。
仮に宇宙の人たちが地球に来て、同じ感覚を味わいたいと思ってもできないと思います。

なぜなら、

すべてにおいて到達しつつある宇宙の人にとって、体験とは何でしょう。
すでに全てが理解され、真理も法則も人間の肉体生命や霊としての進化段階を理解し、上り詰めた者にとって何が必要でしょう。

彼らはすでに全てにおいて体験済みであり解っているのです。

彼らから見たら私たちの進化段階は、ヨチヨチ歩きの赤ちゃんだと思っているでしょう。
でも逆に私たちは、これから計り知れない貴重な体験と未知の謎を解く事が出来る。

変な例えですが、初めて観た映画やドラマでの感動。
二回目観て、同じ感動を味わえるかどうか。

昔やったドラゴンクエストⅠの感動を、もう一度やって同じくらい感動できるかどうかです。
しょうもない例えで申し訳ないです。

でも、すでに答えを知ってしまったら…。

彼らにとっては、つらい事も楽しい事も本気で学ぶ事が出来る私たちがうらやましいのです。
彼らも昔はそういう時代があった。

そういう事だと思います。



難しく考えず、いまの出来事が自分にとって必要であるがゆえに起こされているということ。
たとえそれから逃げたとしても、また同じ様な状況が起こされるという事実を理解できれば、乗り越えられると思います。

確かに、なかなか受け入れ難い気持ちは分かります。
私ももずいぶん体験してきましたからね。

「未来は自分で切り開く」とよく言います。
確かに数ある分岐点を自分で決め、進んでいるのですからそうだと思います。


Photo credit:welcome in tibet / spiritual_marketplace

しかしその根底には、今の自分に決して見ることが出来ない不思議な力が働いている。
見えない方向に動かされている自分がいるのです。

それは自分で、ある程度の骨格を決めて生まれて来た。

すべてとは言いません。
それには守護霊や指導霊、ハイヤーセルフなどの影響もあるからです。

でも、「私は、今回の人生でこの課題を、この宿題をやり遂げます」と言って来ているのです。
そのためには沢山の協力者と綿密な計画を立てて来たのですよ。

私はそう思っています。

だから、自分で決めてきた事は出来ないわけがない。
自ら出来ない出来事など決めてきているはずはないのです。

続きは次回に

※記事中の＜Kさん＞のお話、あるいは書物などの転載内容は、ほんの一部分です。
興味のある方、詳しく知りたい方は、FUJI日本のホームページをおすすめ致します。

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「不安・恐怖」により、ついつい悩んでしまいエゴに左右されていた自分を「想念観察・感謝瞑想」によって不安・恐怖が存在できない「いま」に集中できる事を教えていただいた○○様、そして「FUJI日本」のグループ並びに、ご担当者様に深く感謝いたします。

想念観察を広めるグループ！FUJI日本

一人でも多くこの記事を知ってほしいので、よろしくお願い致します。
いつもありがとうございます。