天照大神 真実を映し出す

 
もう、恐怖の予言をするのはやめにしよう・・・。
そなた達を教育していくための方便であったのじゃ・・・。

しかし、何も起こらない等とはとってくれるなよ。
あまりに助言、叱咤をすればそなた達に対する過干渉になってしまうからじゃ。

自立していくということは、誰にも何も聞けぬということじゃ。
我らにもイマヌエルにも・・・。


Photo credit:20090215 Okage Yokocho 09 (Plum's bud) / bonguri

　
　-天照大神-  （あまてらすおおみかみ）

毎日が平穏無事な現実である事ばかりを望むから、そなた達は引っ掻き回されるのじゃ。

生死の問題がある。
金銭の問題がある。

どうじゃ？
問題だらけであろう？

よくよく考えて冷静になってみれば、どうでもよいことばかりに振り回されておるのが、今のそなた達じゃ。

そんな状態で、それ以上の混乱に対応できると思うか？

今の地球の現状は「加速中」ということじゃ。
加速している以上、それは離陸せねばならぬ。

その衝撃に耐えられるように、教育してきた訳なのじゃ。

何も学んでおらぬ者が多いのう・・・。
全く持って浅はかじゃ。


Photo credit:20120315 Ise-jingu 1 / bonguri

神界のたわどもの言いなりになっておる者もおる。
確かに神界にもたわけは多くおる。

その意識の一様ならざる事を考えれば、我らにしても反省すべき点は多々ある。
人間を見くびり、創造になぞたどり着けぬと考えている神も居る。

それが神界の現状じゃ。
その意識を隠す為には、そなた達自身が一人前に自立していく事が必要じゃ。

他人の忠告や助言を聞き入れぬ者は、淘汰されていくであろう・・・。

そなた達が神であれば、何を人に聞く必要があるか？
しかし、それは傲慢になることではない。

しっかりと中心を定め、受け入れるものは受け入れ、弾くものは弾いていく。
その「中心」を確定していくために、イマヌエルの教義を学ばせたのじゃ。

この事が神性の本質じゃ。

これが出来ていくと、あらゆる現実から日々学んでいく事が可能になる。
すべてが、金色に、見えるのじゃ。

分離の視点からしかそなた達は現実を見ておらぬ・・・。

解るか？


より高い視点を確保する事が出来れば、日常のささいな葛藤は無くなっていくのじゃ。
自分を厳しく見つめ、追求していくことでしか、これはできぬ。

そなた達はどこにも進めぬ・・・。
何もできぬ・・・。

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日常の出来事すべてが学びである。
楽しい事、つらい事、悩みや病気さえ学びなのです。

しかし、人間は楽しい事は進んでやろうとしますが、不幸はいらないと拒絶します。

Photo credit:D.Yeshaya / loveforphotography

この事は以前の記事でチョットふれました。
また、なぜ不幸が訪れて来るのかもお話しました。

記事：進化の法則を知ってください！

確かに同じ学ぶのであれば、つらい事より楽しい事の学びの方が良いです…よね。

私も普通の人間です。
善悪判断してますが、つらい事より楽しい事の方が良いです。

それは人間はそのようにできているからです。
苦を感じなくてすむからですよね。

でも、分かっていただきたいのは、

その出来事が自分にとって「必要な事なんだよ」と言う事です。
自分が選んできた道を、一歩クリアする為に無くてはならない事だからです。

長い目で見るならば、進化する為に足りないもの。
無くてはならない、体験すべき事なのです。

人生の中では何一つ無駄なものは無いという事です。



天照大神様の仰る、現実を見る視点の意味。
お分かりでしょうか。

「　より高い視点を確保する　」

別の角度から見る？
高い視点から見る？

それもあると思います。

しかし私はそうではなく、別の視点、別の次元からものを見る。
そう云っている様に感じました。


以前に少しお話しましたが、
仏教の教えである八正道。

　　記事：天と創造の法則　罪と罰ではないのです！

八正道の中にある一つの道「正見」です。

Photo credit:'Reflected Gaze' - Welshot Imaging Promo Day, Manchester Central / jixxer

正見の意味は「ありのままを見る」ですが…。
ですが、人間は、ありのままを見たり、正しく真実を見る事が出来ません。

この世のすべては時と共に常に変化していきます。
時が経てば、すべてのものは古く変化、風化していく。

仏教ではその事を無常と言います。

ところが人間はその無常という、変化を認めたくない。
新しいものはいつまでも変わらずそのままに、と思う気持ちが強いのです。

そうではなく、その変化を認め正しい目で、ものを見なさい。
感じ取りなさい。

それが正見の意味です。

 
それと、もう一つ、

正見とは「心の目」である。
目に飛び込んできた映像ではなく、霊的次元でものを見る霊力です。

ところが人間はエゴが邪魔をして真実を映すことができないのです。

しかし、天照大神様は、この正見を使って現実を見るのだ。
そう云っている様に感じました。

隠れた目があるとするならば第三の目という事でしょうか。

なので、この世では常識だと思っていた事でも、その目で見れば、いかにゆがんでいたのか見えてくるのです。
おそらく、ゆがみだらけの世の中に映るでしょう。

今まで善人だと思われていた人達も、その化けの皮がはがれて醜い化け物の姿があらわにされます。
道徳心で正しい事だと信じきっていた行いも、ゆがんでいたのだと思い知らされるのです。

人間は創造の力により、霊的現象によってこの世にあらわれて来たのです。
なので、霊性の係わりから離れることは出来ない。

生きても死んでも、生死を問わず霊的作用により存在され係わり続けるのです。
それこそ輪廻転生です。



先ほどお話した、その係わりの中で邪魔をしているのは、その人間を守る為に無くてはならないエゴ意識。
エゴは欲望のまま人間を泥沼に引き込みます。

エゴについては何度もお話しています。

そのエゴが作った、この三次元世界です。
いかにゆがんだ世界か、思い知らされる訳です。

Photo credit:Look at the beatiful eyes of Mira, which reflect the whole universe / ubmathur

正見は霊力によりそのエゴで作ったゆがみを見抜き、純粋な真実のみ映し出します。
なので、正見を持った人は、この世で何が真実なのか分かっているのです。


エゴにどっぷり浸かり、まったく気付けない人はエゴで作られたこの世界の中だけしか見れない。
ゆがんだ世界しか見れないということ。

この世界のゆがんだ道徳心や価値観を基にして、一生懸命に頑張るのです。
しかし実を言うと、頑張れば頑張るほど、「人によって」逆に辛く不幸になっていく。

人によってと言いましたが、

それこそ以前お話した、創造の法則、宇宙の法則、天の法則、これが絡んでくるからです。
それらの法則は必ずしも、私たちの道徳心や常識などと、一致しているとは言えない。

私たちの常識で良かれと思いやっていることが、創造や天の法則ではいけない事だとしたら…。
単に、その行いに沿った霊的現象として苦が返されて来るだけなのです。

しかし、人はそれを「私は不幸だ」と思うのです。



んー？
何かこれ、以前書きましたね。
いつの間にか天照大神様のお話から大分ずれてしまいました。


続きは次回に


そうそう、今日は４日。
次元上昇の予言、昨日はいかがでしたでしょうか。

あおるつもりはありませんが、私はいつも通りの日常が続いています。
おそらく、明日も続いていくと思います。

少しづつ変化が現われて来るのか、
それとも、とっくに変化がきている？…。

続きは次回に

※記事中の＜Kさん＞のお話、あるいは書物などの転載内容は、ほんの一部分です。
興味のある方、詳しく知りたい方は、FUJI日本のホームページをおすすめ致します。

－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－

「不安・恐怖」により、ついつい悩んでしまいエゴに左右されていた自分を「想念観察・感謝瞑想」によって不安・恐怖が存在できない「いま」に集中できる事を教えていただいた○○様、そして「FUJI日本」のグループ並びに、ご担当者様に深く感謝いたします。

想念観察を広めるグループ！FUJI日本

一人でも多くこの記事を知ってほしいので、よろしくお願い致します。
いつもありがとうございます。

天照大神様 中心について

水瓶座讃歌　参照

　−「 中心 」について−

Photo credit:DSC03509 / satorinihon

　−天照大神−　（あまてらすおおみかみ）

そなた達の有り様を神界から見た場合、どの様に見えるか伝えようと思う。

…まあ”メダカの群れ”じゃな。
現実や想念の流れに必死に留まっているのが限界と見える…。

苦しいであろう？
自分で何故苦しいのか考えた事はあるか？

それは中心が定まっていないからじゃ。
中心とは何か？

中心とは常に変化し最後には無くなるものじゃ。
中心に居ないという感覚が、そなた達の心を引っ掻き回すだけじゃ。

しかし中心無くして人間は存在できぬ。

判るか？

そなた達は全く別のものを中心と勘違いしておる。
知識だけで創造が中心なぞと考えておる。

そんな事はどうでも良い！
そなた達が心地よくならずして何が中心じゃ！

我らもイマヌエルも苦行を教えている訳では無い！
そんな古くさい方法なぞ教えておらぬ！

本当にそなた達は真剣なのか？
必死なのか？

自分自身を向上させていくという最も基本的な”中心”がずれておるから、魔界に引き込まれるのじゃ！

最初に伝えたであろう？
己が足元を見よ！・・と

自分がどのような仕組みで存在しているのか？

生きているのか？
成長しているのか？  

Photo credit:DSC03513 / satorinihon

常に探す前から中心はそなた達自身の足元にちゃんとあったのじゃ！

この事に気付いている者が一体何人おるのじゃろう？
自分が進んでいるという確固たる実感が無いから、他人に対する批判ばかりが出てくるのじゃ。

己が未熟さをとくと考えるが良い！
大人しくしていた方が安全という”処世術”で対処した者達もおる。

しかし、これからは小手先の処世術なぞ通用せぬぞ！
人間の論理、道理が段々と崩れてくるからじゃ！

我先にと他人を押し退けて、助かろうとする亡者共の世界になるからじゃ！
その時になってからでは遅いのじゃ！



天照大神様は中心とは何かを仰っております。
そして中心がずれていると。

中心とは物理的な真ん中という意味ではありませんよ。

天照大神様が仰っている”中心”とは、
霊的次元、「霊性の目からものを見よ、そして答えを出せ」と言っている様に私は理解しました。

何の為にいま居るのか。
何をしにここに居るのか。

だと思います。

普段、私達は物理的な三次元の目で物事を見てしまいます。
それは、肉体という三次元の衣服を通して見ているから、仕方ありませんね…。

意識体（霊魂）は霊そものですが、肉体という入れ物に固定されてしまうと、霊的存在や意識体だった記憶を忘れてしまいます。

まして、肉体の奥深く平安に納まっている「本当の自分」の存在の事など、全く気付きません。

逆に肉体を持つことによってエゴという意識が働き「本当の自分」の代役として目覚めているのですから。

肉体として欲する願望や欲望、三次元としての価値などを把握し絶対的な権限を持ってしまう。
ほとんどの方は、そうやって日々過ごしていると思います。



霊的次元、霊性の目から物事を見る為には、どうしてもエゴが邪魔ということになります。

自分を全力で守ってくれているエゴに対して邪魔というのは、あんまりなのでチョット休んでいてもらうくらいに考えましょう。

逆に言うと、エゴの奥にある「本当の自分」こそ霊的次元、霊力のある目です。
ゆがみの無い、真実を映し出す目という事です。


Photo credit:chakras / omnos

しかし、残念な事にその霊力のある目から物事を見るには、そう簡単にはいきません。

なぜなら、

これが簡単に出来るなら、世界は地球は、とっくに平和で矛盾無く、誰もが平等で理想的な社会になっているはずだからです。



天照大神様が仰っている中心がずれているとは、「人間は成長していくもの」「進化していくもの」。
しかし、現実の世界に囚われ過ぎているという…、結局そこにきてしまうのでしょうね。

精神世界のお話は好きだけど…。
それで終わってしまう人が多いのかも知れない。

あと一歩踏み込めると、それこそハイヤーセルフや守護霊・指導霊、本当の自分など目に見えない存在たちとつながる事が出来るのですが…。

続きは次回に。

※記事中の＜Kさん＞のお話、あるいは書物などの転載内容は、ほんの一部分です。
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一人でも多くこの記事を知ってほしいので、よろしくお願い致します。
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ブログでは言えない事もあるのです

水瓶座讃歌　Ｎｏ.４８　抜粋

「　何をしておるのじゃ。
せっかく玉を授けても何もならぬではないか。

これでは正しく宝の持ち腐れじゃ。
今使わんで一体何時使うつもりか？

世が終わってから使うつもりか！！


Photo credit:20120501 Shirayama 4 / bonguri

　-玉 ・ 剣の使い方-

皆にはそれぞれ玉を授けておる。

何故使わん？
何故気が付かん？
何故出し惜しみする？

蛍の光も一つ二つ三つと集まるうちに大きな光となる事も出来るのじゃ。
決して一つが大きな光を出している訳ではないのじゃ。

本当にこのままでは、光を放つ前に闇に埋もれてしまう事になりかねぬぞ。
本当にそなた達を見ていると、あーだこーだと言う事は一人前の口をきくが、行動が伴って居らんではないか。

行動の無い者は想念の激流に流されても仕方ないのじゃ。



何故他人に依存する？
何故宇宙の者に頼る？
何故我々神々に懇願する？

誰の為の世界（地球）じゃ。
誰の為でもない、お前達人間の為の世界なのじゃ。

お前達が率先して変えていかなければならぬのじゃ。
確かに、今のお前達の現実には厳しいものがある。

しかし、それを乗り越えてこそ、価値があるというものなのじゃ。

 

皆の者、良く聞け！

大和の民として生まれて来たそなた達は、皆それぞれ我々と約束事があるのじゃ。

それを思い出すのじゃ。
己の心に問うてみよ。

想念観察し、己の心の状態を観てみよ。

如何に大勢の者が、流されている事にも気付かないでいるか…。
流されていると自覚出来ずに、何が想念観察じゃ。

 

流されている事自体が悪いと言っているのではない。
それを自覚出来ない方に問題があると言っているのじゃ。

この状態でイマヌエルの教えが、皆の者に正しく伝わると思うてか？
まず、お前達が正しく行なう事により、その教えが広く伝わっていくのじゃ。

その意味でも、お前達の存在が如何に重要か判ってもらえんかのう。
もう、いつまでもお前達だけの相手をしている訳にはいかんのじゃ。　」

★★★★★★★★

Photo credit:20120519 Nanzenji 9 / bonguri

「剣」は感知力を研き、通信を持てとの意味じゃ。
「玉」は自覚を表しておるのじゃ。

今、自分が何を知り、何をやろうとしているのか？…。
それを把握せよと促しておるのじゃ。

”玉を使う”　とは、自らの得たもの、答えを何のためらいもなく他人と分かち合え、と言っているにすぎぬ。

惜しみ無く与えよ！
表現せよ!

と言う事じゃ。

まず最初は自分自身を促し、気付き、学び、そしてそれを人に与えていくという過程を経る…判るかのう？

最初は大きな出来事（不安、恐怖、怒り）を見ているであろう？

しかし、これも段々と波が小さくなって行くのじゃ。
さざ波の想念と言っても良かろう。

それから”丁寧に、丹念に”観察をして行くようにせねばならない。
いつまでも大雑把では、掘り下げていく事、叶わぬぞ！

継続性が足らぬ…「継続は力なり」なのじゃ。

 

「一体感」じゃ。
皆で心を一つに力を合わせるのじゃ。
それが愛の光。

地球の事は、地球の神々と、そなた達地球に住む人間の仕事じゃ。
天と地の融合じゃ。

慎重に真剣に愛を持って願い致す。　」



これを読んだあなたは、理解できたでしょうか？
 
以前から私のブログに出てきている、「イマヌエルの教え」とは？
イマヌエルとは何者なのだ？

Photo credit:20120826 Sonohara 10 / bonguri

本当はお話したいのです。

しかし、このお話はブログでは無理です。
それをお話するととんでもない事になるからです。

ひょっとすると、このブログ自体消されてしまうかも知れない…。

いま消される訳にはいかないのです。
まだまだ伝えたい事が山ほどありますので。

…一つ言えることは、「想念観察・感謝瞑想」を信じることです。
このブログを読んで信じろと云われても、無理がありますよね。

私が誰かも分からないですし。
プロフィールもろくに書いてないですしね。
それは追々書くようにしましょう。（汗）

でも私としては、そう言うしかないです。
あとは、ＦＵＪＩ日本のホームページでお確かめ下さい。

まだ、三年くらいしか経っていない私ですが、はっきり分かります。

以前にも言いました。

洗脳されているとか、マインドコントロールされている。
入り込み、のめり込み過ぎて、いまの自分が見えなくなっている。

そう思われている方がいるかも知れない。

しかし私はあくまでも第三者の目で、いまの自分を見ています。
なので、いま自分がどのような状態なのか、把握しているつもりです。


Photo credit:20090103 Obara 3 / bonguri

以前にもお話した事がありますが、私はＦＵＪＩ日本の関係者でもなければ、会員でも何でもないのです。
＜Ｋさん＞にも会った事もなければ、お話した事もありません。

一度、ちゃんとした形で感謝を伝えたいと思っていますが…。
何しろ北海道からは遠いのでね。

旅費もかかることだし…。
近くにいる方がうらやましいです。

その点＜Ｏさん＞はタダでＦＵＪＩ日本へ行ったらしいです。
それこそ不思議な縁で行けたと言っていました。

長くなるので機会があれば、いつかお話したいと思います。

 

このブログを始める前に、ＦＵＪＩ日本にメールを出した事があります。
内容は、リンクや文章の内容をブログに載せても良いのかどうかの問い合わせでした。

こころよく返事が返ってきました。

ホームページを観てみれば、いろいろな書物やビデオ、グッズなども売っているようですが、私は一度も買った事ないです。
何か買わないと申し訳ないくらいです。（汗）

 

そんな私が、なぜこれほど信じられているのか。

それは、ちゃんとした答えが返って来るからです。
何処かの宗教の様な言葉だけの答えじゃありませんよ。

ちゃんとした答えがあり、その答えは体験として合点が合っているのです。
しかも、一度や二度じゃありません。

その他に不思議な体験もです。

＜Ｏさん＞は、あくまでも不思議は進化に合わせた「おまけ」と言います。
しかし、その不思議も一度二度じゃないのです。

チャネリングでの不思議もそうです。

数十年生きてきて、一度も不思議体験が無かった私が、「想念観察・感謝瞑想」をやり始めてからです。

この想念観察や感謝瞑想を知らなかったら私はどうなっていたか分かりませんね。
それこそ、不安や恐怖で心臓病すら良くならず、最悪の状態だったのかも知れません。

でも今思えば、それは体験なんだと理解しています。

何度も言うようですが、「信じる・信じない」はあなた次第です。
人には選択の自由があります。

なので、信じなくとも私のブログを読んでいるだけでも良いです。
読んでいて少しでも助けになれればと思っているんです。

Photo credit:20111020 Magome 3 / bonguri

私達は、なぜこの世にいるのか。

前回、ア・ランさんがお話したように、私達は何度もいろんな役として生まれかわって来ています。

それは体験を通して進化していく為です。
「想念観察・感謝瞑想」はその助けとなるものです。
そして見えない存在たちも、ちゃんと導いてくれています。

でも、進化はあくまで自分でするしかありません。
誰も助けてくれません。

助言はしてくれても、自分でするしかないのです。
全ては魂（意識体）の進化です。

少しでも分かってもらえたら良いのですが…。

続きは次回に。

※記事中の＜Kさん＞のお話、あるいは書物などの転載内容は、ほんの一部分です。
興味のある方、詳しく知りたい方は、FUJI日本のホームページをおすすめ致します。

－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－

「不安・恐怖」により、ついつい悩んでしまいエゴに左右されていた自分を「想念観察・感謝瞑想」によって不安・恐怖が存在できない「いま」に集中できる事を教えていただいた○○様、そして「FUJI日本」のグループ並びに、ご担当者様に深く感謝いたします。

想念観察を広めるグループ！FUJI日本

 

一人でも多くこの記事を知ってほしいので、よろしくお願い致します。
いつもありがとうございます。