時間の檻から脱して下さい

時間の檻から脱して下さい　[宇宙のひと] 

FUJI日本機関誌　[水瓶座讃歌]より

プレア（セムヤーゼの妹）

Photo credit:Astrophotography of Pleiades from Labuan / cepiau

 
−　時間の壁　−

こんにちわ！　新エリーナグループです。
皆さんと一緒に、これから新たな進化のステップに入りたいと思います。

今この時に、私達プレアデス人の声に耳を傾けてくれた皆さんに心から感謝を表明いたします。

私はプレア、プレアデス人の女性科学者です。
これからよろしくお願い致します。

今、あなたは何をしていますか？
タバコを吸っていますか？
本を読んでいますか？
テレビを見ていますか？

 
…時計の針を見て下さい。
次の瞬間あなたは何を予定しているでしょうか？

…こう考えてみて下さい。
時間が自分に向かって流れてくるのか？
時間の川を泳いでいるのか？

泳いでいるとすれば、どちらの方向だろう？
時間に逆らっているのか？
時間に流されているのか？

 
実は時間とは巧妙な檻なのです。

時間を考えることによって、あなた達は過去と未来、原因と結果という因果関係の法則に支配されています。

このような考え方では自分の人生はうまくいかない…。

今一体何が起こっているのか？
何とかしたい。
だが未来を考えると不安でしかたない…。

このような葛藤を繰り返すうちにあなたは混乱し、次第に無気力になっていきます。
つまり、一本の直線上を行ったり来たりしている。

Photo credit:on my way through time and space / alicepopkorn

よく人は言います。

そんなものは時間の無駄だ
…そしてあなたもそう考えます。

その通りだ！　確かにその通りだ！
こんな事をしていてはいけない！、私達は進まねば！

…ですが、誰がそんなことを言ったのですか？
どこの哲学者でしょうか？
学者でしょうか？
学校の先生でしょうか？
あなたの両親ですか？
あなたの国の首相ですか？

よく検証して下さい。

 
時間が過ぎ去って行く事を否定している訳ではありません。
この考え方、理論は殆どが他者からの受け売りのはずです。

知らず知らずのうちに時間の檻に閉じ込められているのです。

これに地球上の平均寿命が８０年であるという事実を加味すれば、ほぼ完璧なマインドコントロールになります。

 

このようにして様々の制限があたなを縛り付けています。
思考を妨げ、それ以上の可能性があるという考えから、あなたを遠ざけています。

自分は無力だ、世間の法則には逆らえない、長いものには巻かれるしかない…。
多くの人々がこの種の制限から自ら苦悩を創造し、病気になり医療産業を助けています。

病気とは肉体からの信号なのですよ。
真実とあなたの思考が分離している程、ひどい状態を引き起こします。

病気になるには、実は大変な努力が必要なのです。
判りますか？

Photo credit:time / alicepopkorn

私達が今までのメッセージであなた達を馬鹿にしたり、けなしたりしたのは怒りや恐怖の振動によって、あなた方の意識を共振させ、種々の制限の枠の外に出したいとの意図からでした。

わざわざ宇宙船を飛ばして、あなた達に否定的なことを言いに来た訳ではありません。
怒りとか恐怖と言ったものは触媒に使うのが良いでしょう。

それに投資し続けない限りは、毒を含む思考も良いものです。
毒も少量であれば人体を助ける働きをするのと同じ事で、要は適量を間違えなければ良いのです。

 

一つの方法を提案します。
休日、一日、時計を外して行動してみましょう。

どれくらい不安になるか試してみて下さい。
休日ごとにやってみましょう。

時間もエネルギーですから、あなたの意識次第でどのようにでもコントロール出来るのですよ。

…だだそれが可能であると誰も教えてくれなかったのです。
あなたの時間はあなたが創造します。

良い実験結果を待っています。

Photo credit:Time Flies / h-k-d

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名前を公表してしまいました。
これはプレアデスのプレアさんという方がお話しています。

お話の内容は、時間という檻から脱し制限を外しましょう。
そして、人間という無限の可能性を発揮しなさい。

そのようにお話しています。

病気に対してもそうですよね。
自ら病気を創りあげている。

それもかなりの労力を使って。 

以前に私が書いた、時間というトリックにから脱し「いま（この瞬間）にいる」というお話。

　　　　　記事：過去と未来に囚われないでください2014-10-07

内容こそ違いますが、過去と未来そして時間にとらわれないことについては共通しています。

Photo credit:All sizes | Untitled | Flickr - Photo Sharing! / jmpznz

でも実際の話、自分ではどうしようも出来ない。

頭ではこうしなければいけない、ああしなければいけないと、そう思っていてもどうすることも出来ない。

私も一時期、心臓病で苦しんだのでよく分かるのです。

苦しんでいる時は何も出来ないし、どうして良いのかも分かりませんでした。
今のつらい状況しか思えなくなるのですから。

なので解決方法は、それを受け入れると良いんです。
ただ受け入れるだけです。

「何も出来ないとか、どうして良いのか分からない」という考えは逆に受け入れないにつながります。
なので、ただ受け入れると良いんですよ。

 

受け入れること、それは手放すことになります。

そして何度でもしつこく言うようですが、そのことに対して「感謝」することです。
私の経験上それしかありませんでした。

それは自分で選んでそうなっているのですから。
１時間でも、２時間でも時間をとって、そのことに感謝してみて下さい。

つらく苦しんでいる人を見ると思わず可哀想と思いますが、自ら選んでそうなっているだけの話です。
「たいくつ」だった世界から、刺激のあるこの三次元で、もう一度体験したいと選んで来られたのですから。

Photo credit:return of the light / alicepopkorn

冷たい人だと思われるかも知れませんが、本当にそうなんですよ。
ですからそのことに感謝するんです。

「どうもありがとう」って、体験できている事に心を込めて感謝してみて下さい。
そうしているうちだんだん変わってきますよ。

 

 続きは次回に。

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「不安・恐怖」により、ついつい悩んでしまいエゴに左右されていた自分を「想念観察・感謝瞑想」によって不安・恐怖が存在できない「いま」に集中できる事を教えていただいた○○様、そして「FUJI日本」のグループ並びに、ご担当者様に深く感謝いたします。

想念観察を広めるグループ！FUJI日本

 

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いつもありがとうございます。

すごい！ 知られざる地球の過去 続きです

すごい！　知られざる地球の過去　[宇宙の人]

一週間ぶりのブログ更新です。

前回のお話の続きです。
前回のお話までは、ある程度理解できると思います。

しかし、ここからは三次元の世界にどっぷり浸かっている私達には、少々理解する範囲を超えています。

興味のある方はどうぞ。

Photo credit:Next Dimension / h-k-d

 

　　　　　宇宙人と心理のエピソード　/　プレアデス教義

今までの過去６つの教義が何故つぶされたかと言いますと…。

 

目に見えるすべての惑星、これを作ったのは誰だと思いますか？
夜空に輝くたくさんの星々です。

偶然あった？

 

宇宙にはエネルギーと波動しかない。

これは、今の科学も段々と解明されてきていることですが、物質はあるように見えていますが実際は無いという事。

物質を作り出している最小の単位、その最小の単位を抽出してずっと観察していると、その一番最小の単位が消えたり現れたりまた消えたりする。

ですから実際、そこには無いという事です。

無いものが合わさって物質になるという事は考えられない。
無いものがどんなに有ったって無いものは無い、０は０なのです。

Photo credit:Energy Ball / brenda-starr


現在、山手線くらいの大きな施設で物質同士をぶっつけて、ものすごい速度でお互いぶつけて、そしてそこで何が起きるか、それを究明する装置を日本でも、フランスでも造っているのです。

でも宇宙の人は言っているのです。

どんな大きな装置を造ろうとも、一番最小の原子をぶつけてその瞬間をカメラで捉えれば、その物質が物質になる以前の状態と物質になる状態を、そのカメラで捉えることは出来ないと言うのです。

なぜならば、そのカメラがダメなのです。
今の１０００倍以上の能力のあるカメラでなければその瞬間は捉えられないと言うのです。

今の物質になっている状態をプラスのエネルギーとして。
そして物質以前になる何か分からない状態をマイナスのエネルギー、負のエネルギーと名前を付けているわけです。

しかし、その何か分からない負のエネルギーは今はまだ解明されていない状態なのです。

 

私達には物質は実際あるように感じられているのですが、もっと根本的にはエネルギーと波動しかない。
そのように彼らは言っているのです。

ですから惑星でも何でも物質として確かに存在しています。
私達もそうですし、大地もありますしね。

Photo credit:energy place / spiritual_marketplace

根本的にそれらはどういうプロセスで創られるかというと、想念波動という人間の持っている波動で創られると説明を受けたのです。

彼らに。

例えば地球の場合はそれ以前に、すでに存在している色んな惑星の中で、創造神と言うべき何でも出来る能力に発達した人たち。

我々もその卵ですから、これから何十億年という後には創造神という、色んなものを自由にできる存在に成長していくわけです。

そういう創造神たちが、今度は「こんな玉」を創りたいと考えるわけです。
そしてそれに賛同して色々な惑星の神界のマスターの域に達した人たちが協力して、私たちの言葉では想念ですが、イメージする。

それによって出来ると言うのです。
すべての玉がそうだと言うのです。

Photo credit:He Is Risen / maf04

このお話は私達の頭では理解を超えますので「そうですか」と、反対することも出来ないし、反対する根拠もないし、そうかと言ってそれを受け入れるだけの理解力も無いので。

その時にこの地球を造った中心的な責任者っていうのが日本の神々なんだそうです。

それで日本の神々は日本の景色だとか大自然の他に、人間というものの「心の文化」、これに対してもチェックする責任があるわけです。

 

そこで、今までの６つの文明と言うものを、自然消滅、自滅させた。
要するに気に入らなかったわけです。

Photo credit:The Temple Deep in the Caves / stuckincustoms

そして、今回認められて受け入れられたのが、プレアデス教義なのです。
プレアデス教義というものは二極性、善悪を超えたところにありまして対立がないのです。

現在も富士神界というところに地球上のいろんな外国の神々たちも全部集まり、大変な２１世紀を迎えるための準備をして、ものすごくおおわらわらしいのです。

それの一番中心になっている方たちが日本の神々であり、そして日本に住んでいる皆さんなのです。

 

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日常、毎日仕事に追われどっぷりと三次元に浸かっている私達には、なかなか理解出来ないお話です。

今の常識では宇宙ができたのはビッグバンによる大爆発で、光の速度以上の速さで宇宙が広がった。
このように教わったのですが、しかしそれも誰も見たことはないし真実は分かりません。

地球には歴史があり、自然に偶然に、ただ人がいて文化が生まれたのではなく、そこにはいろんな因果関係が絡んでいる。

そして意図的な要素も含まれているというお話でした。

富士神界には神々が集まっておおわらわ、と言うのはこれから起こるであろう次元上昇が絡んでいるのだろうか。

 

 続きは次回に。

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すごい！ 知られざる地球の過去

すごい！　知られざる地球の過去　[宇宙の人]

以前にも少しふれましたが、こういうスピリチュアル系のブログを書く時、毎回注意をしていることがあるんです。

それは、常に「本物」を書くという事です。

では何が「本物」かというと、何もきれいごとを言う必要もないし、上手いことを言う必要もないのです。

真の伝達者というのは、ただ口先だけのものを伝達しただけではダメなのです。
ちゃんと自分の中で咀嚼し、血となり肉となったもの、これを伝達する。

それはどんな稚拙な言葉であっても相手を討ちます。
ちゃんと伝わっていくのです。

Photo credit:looking into the past / alicepopkorn

そして、内容が基本に忠実であるかということ。
基本という言葉が合っているかどうかは分かりませんが。

読んだ方がすべてを鵜呑みにするとは思いません。
しかし多少なりとも影響されるからです。

 

文章を書いているうち段々と膨れあがり、自分でも気づかないうちに踏み外しているのではと常に思ってしまいます。

幸運なことに、私の場合＜Oさん＞という方が、ブログを観て間違いやアドバイスなどを頂いているので助かっています。

それでも後から読み返してみると変な部分や、おかしいって思う部分が出てきたりしているのです。

 

確かにスピリチュアルは精神世界なので見て来たのか、証拠は、根拠はなどと言われれば返事に困る部分はあります。

しかし一昔前と違い、今はひとりひとりの考え方や精神レベル等が上がり、受け入れるという許容範囲が広くなって来ていると思うのです。

今はそんな時代に入って来ているのです。

Photo credit:future is always possible ;) / spiritual_marketplace

UFOや宇宙人などの存在に対してもそうです。
テレビなどで、またかって言うくらい放送され、同じ映像を何度も見てると思います。

それだけ、驚きと珍しさが薄れ、もはや非常識ではなく常識の範囲内にあるものと感じているのでしょう。

一昔前では考えられない現象だと思います。

次元上昇、アセンションなどの話もまた然りです。

 

私がお話している、想念観察は地球発ではなく、遠い星プレアデスの文化・学問です。
なので、地球上の宗教などの教えとは違います。

もちろんUFOや宇宙の人も絡んでいるし、高次元や霊界、霊魂などのお話も出てきます。
って言うか地球人の先祖はプレアデス人なんですがね。

また、突拍子もない話になってきたって思わないでください。

この地球の歴史は、今の私たちの文明文化だけではないのです。

先住民が幾度となく生まれては滅びを繰り返し、現代よりはるかに進歩した文明も、この地球上には昔あったのです。

それこそ、何千年、何億年も前のお話しです。
そのようにプレアデスの人々は言っているのです。

Photo credit:Sun Over Earth (NASA, International Space Station, 07/21/03) / nasamarshall

お話は少し長くなります。

＜Kさん＞が言います。 　　　　　

     宇宙人と心理のエピソード　/　プレアデス教義

 

みなさんは、プレアデスという星をご存知でしょうか？
プレアデスっていうのはスバル座のことを英語で言うとプレアデス星団と言います。

宇宙人はオリオンとか色々な星々から来ているのですが、その７〜８割がプレアデス系なのです。
どうしてプレアデスの人達なのかと言いますと、


みなさんは清少納言の「星はすばる」という歌をご存知でしょうか。
そしてプレアデス星団って星を見たことがありますか？

おそらく見落としてしまいます。

５等星、６等星なのです。
しかも、もやもや〜って雲がただあるような感じの星です。

オリオンの三つ星とか、１等星・２等星なんて一個も無いのです全然目立たないカスみたいな星を、なんで「星はすばる」だって清少納言が言ったのかという事です。

そこに一つの大きなヒントがあるのですが、最近になってプレアデスの人達が 色々教えてくれたのです。


Photo credit:M45 (#4) / s58y

プレアデスの人達の写真は何枚かありますが、白人、黒人、東洋人。
ほとんど地球人と同じなんです。

ただ、ちょっと違うのが人によって大きさがありますが、耳が少し長く下に伸びているのです。

それで、なぜ地球人と同じなんですかって聞いたのです。

それは先祖がプレアデスだからです。

プレアデスは白人、東洋人、黒人で成り立っていると言うのです。

それは今から何万年も前に、古代リラ星というところがあって、それはもうすでに爆発してるんですが住めなくなる数万年前に自らの科学力で移住先を探すわけです。

それで古代リラ星からすばるのプレアデスへ来て、そこからまた色々と探検するのです。
宇宙旅行です。

そして地球を目にしたのです。
地球は非常に綺麗な星なので、そこに何人か移住しました。

しかし、彼らも、当時はまだ未熟だったのでしょう、権力争いやら色々な事があって引き上げた人も沢山いたのです。

そこで、残った人々がそれぞれ地球人、原始地球人って言いますが、混血などして現在の人種がいると言うことなのです。

彼らは常に自分達がある意味、その血統を持っている系統なので、ずっと観察はしていたのです。

過去において、地球は非常に綺麗な星なので、今までに６つの文明が発展しては絶滅を繰り返していたのですが、すべて滅びてしまっているのです。

 

現在、南米のある地方で何万年か前の地層に、ガイガーカウンターを当ててみると物凄い放射性反応が出るらしいのです。

それは何万年も前の事ですから、今の科学者は謎として解明しようとしないのです。

宇宙のひとからその事を聞くと、現在の我々の科学力、その水準くらいは過去の地球において何回もあった。

しかしその当時、戦争やお互いに自爆などの争い事によって、最終的には絶滅の道をたどったらしいのです。


Photo credit:1956 - one megaton / x-ray_delta_one

 
その放射性反応はその時のなごりだと言います。

ただ、今の科学者は今が最高だと思っていますから、過去において科学の最高の時があったという事を認めようとしないで、謎として伏せてしまっているのです。

 

そういうわけで今まで過去に６つの文明が栄えたのですが、全部ダメだった。

それで、今回の７つ目というのは、いわゆる「すばる」プレアデスからもたらされている教義なのです。

これは対立が無いのです。

今までは優劣、支配というカラーが多々あった、そんな文明だったわけです。
ですから結局は自滅してしまう。

そんな文明だったという事です。

 

プレアデス教義というものは、本当に全てを活かしきるという文化なのです。
根底にそういうものがある教義なのです。

 
そして、今までの過去６つの教義が何故つぶされたかと言いますと、

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このお話は非常に長く、内容の濃い突拍子もないお話です。
そして、日本の神々も多く絡んでいます。

なので、今日はこれくらいにしておきたいと思います。

それにしても、過去にこの地球で６つの文明が栄え、しかも現在より高度な科学力を持っていたなんて驚きです。

知識のない私が一度は聞いたことがあるのは、アトランティス、ムー大陸、インカ帝国、マヤ文明、シュメール文明くらいですかね。


Photo credit:pyramids / tonynetone

ただ、お話の中ではいずれの文明も「壊された」と話しています。
意図的にです。

おそらく何らかの力が加わったのでしょう。

こういうお話は好き嫌いがあると思いますが、プレアデス教義、想念観察を理解するには知っておいて損はない知識だと思います。

 

 続きは次回に。

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「不安・恐怖」により、ついつい悩んでしまいエゴに左右されていた自分を「想念観察・感謝瞑想」によって不安・恐怖が存在できない「いま」に集中できる事を教えていただいた○○様、そして「FUJI日本」のグループ並びに、ご担当者様に深く感謝いたします。

想念観察を広めるグループ！FUJI日本

 

一人でも多くこの記事を知ってほしいので、現在挑戦しています。
いつもありがとうございます。

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