創造とは！ そしてつながる

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セムヤーゼ

宇宙には全てを造り出す存在があり、それは力の力であり、力を生み、次に真理、知識、英知としての確実な『創造の法則』すなわち生態系を生みます。

この力に満ちた存在こそ──『創造』です。

『創造』は全能、偏在、全知であり、そこから無限の幸福、無限の美、無限の価値が生まれます。

人間を進化させるのは、彼の内部の霊、すなわち『創造』です。
その結果、人間の霊的知性が一層高くなり、人格が強化され、彼の人生はいっそう幸福になります。

創造が存在しなければ、人間は呼吸することもできないし、考え、認識、見たり聞いたりすることも出来ない。

ましてや外界を体験することは出来ない。

 

一方、偉大なるもの、霊的なものが、人間の内部のもっとも奥深いところの、小さいものの中にある。

誰にでも自身の内部に無限の住む居所をもっています。
無限とは、すなわち創造です。

この無限なるものを喚起し、活動させることが人生の目標です。
つまり、人生の目標は霊的になることです。



ちょっと難しい内容ですね。

要するに、人間の内部のもっとも深いところには無限という、全てのものを可能とする『創造』がある。
その創造とは本当の自分である意識体の事です。

創造と意識体とは同一であり、つながっている。
なので、その意識体（本当の自分の存在）を自ら自覚し目覚めなさい。

人生の最終目標は霊的に『創造』とつながることです。

私はそう理解しました。



その後、セムヤーゼはこうも言っています。

　「　『創造』は人間のすべての通信を超高周波によって行う。　」

超高周波とは何でしょう。

現在の科学では、携帯電話やテレビ・センサーなどの無線は目に見えない電波で、送信機と受信機により目的地まで届いたり反応したりします。

セムヤーゼの説明では、


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人間の脳波も微弱ではあるが電波である。
しかし、かなり低い電波のため超高周波には至らない。

それを強化、要するに創造と通信を可能にするためには、「意識の集中」が必要だと言うのです。

そして意識を集中させるためには「瞑想」が必要である。

瞑想をすることにより意識が集中し、その結果、微弱な脳波が強化され『創造』と通信可能な超高周波になると言うのです。

＜FUJI日本＞の想念観察・感謝瞑想を行うことにより脳波が強化され超高周波になることは言うまでもありませんね。

今まで私が書いてきた記事と、起きてきた出来事を読んでもらえれば分かると思います。
「本当の自分」の意味や「見えない存在たち」「チャネリング」などの様々な体験をして来ました。

それはすべて想念観察・感謝瞑想を行なってからの出来事です。
セムヤーゼのお話はその根拠、証明だと思いませんか。

私はそう思いました。
実際、自分が体験してきたことなので、すごく納得しています。

 

最後にこうも言っています。

人間の知性が創造に向かえば向かうほど知性は輝きを増し、彼の人格は力強く成長し、彼の全生活と活動が祝福されるのです。

その結果、普通の人間が平安、祝福、健康手に入れる為に用いる知的、物質主義的方策は全て偽物であることが分かります。

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想念観察・感謝瞑想をやっていくうち、そのことが段々分かってきます。
上手く言えませんが、霊力が上がっていくというか、別な意味で行くべきところに行かされると言うのか。

何か不思議な力で流されているような、そんな感じです。
要は霊的な何かです。

なので、物質では絶対得られない霊的なものです。
これはやった人でないと絶対分かりません。

 
続きは次回に。

※記事中の＜Kさん＞のお話、あるいは書物などの転載内容は、ほんの一部分です。
興味のある方、詳しく知りたい方は、FUJI日本のホームページをおすすめ致します。

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「不安・恐怖」により、ついつい悩んでしまいエゴに左右されていた自分を「想念観察・感謝瞑想」によって不安・恐怖が存在できない「いま」に集中できる事を教えていただいた○○様、そして「FUJI日本」のグループ並びに、ご担当者様に深く感謝いたします。

想念観察を広めるグループ！FUJI日本

 

一人でも多くこの記事を知ってほしいので、よろしくお願い致します。
いつもありがとうございます。

田心姫 エゴに使われるのではなく道具として使う

このページに、しるし（道しるべ）を付けます。

4月8日。

突然、何？。
そう思いますよね。

Photo credit:Signpost / thepicturedrome

今日は記念すべき日でも、特別重大な出来事が起こった日でもありません。

強いて言えば私がここ数日、悩み続け、不安恐怖を徹底して流しても流しきれなかった想念が、吹っ切れた日でした。

その訳を今はお話出来ませんが、合点が合った時にお話したいと思います。



今はどうしても確かめたい期間でもあるんです。

「善と悪」の記事でもお話しましたが、今が正しかったのかどうかは、どうでも良いことだと思います。

　　記事：善と悪　すべては学びの為にあるのです

すべては体験です。

「すべては学びの為にある教材である」そして、この二極性を通して進化して行く」

それに尽きると思いました。

私は今回の出来事でものすごい体験をしています。

それと同時に目に見えないものに動かされている。
必要な時は計画さえ立てさせられます。

そうも感じています。

結構キツイ体験ですが、得たものは計り知れないくらいあります。
それは今もまだ続いています。

確かに、良い事も悪い事もその体験から得たものは尊いと感じます。

そして、見えないものの一部はハイヤーセルフからのメッセージでもあったんですが…。

田心姫が言います。



　−憑依について−

Photo credit:厳島神社 / yto

 　
　-田心姫-  （タゴリヒメ）


憑依について話す前に、知ってほしいことがあります。

あなた方が憑依と読んでいるもののほとんどは、責任逃れや、ただの現実逃避でしかないという事です。

現在、憑依されていると言われている人々のほとんどは、甘い考えを捨て、現実を見据えて責任感を持つと言う、当たり前の態度を持つ努力をするだけで、憑き物は落ちてしまうでしょう。

Q：　
チャネリングも憑依のうちなのでしょうか？

田：　
チャネリングはただの会話です。
口頭チャネリング、トランスチャネリングと呼ばれているものであっても同じです。

Q:
トランスは憑依的に見えてしまうのですが？

田：
実際にやってみてお判りと思いますが、トランスと言えどもチャネラー自身の意志で言葉を発しているのです。
ただ、自分の意志を言葉にしているか、私達の送った思考を直接言葉にしているかの違いでしかありません。

これはチャネラーの人格に対して、なんら強要はされておりません。

Q:
では憑依とは、何者かの強要と言えるのですか？

田：
或る対象が、対象となる人格を、その存在の思惑どおりに利用しようとする場合です。
この強要の仕方は本人の心のスキをついて、巧妙に誘導して行くのです。

本物の憑依の場合、本人に憑依されているという自覚はありません。
憑きものの意志思惑で動いていても、自分の意志で動いていると思い込んでしまっているのです。

Q:
宗教組織に洗脳されて人々が思い浮かんでしまいました。

田：
まぁ、憑依のうちと呼んでも良いでしょうが、自ら望んで取り憑かれている人々です。
ただし、自分自身の思惑に取り憑かれているのです。

先にあげた現実逃避のパターンがこれです。
架空の現実に自分の幻影（妄想）を投影する場合を欲して、自ら心地良く洗脳されるのです。

こういう場合では、同じように妄信（表面上ですが）している仲間を見て、心強くして更に憑依を深めるのです。

もちろん憑依しているのは教祖ではなく、本人の妄想の想念です。
程度の差こそあれ、本人の想念に取り憑かれるという現象は、あなた方の日常、よくあることなのです。

Q:
暴走する想念に巻き込まれて、気付けない時のことですね？

田：
そうです。
想念観察を続けている方なら、お判りと思いますが、現在、憑依問題の根本はここにあります。
想念の暴走とは、霊力の暴走と言えるのです。

Photo credit:Pandamonium / shenamt

想念の暴走は、暴走に見合った現実を創ってしまうという事です。
そして現在、想念の暴走は大なり小なり日常化している以上、そのエネルギーは膨大であり、文明レベル、種族レベルで暴走に見合った現実を造ってしまうという事になります。

ここに人類自身と災害、戦争との因果関係があるのです。
どうしたら良いのかはお判りと思います。

想念観察を徹底するのです。
暴走する想念を客観視することで、霊はその想念を自身とは捉えず、その要請に応えません…が、巻き込まれ、取り憑かれ、自分自身と受け取ってしまうと、その想念の要請に応え、見合った現実を引き寄せてしまうのです。

文明レベル、集合意識レベルのものであっても、各自が地道に想念観察していくしかないのです。
決して焼け石に水だなどと考えないように。

Q:
テレビのオカルト番組なんかでやっているような悪霊に取り憑かれたとか言うパターンについてはどうですか？

田：
同じ事です。
ほとんどは自身の想念に取り憑かれ、その気になっているのです。
また実際に他の存在に憑依された場合も同じです。

この場合、他の霊存在であったり、地球上を漂う想念の集合体であったりしますが、他の霊の憑依であっても、その霊の思惑（想念）の干渉を受けるというのが実態ですので、想念観察がこの場合も有効なのです。

それこそ憑き物のことを想念観察してしまえば良いのです。

Q:
憑依された状態で、想念観察なんか出来るのですか？

田：
可能です。
憑依された状態であっても、自身の意志（意識）は厳然としてあるからです。
意図的に妄想を想念観察するという訓練を積んでご覧なさい。

想念（エゴ）の暴走に巻き込まれにくくなって行きます。
これは憑依されにくくなるという事、と言えます。

私達から見て、あなた方の憑依の問題は油断としか言えません。
本当にスキだらけでエゴの道具になってしまっています。

本当はエゴが道具なのです。
己を知るための道具なのです。


Photo credit:Morgan Le Fay / tzofia

本当に人間の想念とはすごいものです。

＜Kさん＞が言っているように、想念は本当の自分ではない。
この事を知っていれば、迷いというものを振り払う事が出来ます。

迷いとは極端な話、エゴに振り回されどう動いて良いのか見失う状態でもあります。
そのエゴに呑まれないように、しっかり観察をする。

それしかありません。
実際、迷いがあっても大丈夫なんですがね。

 

田心姫が言っている様にエゴに振り回される事なく、常に冷静に自分の想念を観る。
エゴに使われるのではなく、エゴを使う。

これが肝心です。

 
続きは次回に。

※記事中の＜Kさん＞のお話、あるいは書物などの転載内容は、ほんの一部分です。
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「不安・恐怖」により、ついつい悩んでしまいエゴに左右されていた自分を「想念観察・感謝瞑想」によって不安・恐怖が存在できない「いま」に集中できる事を教えていただいた○○様、そして「FUJI日本」のグループ並びに、ご担当者様に深く感謝いたします。

想念観察を広めるグループ！FUJI日本

 

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大エロヒム

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　-大エロヒム-  （創造神）

悠久なる宇宙の流れ、その意識の静けさ・・・。
人間という生命体の進化の時が近付いている。

七段階の進化、その途上にあり、自らの存在意義を求めている意識に伝えたい。

貴方は貴方自身の子供なのだ、子供とは成長していくもの。
どのような意識であれ、これは変わらない 。

この宇宙に存在するもの全てに、この成長の義務が与えられている。

 

貴方は人間としての記憶や経験を頼りにしている。

しかし、幾多の転生の中には路傍の石であった記憶、川の滴の一滴だった頃の貴方の記憶が確実にあるのだ。

貴方は目に見える物すべての形態を経験しているはずだ…。

 

しかし、その進化。
成長の輪から外れ、消えていく意識もある。

だが、その消えていく事が悪しき現象なのでは無い。
その様な生命体はそれ自体の義務を全うしていくだけの話だ。

そこには何の疑いも無い。

残っていく生命体が格別優れている訳でも無い。
ただ意識の発生の時点より、それらは定められているだけの話だ。

今私は本来残っていくべきではあるが、道を誤り、消えていこうとしている危機的な状態の意識達の為に話し掛けている。

自分自身に尋ねてみなさい・・・。
そして自分は残っていくというサインが来たのなら、そのサインに同意し、導きを求めると良い。

自分はどうすれば良いのか？
様々な力が授けられるだろう。

その力とは貴方自身が元々もっている性能の一つ一つだ。
その導きに疑い無く従っていくのなら、貴方の前には様々な道が示される事だろう。

「すべては貴方自身の選択なのだ」これから消えていく生命体を導く為の「意識麻酔」つまり麻酔の波動が流される。

消えていく生命体は自然とこのプログラムに呼応し、混乱なくその役割を終えていく為、はっきりとその選択をしている、していないの「二極分化」が始まるだろう。

貴方はその選択を尊重しなければならない。

勿論、貴方自身が一体何を選択しているのか？
把握する事も重要だ。

Photo credit:Ray of hope / pagedooley

貴方の前に岐路があるとする。
しかし、その岐路はあくまで二股の道でしか無い。

貴方の後からは変化の波が押し寄せている。
常にその様なイメージで自分自身を内側に問い続けて欲しい。

私はごくごく当たり前の感覚でこのメッセージを伝えている。
宇宙の変化にはあまり「感情」は介在しない事が多いからだ。

有る事と消えていく事は常に「当たり前」の出来事だ。
それは全く「自然」な営みなのだ。

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このメセージは現在の事ではありません。

大エロヒム（創造神）は、当時次元上昇が騒がれていた以前に、このメッセージを伝えたので現在の事ではありません。

過ぎ去った過去の事を、今お話しても意味はありませんが、当時の次元上昇が私たちが考えていた様な甘い出来事ではなかった事をお話しています。

しかし当時、次元上昇が起こる過程で、様々な現象が着々と行われこのようなプログラムもあったのでした。

このプラグラムは前回の記事でお話した、７段階☓７項目「四九段階の人間の進化段階」この進化の輪から外れ完全に消えていく意識体のお話をしているようです。

 

というのは当初の次元上昇は、それこそ天変地異により大地は荒れ狂い、非常に過酷な状況になる。

人間の大半が生き残るのが難しい状態になるはずだったようです。
その中でも人間には「選択の自由」がある。

誤った選択をした意識体へのメッセージだったようです。

当時の記事を読み返してみると、このエロヒム（創造神）だけではなく、どの神々も同じように次元上昇に伴い地球が厳しい状態になるお話をしています。

　−雨の手力男の尊−  （アメノタヂカラヲノミコト）

このわしが天の岩戸を開けてから何年が過ぎたかのう。
わしにとっては昨日の事のように思うが、地上では数千年の時間が流れたようじゃな。

Photo credit:Garden Lantern / 灯籠(とうろう) / tanaka_juuyoh

人間達の意識も大分変わってきたようじゃ。
しかして中々直ぐには成長せぬようじゃ。

何故なら自分の思い通りには直ぐに事が運ばぬ様に出来ておる。
それが地上界の真実だからじゃ。

しかし、この玉（地球）はずい分と育ったようじゃな。
星とて意識がある。

全て「生きもの」じゃ。環境を浄化しようという事が盛んに言われておるようじゃが、その実態とはもう「手遅れ」じゃ。

ここで一気にミソギを行い、浄化してしまわねばその修正は叶わぬ。
ミソギが起きるとは、多くのものが崩れ、崩壊していくという事じゃ。

人間という意識は何度も同じ間違いを繰り返し、心底学ばねばあらゆる事を理解出来ぬ。

その様になっておる。
そうは思わぬか？

戦争を例にとれば簡単に説明がつくとは思うがの…。
「歴史は繰り返す」多くの歴史学者がこの情けない一言に納得をしておる。

自分の意識を他人任せにしておるが故にこのザマじゃ。
いい加減に自分自身で答えを見付ける様にしてはどうじゃな？

その一人一人の答えが一つにまとまった時に真の平和が訪れるのじゃ。
今の地球上の真実とは一人一人が誰かの答えを「鵜呑み」にしておるが故の結末じゃ。

 

人の不幸を見て笑う人間が多い事実を見れば明白じゃな。
誰も善人でありたいと口では言っておる。

しかし、その実態とは生きていく事が精一杯で、とても社会的な事件を自分自身の問題として考える事が出来ぬ。

それを態度で表しておるだけじゃ。
ごく一部の知識人や有名人が喧々諤々の議論をしておるが、わしらから見れば所詮「たわごと」じゃ。

この様な状態にあればこれから何が起こるのか？
想像も付くまい？

そなた達人間の意識や思考で理解出来る範囲を自覚する事じゃな。
もう甘い見通しを立ててはいられぬ。

もう賽は投げられておる。
一刻も早く準備をする事じゃ。


 
その日から数年経った今、当時と全く進化していない現在があります。
それどころか、逆に悪化していると誰もが感じているはず。

何故、あの時オオミソギが起こらなかったのか。

おそらく何らかの事情があったのでしょう。

ネット情報では色々な神々の作用により軽減されたとか、暦の読みが違っていたとかありますが真実はわかりません。

残念ながら、そこら辺は私は詳しくないので説明は出来ません…。


Photo credit:new opening / spiritual_marketplace

でも、ただひとつ言えることは時間が延びただけで、着々とその時は近付いていると感じます。
このまま済むとは思えないのです。

何かを期待しているわけではありませんが、この状況の悪化は何かがなければ止まらないと思います。

人間は何らかの変化がなければ気付かないと思うのです。
でも、その時にはもう遅いのですが…。


今はそんなに騒がれていませんが、

次元上昇が本格的に始まるのは2015年9月からとのネット情報があります。
本物かどうかは分かりませんが、準備だけは必要だと思います。

 
続きは次回に。

※記事中の＜Kさん＞のお話、あるいは書物などの転載内容は、ほんの一部分です。
興味のある方、詳しく知りたい方は、FUJI日本のホームページをおすすめ致します。

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「不安・恐怖」により、ついつい悩んでしまいエゴに左右されていた自分を「想念観察・感謝瞑想」によって不安・恐怖が存在できない「いま」に集中できる事を教えていただいた○○様、そして「FUJI日本」のグループ並びに、ご担当者様に深く感謝いたします。

想念観察を広めるグループ！FUJI日本

 

一人でも多くこの記事を知ってほしいので、よろしくお願い致します。
いつもありがとうございます。