バミューダ三角地帯の謎

バミューダ三角海域、日本海溝、マダガスカル海峡の三地域は、よくテレビ番組などで地球上の異常地帯として放送されています。
 
この手の映画も結構多いですよね。
私も3回くらいは観ています。

何しろ、SFとか未知なるものが大好きなので。

Photo credit:The Bermuda Triangle / usoceangov

私が知っているバミューダ海域とは、
映画などの影響もあるので、あくまでも空想のお話です。


まず、そこに迷い込んだら、どこからともなく、もやの様な霧の様な、深ーい雲に包まれる。
あるいは、もやの方からやって来て、その場で異常な空間になったと気付くのです。

そうこうしている内、もう自分は何処に居るのか全く分からない…。
時計や磁石・PCやスマホなど、機器と思うものは全て狂ってしまい、もちろん通信も出来ません。

それはもう、孤独状態です。
そこは時間などの存在自体がないので、仮に誰かと会えたとしても遥か昔の人かも知れません。


 
そこで一つ疑問が生じます。
その昔の人はどうして今まで生きていれたのでしょう？　…です。

しょうもない疑問ですね。

まぁ、時間が存在しないという事は理解できたとして、今まで食事はどうしていたのか。
トイレは？


私としては素朴な疑問だったので…。


 
異次元空間なので、その昔の人もこの空間に来たばかりだったのでしょうか。
そう考えると食事やトイレの疑問はなくなるのですが…。

実にしょうもない。
忘れて下さい。



でも、その疑問に答えるべく、セムヤーセが説明します。

しかし、結構難しいお話なので、途中眠くなるかもです。
私は書いているうち、眠くなりました。

興味のある方だけ読んでいただければ良いと思います…。



-宇宙人がくれた２１世紀の聖書-　より抜粋

 

セムヤーゼ


地球上には、定期的に自然の異次元の入口が発生する３つの場所があります。

この入口は自然の危険地帯であり、宇宙的条件と時間の流れによって発生するのです。

この自然の危険な条件が多くの怪事件の原因であり、それが標準時間に影響を与え、ちょうどその場所が狂った状態になり、怪事件が起きるのです。


Photo credit:Illustration for Hubblecast 77: Hubble and the Bermuda Triangle of space. / hubble_esa

異次元の入口は自然の宇宙的事象を意味します。
それはつまり、あなた方の標準時間と異次元との間の壁です。



異次元は地球と平行しており、ある地点では地形が大変動を起こします。
次元壁または次元入口は、定期的にやってくる宇宙的移転―消失―放射線によって引き起こされるのです。

その発信源は、あなた方に知られていない銀河系宇宙の多くの巨大な太陽であり、そこから放射光線が発射されており、地球から720光年の距離にあります。

宇宙放射線はそこから流失し、収束されて出発するのです。

 

その放射光線の終着点がまさに地球であり、こうして高度に集中化された宇宙放射線は、この地球に命中し、次元壁の効果をつくり出すのです。

地球は宇宙の他のすべての物体と同様に運動しているので、この宇宙放射線は地球上に焦点をつくる時のみ、三つの腕に分離して、この惑星の他の三つの異なった地点に命中するのです。


その場合は、地球が移動放射線の焦点に正確に移動してくる時です。
命中した宇宙放射線は標準時間を消去する効果を生じ、そこに変動を起こすのです。

つまり地球の標準時間組織が無限時間に変更されるのです。
そして標準時間は消去されます。

変動した次元の層は、本来の中心から遠くはずれ、異次元の領域を侵害するのです。

 

これはあなた方によく知られている台風の現象によく似ています。

台風の目が本来の嵐をはらんでいるのです。
その外側の等圧線と気体の回転運動が無風状態から嵐に移る転換層となります。


Photo credit:Hurricane Felix (NASA, International Space Station Science, 09/03/07) / nasamarshall

これは次元入口にも当てはまります。

すなわち、外側の層は地球の標準時間から異次元への移行する層、変換層を意味します。

地球放射線の「目」が本当の変更を秘めており、その中心は異次元であり、異なった時間枠の異なった世界です。

台風と次元入口―二つの現象は正確に一致しており、ただその力が根本的に違うだけです。

 

次元入口に関しては、その力は純粋な宇宙エネルギー、すなわち、特殊な放射線の問題です。
気体の回転運動や渦巻き曲線の効果は、形は異なっていても同一です。

転移体・台風体・台風の中心、この三つの要素は、形が変わっても、恒星系と、星、太陽等の自然力の中にあります。

転移地帯、あるいは転移は、二つの世界時代の転移時間と比較することができます。
そこではまだ古い従来の標準時間が存在していますが、しかし、それでも既に別の世界、別の異次元をかいま見る事ができます。



もし、生命を乗せた飛行機がこの地帯に試験飛行したとすると、その生命は異質の世界の異質の時間を見ることになります。

飛行中にその乗組員（生命）は着陸していないけれども、目前に今までと違った世界、光景をみるのです。

著者説明

　　
　−異次元並行宇宙−


異次元は地球の存在する次元と平行しており、次元壁または入口は、定期的にやってくる宇宙的移転―消失―放射腺によって引き起こされるという。

次元並行宇宙はSFの中に登場するが、現代物理学の分野にもすでに異次元並行宇宙という概念が存在しているようだ。

50年以上前に書かれたSFの平行宇宙が今日の科学理論と奇妙なくらい一致すると「ジョン・グリビン」は言う。


Photo credit:Pulsar is Still Kicking (NASA, Chandra, 02/26/09) / nasamarshall

 

どうでしょう

分かりましたか？

やはり、チョット難しいですね。



要は、どこか私達の知らない７２０光年離れた太陽（恒星）から宇宙エネルギーが照射され、それが最終的に地球に届いているんですね。

 

そして、地球に焦点をつくる時のみ、三つの腕に別れ、その三箇所が異次元になると言うことですよね。

 

何となく分かった様な、そんな感じです。

 

 

 

ただ、私の疑問は残ったままでした。

しょうもない疑問なので、それに近い回答すらありませんでした。
もう少し時間を置いて自分で考えてみます。

 

バミューダ三角地帯の謎は、宇宙エネルギーが照射され、その影響により異次元空間が出来上がった。

そう云うことらしいです。

 

やはり宇宙は謎だらけですよね。

見るからに神秘的ですからね。

 

 

 

今まで宇宙に関する、いろいろな写真を貼り付けましたが、綺麗ですよね。

宇宙は素晴らしいです。

 

youtubeに宇宙の果てまでを３分で行く動画があります。
それが果てかどうかは分かりませんが、見てると面白いです。

私達のいる太陽系が如何に小さいか、その外宇宙が如何に大きいかが分かります。

 

Photo credit:Fermi discovers giant gamma-ray bubbles in the Milky Way / gsfc

夜空（宇宙）を見ていると日頃のストレスや悩み、病気さえ忘れてしまえます。
一度ゆっくり見てみるのも良いですよ。

 

運が良いとＵＦＯなども見れるかも…。
次回はＵＦＯの呼び方、方法なるものをご紹介したいと思います。

 

続きは次回に。

※記事中の＜Kさん＞のお話、あるいは書物などの転載内容は、ほんの一部分です。
興味のある方、詳しく知りたい方は、FUJI日本のホームページをおすすめ致します。

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「不安・恐怖」により、ついつい悩んでしまいエゴに左右されていた自分を「想念観察・感謝瞑想」によって不安・恐怖が存在できない「いま」に集中できる事を教えていただいた○○様、そして「FUJI日本」のグループ並びに、ご担当者様に深く感謝いたします。

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いつもありがとうございます。

宇宙の法則５

- ２１世紀人になるために -　抜粋

こんにちは！　私たちはプレアデス人です。プレアデス星団の意識体、人類です。
私たちは今、あなたと共にいます。

Photo credit:In the Pleiades Cluster / blile59


　−プレアデスからのメッセージ−


なぜならあなたと私たちは、遠い親戚・兄弟だからです。そのつながりは、はるか数十万年前にさかのぼります。
それは、あなたたち地球人と私たちプレアデス人とのある約束から始まりました。

その約束とは何でしょうか？


　「この地球と宇宙との間に聖なる橋を架ける」というものです。

思い出して下さい、あなた自身を・・・自分は一体何者なのか？　と。
あなた自身の意識に尋ねて下さい。

この問い掛けは一つのパスワードです。
この問い掛けにより、あなたは一体自分が何者で、この地球に何をしに来たのかを思い出す仕掛けになっています。



そう、皆さんは元々，地球で進化した人類ではありません。

もしもピンとこないのであれば「昴」（すばる）と置き換えてみて下さい。
私たちは目立たないプレアデス星団（昴）から何十万年もの間、皆さんを見つめてきました。
　
皆さんは苦しんでいます。何がにせもので何が本当のことなのか判らず、悩んでいます。
なぜ、皆さんは悩むのでしょうか？　

それは悩みによって皆さんの意識を約束から遠ざけないようにするためだったからなのです。

今、この日本のあちこちから「自分は何者なのか？」という問い掛けの想念が流されています。
あなたの知っているあなた自身のプロフィールは、すべて仮の姿なのです。


Photo credit:Dreams / sking

これからあなたの真の姿が明かされます。
「聖なる橋」の計画は実に壮大で深遠なものです。

この計画のために皆さんは、完全に地球人になることが要求されました。
そして皆さんは完全な地球人となるべく、はるかな時代を溯り、太古の地球に転生することを選択したのです。

　約束のときが来ました。

この計画に参加し、協力するためには、あなた自身の真の姿に気づき、その目的を知ることから始めなければなりません。

その目的とは「愛の周波数」を体現することです。
真実の愛とは一体何なのか？・・・このことも自分自身に問い掛けて下さい。

そう、皆さんはこれから新しい地球の住人、つまり新生地球人に生まれ変わるのです。

この本は、その道しるべとなるでしょう。



プレアデスの人が言う約束、「この地球と宇宙との間に聖なる橋を架ける」

自分は一体何なのか？
何処からきたのか？

それはこのブログのテーマでもあり、今まで私が何度も何度も問いかけてきた事です。
そして、その事について記事も書きました。

でも、どうしても思い出せませんでした。

それはこの約束、計画のために完全に地球人になりらなければいけないから…。
他の星からの生まれ変わりだった、という事を完全に消去し、地球人としてなりきらなければならないから…。

 

この本はⅠ部〜Ⅲ部まであります。
もちろん私は読みました。

そしてプロローグは以前、「チョットいっぷく、漫画でも」として書きました。

　　記事：現実を見つめる　自分とは何者か？

主人公の、どうしようもない江古　武（えごたけし）が宇宙仙人の（クリエ）さんにとことんやられ、だんだん成長していくというものです。

それだけではなく、この三次元の不思議や人間の肉体（衣服）・意識体（魂）の不思議など沢山の疑問を細かく説明しています。

読んでいくうち引き込まれました。
プレアデスの人がお話した通り、私にとって道しるべになりました。

Photo credit:The Signpost / tomsen

今の私たちは、地球人として完全になりきっているので、これが当たり前で常に常識に囚われています。

口ぐせの様に、そんなの「常識でしょう」
そんな常識も分からないの？

日常の会話でよく聞きます。
常識が分からなかったら恥ずかしい。

逆に、個性があるチョット変わった人は、変人扱いされる。
だから、内気の人は皆の前では「右へならえ」で、息を潜める…。

みんなと同じ事をしていれば大丈夫。
みんなと同じ所にいれば仲間はずれにされない。

こんなの、おかしいのです。

 

そもそもこの常識とは何でしょう。
これは地球上のお話であって、基準はあくまで地球です。
極端に言えば、善も悪も地球上でのこと。

宇宙では通用しないのです。
でも地球に居るから私はそれでいい！

それではダメなのです。
もう通用しないと思います。

なぜなら、
 
地球も変化するからです。
変化と言うより進化ですよね。

それに伴って私達も進化しなければいけない。

体の事を言っているんじゃありませんよ。
精神的に霊的に、知的にです。

かと言って、一気に変化するなんて事は出来ません。
少しづつです。

時間がかかりますよね。
でも、気付き目覚めれば意外と早く、この地球上の囚われから脱出できそうです。

Photo credit:I am still inside my dream... :: Aun estoy dentro de mi sueño / nhojleunamme

その為には、まず自分というものを知る。
そこからがスタートです。

まずは、先ほど言いましたこのプロローグ。
これを読んでみてください。

　　記事：現実を見つめる　自分とは何者か？

そして次に、この答えを知ってください。

Ｑ：
「思いは実現する」というものの、実現したためしがないのですが？


Ａ：
「思いは実現する」とは、私たちがお伝えしたい宇宙の法則です。
ところが「何一つ自分の思いは実現してないよ」と不満を言う人は必ずいますね。

その人に、逆にお聞きします。

「自分の意識と現実の姿の間にどれほどギャップがあるか、あなたは気づいていますか？」

　結論から言うと、「自分の思いが実現していない」と言う人は、自分の現実をまったく見てはいない・・・それだけあなたが自分とその周囲を把握できていないということです。

 

　「お金が欲しいのに手に入らない」「すてきな恋人が欲しいのに出会わない」という場合、お金や恋人がない状態こそが、実現した結果なのです。

その元に なっている自分の意識がどんな状態にあるのか、あなたは正確に把握できていません。
実現したい願望を深く長く持っていることができず、習慣になってしまったいつもの意識に戻ってしまいます。

　問題は、その習慣化した意識にあるのです。「思い」という原因、そして「現実」という結果の，それぞれを丹念に把握することが、この本のテーマです。

　あなたがまず学ぶべきは、「たとえ不満であっても、今の現実は自分が招いたもの」という姿勢です。
あなたの思いどおり、現実となっています。

苦痛な日常 生活、不満な人間がいつまでも目の前から消えないと嘆く人は、それらがすべて、自分の鏡であることをよく認識して下さい。

 
身のまわりの現実、そしてこの社会は、実は地球人一人一人が作り出したものなのです。
現実に不満があるのなら、自分と自分の周りの現実を、ウソをまじえずに改めて見直すことから始めて下さい。


Photo credit:Masked. / paix_et_amour

どんなに情けなくても、どんなに汚く、狂って いるように見えても、「今」この瞬間の現実を生きているあなたがありのままの自分です。

その自分をありのまま見つめ、自分の意識自体を変えない限り、あなたの現実は変化しない・・・これが宇宙の法則です。
 
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宇宙の法則は前に書きました。

　　記事：宇宙の法則 ２


でもその頃は、まだブログを始めて間もない時期だったので、文章も下手くそで自分の書きたい事が上手く伝わっていなかったかも知れませんね。

文章力は今もあまり進歩していませんね。
作文は苦手だったので。
相変わらず下手です…（汗）

でも、どうですか。
ある程度、理解が深まったのでは。

続きは次回に。

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正夢について、もうチョット考える

前回に引き続き、
もうチョット正夢について考えてみたいと思います。

今起こっている出来事を夢で、すでに体験していたとするなら…。
その夢と同じ場面が、いま現実として再現されたら。

私はいま、この病院で仕事をする事が、すでに決められていた事になります。
それは前回の記事で言いましたが…。


Photo credit:dream on / gi

という事は、去年の１０月に取ったボイラーの資格は、この病院の為に取ったのかどうかです。

当時書いた記事、
ろくに勉強もしないで不安・恐怖と闘いながら、また落ちたらどうしようって思いつつ書いた記事です。

　　記事：信頼しましょう！　宇宙の法則です

少し、無理なこじつけかも知れませんが、我慢して読んで下さいね。

ボイラーの資格を取れと言ったのは前の会社であり、しかもボイラー運転や液体酸素圧力容器（ＣＥ）の体験までさせてもらった。

それだけではありません。
夜間のトラブル対応や変電所の管理までさせてもらった貴重で、ありがたい体験でした。

毎日、大変でしたが…。



それは今の、この病院で働く為にも必要な事でした。
逆に言うと、その体験が無ければ面接で選ばれなかったのかも知れない。

なぜなら、

ボイラーを取ってまだ浅い私より、一級の熟練したボイラー技師もいたのですから。

その体験があった事により正夢が成立された…？。

いや、…そうではなく、病院での仕事は既に、何年も前に夢で体験しているのだから、前職での体験は必然的なものであり、決められた出来事だった。


Photo credit:Dream Fairy / alexandrialanier

チョットややこしい…（汗）

正夢というものは、あらかじめ設定されていた事が夢で見せられただけ。
自分が生まれる前に、あらかた決めてきた出来事を、チョトだけ見れただけではないのか。

そう考えると、それを裏付ける現象ではないのか。
正夢というのは、そう言うものなのかも知れない。

以前にも数回あったが、いずれも起こる５年〜１０年以上前に見ている様な気がします。

過去を振り返ると、

試験を受けに行った時、頭にちょくちょく浮かんできた事です。

「　今考えると、今回の資格を取る過程は見えない何かに動かされていた気もします。
平日なので会社に有給届けを出し、当日の朝早く試験会場へと出発するんです。

そして試験が終わり、すぐさまその足で帰って来ます。
トンボ返りです。

やはり、なんとなく行かされた気がするんですよね。
体験として。　」

 
その時は単なる予感みたいなものでした。
そしてそれは、その後の、この記事につながっているんです。

　　記事：自分の直感に潜む、想念の罠にも気づいて下さい

「　しかし、私としては非常に違和感があるんです…。
これは過程であり最終的な事はまだ別にある、そんな予感があったんです…。

それにチャネリングで言われた「選択を迫られる、自然にまかすのだ」
これも引っかかっていたんです…。　」

この記事を書いた時、この考え自体エゴ想念であり私の勘違いだった。
そして、４ヶ月以上もこの思いを自分の直感だと信じきって、暖めて続けていた。

その記事は今年の２月書いたものです。

Photo credit:living in a dream / alicepopkorn

それから４ヶ月後
なんだかんだで、今の病院に就職しているのです。

ボイラーの資格を取りに行った頃の仕事は、消防設備点検で決まったビルの点検をしていた。
その頃の現実とは全く違う現実を、今私は体験しています。

その頃の人間関係と全く違う人間関係が、今この病院にあります。
１８０度違う人間関係です。



そして数年前に見た夢がこの間、現実に起こった…。
非常にスピリチュアルを感じます。

スピリチュアルを感じますが、

結果的には、ハッキリと分からない…。
散々付き合わせといて、申し訳ないです。

ただ、これだけは感じます。

正夢というものも存在している以上、やはりある程度の骨格は決めてこの世に生まれて来ているのです。
そして、それに沿った出来事が起こされる。

ただ、決めてきているにしろ、その先々での分岐点でどうするか決めるのは自分であり、その決めた通りの現実が創られてきます。

創られる現実は「いま、この瞬間」なので、「いま」が楽しければ楽しい現実が出来上がっていくだろうし、逆に辛ければ辛い現実が出来上がっていくと思います。

 

その出来上がった現実をどうこうしろというのではなく、素直に受け入れる。
貴重な体験として受け入れることです。

そこが大事なところであり、人は気付きにくいところでもあるんです。
受け入れる事、イコール手放す事になるんです。

「思い通りにならない」これも手放すことです。

そうすることで少しづつ変わっていきます。

Photo credit:I Dream / joyousjoym

この世界は、謎も多いですし不思議な出来事もたくさんあります。
それこそ、常識では考えられない事です。

それを「たまたまだよ」と流してしまう人もいます。
でも、「たまたま」が何度も重なっていくと、それはもはや「たまたま」ではなくなるんです。

私は何度もその「たまたま」を体験しています。

 
続きは次回に。

※記事中の＜Kさん＞のお話、あるいは書物などの転載内容は、ほんの一部分です。
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