私の不思議ファイル

昨日・今日と立て続けに退院された方がいました。

ここに居ると、入院患者さんの状況が自然と分かってきます。
新しく入院される方や、そのご家族の方が目の前の玄関を毎日のように行き来するからです。

設備と警備を兼ねて仕事をしていると、お見舞いの方やご家族の方がどの患者さんなのかも分かってきます。

警備では入ることが出来ない病室にも、私は設備として入る事ができるからです。
なので、時々病室でご家族の方とお会いした時、びっくりされる方もいらっしゃいます。

立場的にはチョット特殊なのでしょう。


ナースステーションにも医療廃棄物の処理や温度管理などで、毎日出入りしているので看護師さんもだんだん分かってきました。

最初の頃、ナースステーションへは非常に入りにくかった。
特にミーティング中は…。

でも、丁度よい時間帯などを教えてくれたのが、「遠い約束の方」でした。
最初の頃何も分からない私を、数え切れないくらい助けてくれた方です。

　記事：思い出して！　遠い約束は確かに存在する

チャネリングで、ハイヤーセルフさんが、その方とはまだ約束事が残っていると言っていましたが、現在まで何も変化はありません。

　記事：チャネリングで知った！　遠い約束は続いている…。

それどころか、逆にすれ違いで会えないかのようにも感じます。
何の約束か、ここでは言えませんが聞いて分かっている私としては、じれったさがあります。

実際どうなるかは分かりませんが…。

 

お話は変わりますが、

今日、10月12日。
いま、深夜1時45分。

ブログで言うのもなんですが、私がおじいさんになるであろう日です。

？

実は上の娘が、いま分娩室で頑張っているのですよ。
予定では朝方になるのではないでしょうか。

家のやつは、娘婿と付き添いで病院に残っています。
私は下の娘と帰って来たところでした。

病院に居ても父親は何もできないです。
なので、いまはハラハラしながらブログ書いています。
気になって文章が浮かびません。

でも、私の不思議ファイルに、また一つ不思議が追加されました。

何かと申しますと、

今日、昼過ぎから娘のお腹がチクチクと痛み出し、様子を見に行っていたのです。
いかにも軽い陣痛と思わせる感じでした。

もっとも、予定日が今日、12日なので予定通りなんだと、そう感じていたのです。
痛みも定期的にやってくる様なのでね。

様子を見に行ったはいいが、娘一人残して帰るに帰られなくなり、結局、娘婿が仕事から帰ってくるまで居たのです。

帰って来たので私達は自宅に戻ったのだが、病院に行くタイミングが難しく早すぎると返されるらしい。
なので、何度も家に電話してくるのです。

要は、初めてのお産なので不安なのです。

そんなやり取りで結局、夜8時過ぎに病院に行くことになったのだが、不思議はその病院に行く前です。
そのやり取りの最中に、全く状況を知らないはずの、家のやつの母親から「娘はどうなった」と電話があったのです。

タイミング的に娘とのやり取りの最中にですよ。

娘の不安が分かっているかのようでした。
気になって電話してきたようでした。

ブログではチョット伝わりにくいかも知れませんが、ビックリするくらいのタイミングなので、今度会ったら詳しく聞いてみたいと思います。

今日はハラハラして眠れそうもないので、ブログ書いていますがチョット文章がおかしいかも知れませんね。
こういう状況なのでよろしくです。

 
続きは次回に

※記事中の＜Kさん＞のお話、あるいは書物などの転載内容は、ほんの一部分です。
興味のある方、詳しく知りたい方は、FUJI日本のホームページをおすすめ致します。

－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－

「不安・恐怖」により、ついつい悩んでしまいエゴに左右されていた自分を「想念観察・感謝瞑想」によって不安・恐怖が存在できない「いま」に集中できる事を教えていただいた○○様、そして「FUJI日本」のグループ並びに、ご担当者様に深く感謝いたします。

想念観察を広めるグループ！FUJI日本

一人でも多くこの記事を知ってほしいので、よろしくお願い致します。
いつもありがとうございます。